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エンジニアとsoftwareに関するluccafortのブックマーク (2)

  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    luccafort
    luccafort 2017/12/01
    同意は出来ないけどチームに馴染まないと感じたのなら無理に導入する価値はないし学んだうえでやらないと判断したのならそれは正しいと思う。ただトップダウンのくだりは主張したいことが理解できなかった。
  • 詳解 フェンリル採用面接 - 意識高い系エンジニアのベストプラクティス | フェンリル

    フェンリルは、Software meets Design というミッションの実現に取り組んでくれる意識の高い仲間を募集しています。実際に応募されたみなさんには、通常、書類選考および面接を受けていただきます。 フェンリルの面接でまず問われるのは、みなさんの意識の高さです。何よりも、高い意識こそがプロダクトに価値を与え、ユーザーにハピネスを届け、ひいては世界の意識を高めていくことになるからです。 書ではエンジニアの方を対象に、フェンリルの面接を通過するために必要となる高い意識の持ち方について紹介しています。書を参考に、実際の面接にはこれ以上ないくらい意識を高めて臨んでください。ひとりでも多くの方の意識が高まり、ともに働く仲間となれることを願ってやみません。 謝辞 フェンリルのプロダクトを使ってくれる意識の高いユーザーのみなさんに感謝します。フェンリルはより多くのユーザーにハピネスを届けるた

    詳解 フェンリル採用面接 - 意識高い系エンジニアのベストプラクティス | フェンリル
    luccafort
    luccafort 2015/04/01
    フェンリル株式会社ってグランフロントに入ってるのか、はじめて知ったわ。
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