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githubに関するluccafortのブックマーク (112)

  • CircleCIの実行を速くした - pockestrap

    先週仕事でやったのをメモします。 CI力が低いので、記事を公開することでツッコミをもらうのが目的です。 モチベーション 弊社ではCIの実行が1回あたり20分ほどかかっています。 これはわりとストレスなので速くしたいです。幸いにも削れそうなところが2つ見つかったので削ってみました。 Shallow Clone CircleCIではデフォルトのcheckoutを使用するとリポジトリの全体をcloneしてきます。 これを回避するためにshallow cloneを導入しました。 まず、次のようなコマンドを定義します。 commands: shallow-clone: description: 'Git clone shallowly' steps: - run: name: 'shallow clone' command: | set -x echo "machine github.com log

    CircleCIの実行を速くした - pockestrap
    luccafort
    luccafort 2020/07/09
    ブクマしたと思ってたらしてなかった。
  • ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき

    PlantUML + ERDでPlantERDです github.com モチベーション PlantERDの特徴 使い方 出力するテーブル数の制限について 技術的に頑張ったこと テストのこと Foreign keyで隣接している別のテーブルを探す方法 複数DB対応のつらみ 追記:2019/12/13 9:45 モチベーション 既存プロダクトへの不満が一番大きいです。 https://github.com/voormedia/rails-erd は出力が画像なので取り回ししづらい そもそもRails前提なので他言語とかでは使えない https://github.com/schemaspy/schemaspy も悪くなさそうなんだけどここまでリッチじゃなくていい テーブル数個の小規模アプリならいいんだけど、中規模以上のアプリで使うと人間が読むに耐えないERDが生成されて精神が崩壊する 僕は初め

    ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき
    luccafort
    luccafort 2019/12/13
    勉強になりそうな話なのであとでgithubみておこう。
  • 「斧を研ぐ時間」エンジニアリングフライデーという試み - 弥生開発者ブログ

    こんにちは Misoca 開発チームの id:mallowlabs です。最近は ドラえもん のび太の牧場物語 にハマっています。使っている道具のグレードを上げるために、牧場はそっちのけで鉱山にこもって鉱石を掘り出す毎日です。 さて、先日の 軽減税率・区分記載請求書対応のリリース は開発チームにとっても比較的大きなリリースでした。そのため、リリースの直前には、このリリースに関係しないコミットは master ブランチにマージを控えることになり*1、自然と開発メンバーが普段使っているツールの整備や自由研究が行われることになりました。 ふりかえりで、このいわゆる「斧を研ぐ時間」がよかったという声が複数出たため、この時間を狙って作ってみようという TRY が生まれて「エンジニアリングフライデー」という試みが生まれました。 今回はこのエンジニアリングフライデーについて紹介したいと思います。 エンジ

    「斧を研ぐ時間」エンジニアリングフライデーという試み - 弥生開発者ブログ
    luccafort
    luccafort 2019/07/13
    めっちゃいい話だ。
  • 「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    scalar型を新しく定義するためにはscalarキーワードを使います。例えば、Date型を新しく定義するには次のようにします。 scalar Date スキーマではこれだけですが、実際に使う際はGraphQL処理系に対してさらにシリアライズとデシリアライズを定義することになります。 GraphQL組み込みのscalar型は先にあげたものだけなので、例えばバイナリ、日付と時刻、HTML/XML、BigIntなどを必要に応じて追加することになるでしょう。ただしその場合、サーバーサイドとクライアントサイドでシリアライズ・デシリアライズの実装を一致させる必要があります。 Enum enum(イナム)はscalar型の一種で、特定の値のみを持つ型です。例えば、組み込みscalar型であるBooleanをenumで宣言すると次のようになるでしょう。 enum Boolean { true false

    「GraphQL」徹底入門 ─ RESTとの比較、API・フロント双方の実装から学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    luccafort
    luccafort 2019/03/09
    ようやく読み切ったぞ!!!気になったのが2点あって記事へのアクセスを制限するようなユーザ制限を行うときGraphQLだとどうやるのだろう?もう1つがサーバ側がエラー返すときはRESTと同じ感覚でいいのかな?
  • README.mdに動的コンテンツを埋め込む、あるいはImage via Functionというアプローチ - 余白

    突然ですが、 README.md に動的なコンテンツを埋め込みたいと思ったことはないですか?僕はあります。 具体的には、リポジトリのコントリビューターをREADME.mdに埋め込みたいという願望がありました。 つまりこういうことです。 しかし毎回CIなどでREADME.mdを編集するのはセットアップが面倒です。 <contributors-list> みたいなCustom Elementsが使えたらきれいな世界だなあと思ったのですが、肝心のscriptタグが動かないのでそれは無理です。 ということで、頼れるのは 画像 ということになりました。 Image via Function README.mdに埋め込めて、なおかつ動的なコンテンツを扱えるのは画像のURL展開だけなので、つまりコントリビューターリストを画像化するHTTPエンドポイントを用意し、そのURLをREADME.mdに埋め込めば

