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考え方に関するluccafortのブックマーク (243)

  • 問題を解決するために必要な習慣 / developer-lifehack

    Hamee様 開発合宿 2021年(後半戦)の資料です。 # 参考リンク - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/08/14/101657 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/10/06/161705 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/12/31/165940 - https://this.aereal.org/entry/2020/12/18/115317 - https://blog.sushi.money/entry/2020/12/18/133356 - https://twitter.com/pyama86/status/1455842485482057734 - https://www.1101.com/umeda_iwata/20

    問題を解決するために必要な習慣 / developer-lifehack
    luccafort
    luccafort 2021/11/17
    そねたけともというかた、めちゃくちゃいい話してるじゃん。
  • BASEでエンジニアリングマネージャーから再びエンジニアに戻って感じたこと - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、CommerceDevというチームでエンジニアをやっています島田です。 このチームは、Eコマースプラットフォーム「BASE」のサービスの根幹を作る事をミッションとし、ショップオーナーの管理画面や決済機能の改善に取り組んでいます。チームができる前は決済チームのエンジニアリングマネージャー(以下EM)をやっていたのですが、いまはEMを移譲しエンジニアとして働いています。 今回はマネジャーを移譲した理由を含め僕がBASEに入社してからのチーム変化を書きたいと思います。 EMになるまで 僕が入社した当時、社内にエンジニアは10名程度でした。現在は約50名のエンジニア組織になりました。 エンジニア以外の社員も増え、それに伴ってかつて問題ではなかったことが問題になったり、これから問題になるだろう課題も抱えるようになっていきました。人が増えると組織としてやることが増えますが、エンジニアも例外

    BASEでエンジニアリングマネージャーから再びエンジニアに戻って感じたこと - BASEプロダクトチームブログ
    luccafort
    luccafort 2019/05/30
    めっちゃいい話なんだけどEMになってやったことではなくEMになったからといってこの問題を解決できなかった…みたいな宿題的なものがあればそれも書いてほしい。
  • 問題意識を感じたときに「効率的に良い状況に変える」ためのアクションリスト - $shibayu36->blog;

    自分の置かれた環境で問題意識を感じることってありますよね。例えば 上司全然ちゃんとやってくれないじゃん!最悪! 会社にこういう問題あるじゃん!なんで直らないの!最悪! みたいな感じ。 昔はこういう問題意識を持った時、自分で「良い状況に変える」ことに苦労をしていました。しかし、最近は自分の意識を変えることで「効率的に良い状況に変える」ことをしやすくなったなと感じています。そこで今回は、どのように自分が意識を変えたかということと、問題意識を感じた時に最近試しているアクションについて書いてみようと思います。 昔に自分がよくやっていたアクション 問題意識を感じた時、昔に自分がよくやってしまっていたのは 飲み会の場で愚痴る 上司に詰め寄る 問題意識だけを提起する というようなアクションです。このようなアクションをした時、良い上司はちゃんと話を聞いてくれて、実際に問題が解決することも多くありました。

    問題意識を感じたときに「効率的に良い状況に変える」ためのアクションリスト - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2019/03/05
    これに加えてぼくはやったことの振り返りが結構重要だと思ってて「こういうことやりました」→「あれ変わって楽になったよ」というフィードバックがあると周りももっとポジティブに受け取ってくれるなと感じる。
  • プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage

    とある創業社長のお悩みとして、 「いつも社員が考えた企画案を最後にひっくり返す役割になってしまう」 ということについて、胸が痛いという話をしていた。 こういう経験がある人は特にベンチャーでは少なくないだろう。親会社などからこれをらうのは辛い話であるが、小さな組織でも、それなりにダメージはある。場合によっては、ワンマン社長の元で、好きなことができないと絶望してしまう人もいるだろう。 しかし、これについて、そのように見方を変えられるかが生き残りのカギである。 「社長にエスカレーションされるまで企画案の問題点に気が付かなかった企画、チーム、組織の問題」 と。 創業社長は、その会社で一番、そのビジネスについて考えている立場である。ちょっとやそっとで創業社長を上回るアイディアを出せると思ってる方が考えが甘い。ある意味、ひっくり返されて当たり前だと思うほうが話し早く進む。 ここでミニCEOと呼ばれる

    プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage
    luccafort
    luccafort 2018/04/23
    本筋とは関係ないのだけど意見感想を求める先がマストドンというのは面白いんだけどブログ内で完結できないというのは微妙だよなーってみてて思った。
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きの悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになった。

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
    luccafort
    luccafort 2018/04/06
    こういうのもある意味で「done is better than perfect」なのかなと読んでいて思った。悪いほうがいいデザインで最初からやってたらまた別の問題が起こった気がするので結果だけ見たら良かった気がする。
  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

    プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた
    luccafort
    luccafort 2018/02/27
    "あくまで平日の平均の時間ですが2~3時間くらいでしょうか。あんまり取れてないかなと思います。"え、平日のプライベート時間で2、3時間取れるってかなり取れているほうだと思ってたが少ないのかという衝撃…。
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    luccafort
    luccafort 2018/02/26
    上昇志向派も安定志向派も目的地が同じなら足踏みを揃えられると思うのでこの図はちょっと違うのではないか?と思う。こういうことが起こるということは方向性や目標における共有が不十分なんだと思う。
  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

    良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう
    luccafort
    luccafort 2018/02/23
    良いテックリードを正しく行うのは難しいけど悪いテックリードにならないようにすることは割りと自明に行えるので注意していきたい。
  • 女性専用車絡みで無自覚な差別を展開する人たち

    最近、女性専用車に男性らが乗り込み、トラブルになったというニュースが話題になっている。多くのコメントはこの男性らに批判的だ。そしてその多くが、自身が差別主義者的であることに無自覚である。 女性専用車とは鉄道会社が男性乗客に対し、任意で非乗車の協力を求めるものであり、法的根拠がない。なぜ任意かというと、法的拘束力を持たせるためには運送約款を改訂する必要があるが、到底そのような改訂が許されないことが、鉄道営業法及び鉄道運輸規程の趣旨からして明らかであるためだ(なお法34条2号は今日でいう女性専用車とは無関係)。 これらの法は、鉄道が公共インフラであることに鑑み、誰でも円滑に利用できるようなルールを定めたものである。この誰でもという点が肝心で、これを不当に制限することは許されない。鉄道会社は、法的拘束力のある男性乗車制限が不可能であることを認識しているからこそ、「任意のお願い」という形で逃げてい

    女性専用車絡みで無自覚な差別を展開する人たち
    luccafort
    luccafort 2018/02/19
    女性専用車両が嫌われている理由の1つに男性という性差別的要素が含まれているからだと思う。社会的弱者であったとしても男性であるという一元的な要素で同じサービスを受けられないのがおかしいと思うんだ。
  • ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳

    manabusakai さんの下記の記事を読んだ感想。 blog.manabusakai.com Twitterにも書いたけど僕は信頼されるエンジニアをずっと目指してきたし、そのために僕に必要なことがここには詰まっていた。 ほんとみんなに読んでほしい。 このエントリーの中の信頼を得ているエンジニアの姿を引用する。 有言実行である 仕事の納期をきっちり守る どんな仕事でもムラがない 困ったときに快く相談に乗ってくれる 皆がやりたがらないタスクを拾ってくれる チームの雰囲気を良い方向に導いてくれる etc... まさに。 ではソフトウェアエンジニアとしてこの他に当たり前にやるべき事って何があるだろう? ソフトウェアエンジニアとしてやるべき事 僕らは技術で問題を解決することで価値を高めたり、対価を頂いている。 例えば使っているOSSにバグがあったらどうだろう? これは自戒をかなり含むが不満をSN

    ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳
    luccafort
    luccafort 2018/02/12
    Qiitaに書いてしまったことでTechな当たり前の話しがされると期待して開いたところあの記事だった&タイトルが若干あおり気味だったので書いた人の意図しない方向で炎上してしまったもったいないエントリではある。
  • 1行直すだけってそんなに大変なの?

