ローマ(CNN) 古代ローマの時代に書かれ、ベスビオス火山の噴火で黒焦げになった巻物が、現代の新たな技術で解読されたことが29日までに分かった。 約2000年前の巻物で、古代ローマの都市ヘルクラネウムの書庫に保管されていた。紀元79年のベスビオス火山噴火で灰に埋もれ、260年前に黒焦げ状態で発掘された。非常にもろく、従来の方法で広げれば崩れてしまう恐れがあった。 しかしイタリア学術会議(CNR)の研究者らがこのほどX線による断層撮影技術を使って、巻物を広げた画像を作ることに成功した。 研究チームのメンバーは、この技術を全ての美術史研究者や博物館、図書館に使ってもらうことが目標だと話している。 巻物のうち2巻は、古代ローマの哲学者フィロデモスが修辞学について書いた内容で、現在、古代ギリシャ語から英語への翻訳作業が進んでいる。その成果は近く科学専門誌に発表される見通しだ。
カレー・ザ・トナカイザー㌠ @SHINOBU_YANAGI ナイチンゲールの逸話で「薬ください」→「(将校用だから)ないよ」→(斧で箱を叩き割る)「なんだ、あるじゃない」ってのがあると聞いてイメージを改めた 2017-01-02 11:37:09 クリフ @bottikurihu ナイチンゲール「薬が足りないのでこの箱の中にある備蓄を出してください」 医療長官「委員会の許可が無いと開けれないよ。次の委員会三週間後だけどね(ざまぁ)」 ナイチンゲール「(無言で斧を振るって箱を叩き割る)」 医療長官「(絶句)」 ナイチンゲール「開きましたので持って行きます」 2017-01-02 15:41:18
ピヨコ@姐さん @piyocop1054p グラン山貴とかプライベートメニューとか着てwwwwww プリティコンサバ系を目指してたから、こんなイケイケギャル(死語)じゃなかったけど。昔の服の肩パットがガンダムって言われてたのよくわかるwww >RT 2016-08-13 00:50:15
(ことばの広場+) 11月11日付朝刊の「ことばの広場」で、「ご苦労様とお疲れ様」の使い分けを取り上げたところ、読者の皆さんからさらに様々なご意見をいただきました。筆者は以前、ビジネスマナーの本に「上司にはご苦労様ではなく、お疲れ様を使うのが正解」とあったのを、ずっと信じて使ってきました。ですから、タレントのタモリさんがテレビ番組で「お疲れ様も目上には失礼」と言っているのを見て、とてもびっくりしました。筆者と同じように驚いた方もいらっしゃれば、タモリさんと同意見という方もいました。ほかにも「『ございます』をつければどちらに使っても大丈夫なのでは」という意見もありました。もう少し歴史などを掘り下げてみたいと思います。 ■消えた「大儀」と「苦労」の台頭 お殿様が平身低頭する家臣に向かって「うむ、ご苦労であった」……。時代劇でよく見るシーンな気もしますが、江戸時代には「大儀」の方が一般的で「大儀
2015年08月19日20:00 ヨーロッパってなんで狭いのにあんなにたくさん言語が別れたの? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/17(月)23:54:35 ID:Za0 教えて偉い人 ちなみにラテン語って言葉は使っちゃダメだお(`・ω・´) 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1439823275/ グーグルアースで見つけた衝撃的な瞬間 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4919266.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/08/17(月)23:55:34 ID:6Wn 分かれてるけど似てるのは似てるんだよね 語源が同じだったり綴りが似てたり 方言と思っても良いかもしれない 4: 名無しさん@おーぷん 2015/08/17(月)23:5
2015年03月08日08:00 外人 「京都にガッカリ。フィレンツェをイメージしていたが、実際訪れたら何の統一感の無い酷い街 Tweet 1: フロントネックロック(埼玉県)@\(^o^)/ 2015/03/07(土) 19:32:42.33 ID:TohqdQaO0.net BE:829826275-PLT(12001) ポイント特典 「京都人、感性細やかだが閉鎖的」 外国人クリエーター語る 関西で活躍する外国人クリエーターが京都について語り合うシンポジウムが、京都市左京区の市国際交流会館でこのほど開かれた。 京都人の感性の細やかさを評価する一方、独特の閉鎖性に対する不満も聞かれた。 デザインや建築にかかわる個人・団体でつくる京都デザイン協会などが企画した。 カナダ出身のイベントオーガナイザーのエリック・ルオンさん、オーストラリア出身のグラフィックデザイナーのダンカン・ブラザトンさん、
NHK総合で放映している『タイムスクープハンター』は、未来人がレポートと撮影をおこなっているという体裁で、名も無き人々の歴史を映像化したフェイクドキュメンタリー番組だ。 TSH 当時の髪型を俳優の地毛で再現し、江戸時代の既婚女性はお歯黒をし、戦闘シーンでは手ぶれカメラを多用して、低予算を逆手にとったリアリティを作りあげている。描写に過剰性を感じる時もあるが、独特の作風は現在の歴史ドラマで類をみない。 そのような華麗なだけではない歴史を再現した番組に対して、汚い風景は韓国のものだという意味不明な批判があびせられている。 そもそも日本が過去から朝鮮半島からの文化を多く吸収しているのは歴史的な事実だ。しかし批判の内容を見ると、それ以前のデマにすぎない。 はじまりのツイートは2013年5月12日から存在し、まとめブログに転載されている。 同時期にいくつかのツイートがあるが*1、同日に先行して複数の