    README.mdに動的コンテンツを埋め込む、あるいはImage via Functionというアプローチ - 余白
    luccafort
    luccafort 2019/02/28
    "破産しそうになったらリポジトリにホワイトリストを作って運用します。"ワロタwpatreonでサポーター募集してそれを維持費にあてようぜ!w
  • RubyKaigi2018 懇親会に酒は要らない!?"コードで懇親する"コード懇親会 - Speee DEVELOPER BLOG

    架電芸人エンジニア*1の西(id: kohtaro24)です。最近スマホをiPhoneからBlackBerry KeyOneに変えました。物理キーボードの重量感を楽しんでいます。 現在はRubyKaigi2018に参加するためはるばる仙台まで来ており、RubyKaigi2018の二日目に開催されたコード懇親会についてレポートしたいと思います。 コード懇親会 "コード"懇親会ですのでイベント概要もGithubリポジトリ上で公開されています。 github.com 以下の引用にあるように、コード懇親会はお酒ではなくコードを媒介して懇親することをコンセプトに設計されています。 スポンサーをSpeeeが努めさせていただき、クリアコードの須藤(@ktou)さんにイベントコンセプトやデザインをリードしていただきました。 Rubyは楽しくプログラミングできることを大事にしているプログラミング言語です。み

    RubyKaigi2018 懇親会に酒は要らない!?"コードで懇親する"コード懇親会 - Speee DEVELOPER BLOG
    luccafort
    luccafort 2018/06/04
    あああめっちゃ楽しそう。次回あるなら参加したいいいい。
  • @tk0miya のスポンサー募集

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    luccafort
    luccafort 2018/04/17
    “普段飲んでいる紅茶約70杯分”ワロタw
  • Github projectsが実際に使えるレベルになっていたのでみんな使っていいと思う - そーだいなるらくがき帳

    GithubのカンバンツールであるGithub Projectsはリリースされて1年以上経っている(2018/04/10現在) 僕が当時、使えるかなって思って試した感想は下記の人とほとんど同じような感想だった。 qiita.com 以下、引用。 projectページ内でissueを作成することができないことも率直に不便を感じた :thought_balloon: issueをcloseしたり、PRがmergeされたら自動でclosedのカラムへ移動してほしい。 「自分の担当issueのみ進捗管理したい」などのニーズは容易に想定できるので、projects内のフィルタリング機能がほしい 上記に対して改善しているポイントを述べていく。 Projectsの中で作ったカードをissueに登録できる 該当のカラムの中でカードを作ることが出来る。 これはissueとは別の独立した存在でissueには登

    Github projectsが実際に使えるレベルになっていたのでみんな使っていいと思う - そーだいなるらくがき帳
    luccafort
    luccafort 2018/04/11
    期限切りたいときの締め切り設定とか微妙な部分でまだ痒いところに手が届いてない感じがしている。けど他サービス使うのではなくGithub内で完結するのはいいかなーという気はしてる。
  • 社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアの評価について相談受けることが多くなったCTOの @makoga です。お悩みの方は気軽にお声がけください。 VOYAGE GROUPでは「技術力評価会」というエンジニアの能力評価制度を2011年から継続しており、2017年からは社外の強いエンジニアを招聘し、社内評価者2人+社外評価者1人というやり方にも挑戦してます。 エンジニアの能力評価制度である技術力評価会を改善し続けています。 #vgadvent2017 - VOYAGE GROUP techlog 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK 上記SELECKの記事にも記載ありますが、社外評価者を招聘する狙いはこんな感じです。 人数が少ない技術領域では、評価者/被評価者の組み合わせのパターンが少ない。社外から識者を招聘することで、新しい視点や気付きが得られ

    社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG
    luccafort
    luccafort 2018/04/09
    社外評価いいと思うのだけど社外の人にどう評価してもらうのか?評価してもらうためには何を伝えなくてはいけないのか?とか業務では中々考えないことを試行錯誤する必要ありそうで大変な気がするw
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

    SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog
    luccafort
    luccafort 2018/04/06
    gfxさんが以前いってたような問題かー。Citusというのを使えば解決しそうというのだけど特に理由があるわけではないのだが懐疑的に感じるのは何故だろうか。
  • 個人のためのコードレビューサービスを開発しました。 - Qiita