    どこの会社でも「1行直すだけでしょ? そんなに大変なの?」ということを何度も聞かれる (もしくは言外にそのニュアンスを含められる) ので毎度説明するのだけれど、「いや、そう思うだろうけれど大変なんですよ」以外に答えられていなくて、自分でもあまりうまい答えではないなと感じるのでまじめに考えてみた。 まず大前提として1行を修正するのに当に言われるがままにその1行を直すのであればそれは作業者で世の中にエンジニアなんて職業はいらないわけで、ぼくらの付加価値は1行を直すときに1行の外にあるものを想起できるから価値があるわけです。 じゃあ、どんなことを考えているかというと、まずたいていそんなすぐに安請け合いできないシステムというのは1行を直すときに影響を受ける行数というのは10行や20行ではないことが多い。そこで影響範囲を考えます。途端にこれが1万行になったりする。すると、1万行へ影響が出るのにこれ

    1行直すだけってそんなに大変なの?
    luccafort
    luccafort 2018/01/12
    "それをきっかけに会社にとって一番よい形を技術という自分の強みを活かして考えるのが仕事です。"めっちゃわかる。1行のコードの裏に多くのコードがあるケースと本当に1行のケースがあるのが難しい。
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    luccafort
    luccafort 2017/12/01
    同意は出来ないけどチームに馴染まないと感じたのなら無理に導入する価値はないし学んだうえでやらないと判断したのならそれは正しいと思う。ただトップダウンのくだりは主張したいことが理解できなかった。
  • 「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート

    DEC(デジタル・イクイップメント・コーポレーション)・マイクロソフト・グーグルと、時代を築いた外資系IT企業を渡り歩いた及川卓也さん。マイクロソフトではWindows NT、グーグル時代にはGoogle日本語入力Chrome OSなどのプロダクトに、エンジニアリングマネージャーとして携わっている。 今年5月にプログラマー向けの技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」を運営するインクリメンツを経て、今年6月に独立。現在は、国内人材紹介大手のクライス&カンパニーの顧問に就任し、CTO・IT技術人材の採用支援や組織変革活動に力を入れている。そんな及川さんに、「日ITをどう見ているのか」という観点から話をお聞きした。 日IT産業はどこが残念なのか? ――組織変革やIT活用という面で、しばしば「残念」と評価されてしまうこともある日IT産業ですが、いわゆる外資大手IT企業での経験を

    「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート
    luccafort
    luccafort 2017/11/24
    トップが技術に疎いというのは別に特別日本だけが酷いわけではないのかなと思うんだけど一方でアメリカなんかはそこに対する抵抗感が薄いように思う。中高年の方がタブレット使いこなしてたりするし。
  • 「投票しろ!だけ言うのは無責任」26歳が作った“頑張らない”選挙情報サイト

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「投票しろ!だけ言うのは無責任」26歳が作った“頑張らない”選挙情報サイト
    luccafort
    luccafort 2017/10/18
    アプローチの仕方が面白い。行かない人を無理やり行かせるのは確かに無理筋かなと感じていた部分がある。とはいえ行かないのが諸悪の根源とも思っていたのでこういうアプローチから啓蒙していくしかないのかなと。
  • シリコンバレーの「何が」凄いのか

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less

    シリコンバレーの「何が」凄いのか
    luccafort
    luccafort 2017/10/07
    住むのはいいけど働くのはつらそうという感想。気候とかはいいのかもしれないけどなあ。個人的にはそれなら無理にシリコンバレーに住む必要性を感じなくてバンクーバーあたりに住みたい。
  • 街の英会話スクールでも少しなら異文化に触れることは可能じゃないかという話 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    いつもの悪い癖で、書こうと書こうと思いながら、なかなか手をつけられなかった。今回のきっかけは くたびれはてこ@kutabirehateko さんの、このツイートである。 島国根性で視野が狭いというのはよくわかる。国外へ出るチャンスがない場合、どうやってそれを克服したらいいのかな。 / “日人が嫌われる4つの理由 - Phil Hardison” https://t.co/YXld06RRJz — くたびれはてこ (@kutabirehateko) 2017年9月18日 このツイートに、問わず語りで「街の英会話スクールに通う程度でも異文化に触れる体験はできますよ」に始まるいくつかレスをつけた。それに大幅に加筆してエントリーに仕立ててみた。「はてな」には外国人と結婚して海外で暮らしているブロガーさんが何人もいるから、そういう人たちから見たら鼻で笑われるに違いないが、誰しもそういう体験ができる

    街の英会話スクールでも少しなら異文化に触れることは可能じゃないかという話 - 💙💛しいたげられたしいたけ
    luccafort
    luccafort 2017/09/27
    どっちが良い悪いではないのかもしれないけ知り合いに米国の大学に進学したひとがいてその人曰く「あっちはめっちゃ褒めてくれる」ので成長を実感出来るらしい、もっと褒める文化が広まってほしい。
  • カンファレンス発表の技術