2.5トンの石をどう運んだのか? 考古学者と機械工学者を悩ませてきたピラミッド往年の謎がついに解明の時を迎えたようです…。アムステルダム大学研究班が辿り着いた回答は、実に灯台下暗しなものでした。 ピラミッド建造方法については諸説ありますが、一番のネックは「摩擦」。古代エジプト人は岩を採石場から建造場所まで大きなソリに乗せて運んできました。ただの板切れで、端が上にくるんと曲がってる、何の変哲もない普通のソリです。 でも、こういうソリに2.5トンの荷物を乗せて引っ張ると、どうしても砂にめり込んで、小さな砂山が前にできてしまいます。あんまり大きな山にならないうちに、いちいち砂を除けてやらないと、前には進めません。 しかし、砂が濡れていたらどうでしょう? そう、山はできません。 砂を適度に湿らせてやると、「capillary bridges(毛細血管ブリッジ)」という、砂粒同士を繋ぐ毛細血管状の超
iPhone - UDID確認アプリが全くアテにならない件 - Qiita というのを見かけて、なんとなくまとめてみたくなりました。 Appleは端末を固有識別しようとする試みを挫こうとします。ただそれは 横断的に固有識別を行おうとしている ケースだけであって、UUID(Universally Unique IDentifier)の生成・利用に対しては基本的に寛容です。 UDID (Unique Device IDentifier) AppleのiOS製品にはUDIDという概念があり、端末毎に一意の識別子が振られています。 [[UIDevice currentDevice] uniqueIdentifier]; によって取得ができましたが、iOS6からは利用するとリジェクト対象となり、iOS7からは返却される値がUDIDではなくなり、FFFFFFFFとidentifierForVendor
【北京=竹内誠一郎】中国紙「新京報」などによると、上海の復旦大学の研究グループが11日、「三国志」の英雄、曹操(155~220年)の子孫の遺伝子染色体を特定したと発表した。 曹操を巡っては、河南省安陽県で2009年末に発見された陵墓と遺骨について真偽論争が起きたが、DNA鑑定で決着する見通しだという。 研究グループは09年から、家系図で曹操の子孫とされる曹姓の男性280人などから約1000件のサンプルを採取。絞り込みをかけた結果、一部に共通して非常に珍しい型の染色体を発見。安徽省で出土した曹操の大叔父の歯からも同じ型の染色体が検出されたため、曹操一族に特有の型であると断定した。 曹操については、漢代の丞相(じょうしょう)、曹参の子孫だったとの説や曹操を支えた夏侯一族の出身だったとの説があった。しかし、今回の結果により、曹操と曹参、夏侯一族とはともに血縁はないことが立証可能という。同大学は今
2013年11月12日18:00 江戸時代の日本の数学のレベルwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:17:58.23 ID:RHLT0xxq0 意外と高かったらしいな 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:18:36.45 ID:7Qw2T2St0 昔は寺子屋で小学生に複素関数論教えてたんだってな 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:19:51.83 ID:qrQwuUx30 >>2 レベル高すぎわろた 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:18:43.43 ID:qrQwuUx30 円周率の近似計算やってなかったっけ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2
感動レベルの力技…750年の歴史を持つドイツの教会を12km先まで丸ごと引っ越し ライプチヒは旧東ドイツ地域においてベルリンに次ぐ2番目に大きな都市。その近郊にあるホイアースドルフ村では、埋蔵されている石炭を発掘するため多くの住民が移転しました。 ところが問題となったのは、750年の歴史を持つ石造りの教会の存在。 そこで2007年に地元の炭鉱会社が300万ユーロ(約4億円)の費用をかけて、教会を12km離れたボルナ村まで運搬する一大プロジェクトが組まれました。 移動の模様をご覧ください。 1. 周囲はすっかり整地され、残すはこの教会だけという段階。 さて、どんなふうに運んだのかと言うと……。 2. 丸ごとそのまま! 3. 750年もの間、村人から愛されてきた建物だけに解体はできなかったようで、形を維持したまま引っ越しすることになったのです。 4. これを搭載できる運搬車もすごい。 5. さ
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