    ISSUEに移動しました 関連情報も発信していますのでご購読お願いします。 https://i-ssue.com/topics/ba5df508-fe22-477c-86a6-54471634a375 個人のコードレビューを売り買いできるサービス: https://www.pullimage.com/ pushrequestはpullrequest単位でコードレビューを受けるためのマッチングサービスです PushRequest PushRequestはプログラミング独学者や個人開発者がpullrequestにレビューをもらうことができます。 背景・課題 私は、独学でプログラミングを1年間学びフリーランスになりました。 最初は、Progateを3周・railsチュートリアルを2周し、そこから自分で作りたいものを開発しました。 途中の半年は知り合いの経営者から案件をいただき、主にスクレイピング

    個人のためのコードレビューサービスを開発しました。 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2018/03/28
    レビューする側のコストを度外視するならいいサービスかなーと思ったら謎のFacebook認証で「おまえ!!!」ってなった。せめてそこは頑張って欲しい。
  • Railsアプリの育て方という発表をしました #railsdm - アジャイルSEの憂鬱

    Rails Developers Meetup 2018 Day 1で「Railsアプリの育て方」という発表をしました。 railsdm.github.io 発表資料 余談 当は4月から放送されるシュタインズゲートゼロみたいな流れにしたかったけど、ちょっと上手く話の流れを作れなかったので、今回は普通に作りました。 明日の資料をシュタゲゼロっぽい感じにしたかったけど、無理だったので普通の感じで作っている。当はβ世界線でコードが破滅的になり、DメールでRuboCopを導入したらα世界線ではLintによるディストピアになってる話をしたかった。— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年3月23日 世界線の収束により、どんなに頑張っても同じ日にデスマが起きる話したかった。— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年3月23日 資料を作るのは難しい。

    Railsアプリの育て方という発表をしました #railsdm - アジャイルSEの憂鬱
    luccafort
    luccafort 2018/03/26
    attr_readerってprivateに出来たのか!と思ったがよく考えると当たり前か…defとかでないと駄目という固定観念があってかなりびっくりした。gem updateし続けるタスクは確かに…。
  • MergeCat: CIがgreenになったらPull-Requestをマージ

    GitHubを使ってPull-Request駆動で開発していると、CIに待たされることがよくあります。 レビューは一瞬で通る軽微な変更をPull-Requestにした時マージする前にrebaseしてコミットを整理した時リリースの為にdevelopからmasterへのPull-Requestをした時このようなケースでは、CIが通り次第Pull-Requestをマージしたいでしょう。そんな時に人間がCIが通るのを待つのは時間の無駄です。5分、10分かかるテストをただ待っていても何も良いことはありません。 かと言ってPull-Requestを放置していると、そのPull-Requestの存在を人間は忘れてしまいます。運が良ければ1時間後にそのPull-Requestの存在を思い出して、マージできるかもしれません。運が悪いとPull-Requestが他の変更とコンフリクトして、もう一度CIを待つハ

    MergeCat: CIがgreenになったらPull-Requestをマージ
    luccafort
    luccafort 2018/02/14
    "ゴミブランチがたまり続けることを回避できます。"マージしたあとのブランチを削除しない理由ってなにかあるのだろうか?ゴミブランチを溜めこむ理由がわからないんだけど…っていつも不思議に思ってる。
  • Rails の Issue とプルリクを毎日読むと勉強になる - アジャイルSEの憂鬱

    最近やっているけど、これ良い勉強になっているのでブログで紹介する。 読むようになったきっかけ 先月、永和システムマネジメントさんのOSSパッチ会に参加しました。 agile.esm.co.jp この会の懇親会では Rails の Issue やプルリクの話題が多く出ました。 ただ、私が知らない話題もいくつか出ていて、もっと Rails の更新内容を知りたいと思いました。 その結果、酔った勢いで rails/rails を Watching にしてみました。 毎日だけど、雑に読む Rails は活発に開発されているため、Issue(プルリク)は毎日たくさん増えます。 しかし、これを隅々まで目を通すのはとても大変です。 なので、雑に目を通しています。 興味のないやつは読み飛ばす 自分が使用していない機能(ActionCable, ActiveStorageなど)の Issue やプルリク 英語

    Rails の Issue とプルリクを毎日読むと勉強になる - アジャイルSEの憂鬱
    luccafort
    luccafort 2018/02/13
    Rails Developers Meetupでやぎさんのブログにまとめがあるので読むといいぞ!って発表を見たのでそれから出来るだけ読むようにしてるけど学びがある。確かにIssueとかの感想を書くのはいいなあ、真似しよう。
  • そろそろコードレビューそのものの必要性について考えるときがきているのかもしれない - タオルケット体操