    メール署名取り込みにおける名刺情報抽出の取り組み / Business Card Information Extraction Efforts in Email Signature Capture

    カンファレンス発表の技術
    luccafort
    luccafort 2017/09/06
    いい話しだった。issueに今日やったことを書くというの非常に良い。真似してみようかな。
  • 追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)

    2つの開発現場を見てみましょう。 ※この物語はフィクションです 開発現場A ビジネスチームが一生懸命アイデアを出して、それを開発チームに依頼する。依頼を受けた開発チームは、要件を確認しながら開発計画を立て、数ヶ月にリリースをするスケジュールを組んで、開発を開始した。 ビジネスチームは、開発期間の間にいろんなことを想像し始める。 競合サービスを研究していると不安になり、「あれがないとダメ!」「これもないとダメ!」という気になって、最初の想定よりもプロダクトはどんどん太っていく。 こういう状況で追加されていく要望は当然ながら検証されていない想像=妄想なので、実際にリリースしててもユーザーに使われるかどうかはわからない。 * なぜあなたのチームの プロダクトは太ってしまうのか #postudy // Speaker Deckより 当然ながら開発チームは当初想定していたよりもやることがどんどん増え

    追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)
    luccafort
    luccafort 2017/08/25
    Less is MoreというかMVPというか小さく始めないと大部分の機能は無駄になるというのはそろそろ周知してもらいたい。本気と真面目が違うの体感的に非常にわかりみがある。顧客が本気になってくれない的な。
  • 「どうして警察の人は敬語を使わずにタメ口なのか?」私の疑問に答えてくれた刑事さん - ありがとう熊さん

    どうして医者と警察官はタメ口の人が多いのだろう? 品スーパーで勤めています。お客様あっての商売なだけにお客様にはタメ口をききません。いきなり当たり前なことを出だしで書きましたが・・・ その社会人として当たり前なことをしない人を特定の職業で多く見かけます。それは医者と警察官です。 先生と呼ばれる立場。国家権力を行使できる立場を上下関係と勘違いしているように感じます。そして、そのような敬語が使えない人に出会うと、とても失礼な行為だと感じます。 しかし今まで私は、タメ口を当然のように使ってくる彼らに、「まっいいか」というあきらめにも似た感情でスル―していました。 しかし、我慢出来ずに、「どうしてタメ口ですか?」と聞いたことがあります。 店に泥棒が入った時の出来事です。 高額な洋酒を中心にかなりの数の商品が盗まれました。警備の人が到着した時にはすでに犯人の姿はありませんでした。 被害額が大きいと

    「どうして警察の人は敬語を使わずにタメ口なのか?」私の疑問に答えてくれた刑事さん - ありがとう熊さん
    luccafort
    luccafort 2017/08/13
    これは難しいところだなと思う。お客様ではないのだから敬語を使う必要性はないと思うが自分たちが上位者として振る舞う常なだと知らず知らず歪んでいくのはありそう。
  • 男性は童貞を気にしすぎでは?

    女からの意見だけど。 童貞をバカにするのって、大体男同士じゃない?なんか、首絞めあってない?って前から思ってる。 童貞をバカにする女って、例えばどこにいる?キャハハキモーいのキモーいガールズ? それって、描いたのは男性作家だけど。男性向けエロ漫画のコマだけど。 大抵の女は、目の前の男が童貞か非童貞かなんて、心底どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいんです。 まじで、これっっっっぽっっっっっちも興味ないんです。 そんなことより、足の爪のささくれの方が1000倍気になる。 恋愛対象の男性のことなら、ちょっとは知りたいかもね。だって好きだから。 でも、その人が童貞でも非童貞でも、どっちにしろ「そうなんだ!」と思うだけで評価に影響はないですね。だって好感フィルターかかってるから。 恋愛対象じゃない男が童貞か非童貞は、興味ないを通り越して、そんな発想はなかったレベル。「オ、オウ…?」みた

    男性は童貞を気にしすぎでは?
    luccafort
    luccafort 2017/08/08
    童貞か非童貞かはまあその通りなんですがある一定年齢を超えるとバイアスがかかりだして「こいつなにかやばいのでは」と思われるので「宗教上の理由です」という免罪符を出せば許されると聞いた。真偽は不明。