    技術ブログの方に書くか迷ったのですが、かなりポエムの類な文章になりそうなのでこちらに書きます。 ちょっと前にバズったこちらの記事 medium.com に触発されました。 ちなみにコードレビューに関する話としてはまだ僕が色々と手探りだった3年前にもこんなことを書いていたようです。3年前の自分の考えに触れられるブログって面白いなという気持ちとこいつどんだけ軽率な文章書いてんだよという気持ちが合わさり甘酸っぱい気持ちが生み出されました。 hachibeechan.hateblo.jp 当時と今では日全体の技術的トレンドも変わっていますし、そもそも僕の所属している会社も違います。今の会社ではGitHubを使っており、コードレビューが当然のフローとして組み込まれています。 そしていま改めて当時のブログを読み返したのですが、びっくりするほどコードレビューに対する僕の考えが変わっていないので、改めて

    そろそろコードレビューそのものの必要性について考えるときがきているのかもしれない - タオルケット体操
    luccafort
    luccafort 2018/02/01
    実装設計に関してA/Bテストして何故その実装を採用したのか?という経緯ログが残るのが一番のメリットかなーと思ってる。こう実装したけどベターな実装でないみたいなの実装中は気づきにくい。
  • golangでAPIなど外部にアクセスするロジックのテストをする - $shibayu36->blog;

    golangで、例えばGithubAPIを叩くような、特定のAPIにアクセスするロジックを書いた時、何も考えずにテストを書くと、テストを実行する際にもそのまま外部のAPIにアクセスしてしまう。この場合、色んなパターンのテストを書きづらい、依存している外部サービスが落ちたらテストも一緒に落ちるなどの問題が起こる。 このような問題から、統合テストではなくユニットテストのときは手元のみで完結して、外部サービスに依存しない状況でテストを書きたくなることがある。そこで今回は外部にアクセスするロジックを、手元で完結させた状態でテストする方法を試したので、その方法について書いてみる。 テストしたいコード 例えば以下のようなコード。Githubの https://github.com/shibayu36/shibayu36 の最新のリリースタグを取得し、そのリリースタグ名を出力する。これはGithub

    golangでAPIなど外部にアクセスするロジックのテストをする - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2018/01/12
    外部APIに依存しすぎてるテストコードを改善しようとして心折れたことがあったのでそのときにこういう実装が出来れば良かったのか…という気づきを得ている。
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
    luccafort
    luccafort 2017/12/28
    Reactがいいhyperappがいいという話ではなくて周辺ツールの変遷が大きいReactからよりシンプルでやりたいことに直接的にアプローチできる方法を取ったという意味合いで受け取ったけど違うの?
  • git blameでプルリクエストの番号を表示する

    GitHubでプルリクエスト前提の開発をしていると、git blameで「なぜ、このコードがこうなっているのか」調べる際に、commit idではなくプルリクエストの番号を表示してほしくなります。 というわけで書いたのが git-blame-pr.pl。 以下のような感じで表示されるので、調査がはかどります。 $ git-blame-pr.pl lib/core/request.c (中略) PR #446 PR #606 h2o_iovec_t h2o_get_redirect_method(h2o_iovec_t method, int status) PR #606 { PR #606 if (h2o_memis(method.base, method.len, H2O_STRLIT("POST")) && !(status == 307 || status == 308)) PR

    luccafort
    luccafort 2017/12/28
    最高に便利なのだけどこの機能が本家に欲しいと思ってしまう…。
  • 業務と関係ない技術をいつ研鑽するかという壮大なる話 - そーだいなるらくがき帳

    優秀なソフトウェアエンジニアのそーだいです(ドヤ顔 巷では優秀なプログラマーについて議論させていて、僕は優秀なプログラマーかどうか?っていうとわからないけどまぁそれなりには給料貰ってソフトウェアに関わってるエンジニアだと思っています。そんな中、知人に「そーだいさんはMackerelCREでデータベースをメイン業務では無いのにそんな中でデータベース分野でもソフトウェアデザインの執筆とか、カンファレンスとかも実施していて、それをどうやって両立してるのか、教えてほしいです。」って質問が来たのでそれに回答します。 なぜデータベースのアウトプットをするのか? そもそもですが僕はアウトプットするためにインプットしてるのではなく、インプットをするため、増やすためにアウトプットをしています。例えばカンファレンスや勉強会などのイベントを開催するのは「自分が知りたいコンテンツを揃えたい」からです。丸1日拘束

    業務と関係ない技術をいつ研鑽するかという壮大なる話 - そーだいなるらくがき帳
    luccafort
    luccafort 2017/09/29
    "時間が無いって言うのはやらないって選択を選んだってこと"つよい。 最近朝早く起きてコードを書く、夜は書籍を読むがベタープラクティスっぽいなと感じている。が如何せん朝起きるミッションがつらい。