タグ

コードと技術に関するluccafortのブックマーク (3)

  • チェリー本の増刷(第5刷)が決まりました&これまでに書いたサポート記事のまとめ - give IT a try

    お知らせ 先日、技術評論社の編集者さんから「プロを目指す人のためのRuby入門(通称チェリー)の4回目の増刷(第5刷)が決まりました」と連絡がありました! 増刷嬉しい〜😆これもひとえに今まで購入してくださったみなさんのおかげです。どうもありがとうございます! プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで Software Design plus 作者:伊藤 淳一発売日: 2017/11/25メディア: Kindle版 ちなみに増刷というのは、出版社が在庫を補充するために、まとまった部数を追加で印刷することを言います(書籍の内容は同じです)。 言い換えると、「増刷される=在庫がなくなるぐらい順調に売れている」ということなので、著者や出版社にとってはとても嬉しい知らせになります。 まあ、普通の読者さんにとっては「ふーん」という話題ですよね😅 僕も自分で

    チェリー本の増刷(第5刷)が決まりました&これまでに書いたサポート記事のまとめ - give IT a try
    luccafort
    luccafort 2020/07/21
    最初の頃大変お世話になったのでもっともっと必要な人の元へ届いてほしい。紙媒体版はあるのでKindle版をせっかくだから購入しようかなぁ。たまに読み返して確認したいことがあるんですよね。
  • AWS をどう使わずにおくか - portal shit!

    ジョブキューイングシステムをどうするかでチームのリーダーとやりあって考えたことがあるのでまとめておく。 Rails で使うジョブキューイングシステムの技術選定で、リーダーは Amazon SQS 推し(レガシーシステムで SQS を使っている)、自分は Sidekiq 推しだった。前職時代に Sidekiq を使ってトラブルに遭遇したことはなかったし、とても簡単に使えるので Sidekiq で十分だと思っていた。 Sidekiq は GitHub でのスター数は 9000 オーバーで、 Rails の ActiveJob バックエンドとしては事実上のデファクトスタンダードだといえると思う。ググれば情報がいっぱい出てくるし、チームメンバーもリーダー以外は全員 Sidekiq の使用経験があった。 GitHub - sidekiq/sidekiq: Simple, efficient back

    AWS をどう使わずにおくか - portal shit!
    luccafort
    luccafort 2018/10/01
    SQS採用したところここで反対されている内容でやっぱりうーむみたいな気持ちになったので正しい判断だったんじゃないかなぁと思う。言語に依存したくなかったのでSQSにしたけどちょっと微妙だった。
  • 技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい

    増田で、この記事が話題になっていました。 正社員に仕事を教えたくない 私は今年で契約が切れるパート。同じ部署に昨年、数歳年下の新入社員が配属された。 彼女は私が少ない仕事から数年かけて学び、また効率的に処理できるように試行錯誤して会得したノウハウを、たくさんの仕事の中でどんどん吸収している。これまで私しか使えなかったソフトも、ほぼ同じくらい使えるようになった。 この記事書いた人の仕事の内容はよく解らないので元ネタに対するコメントは差し控えます。一方で、これを見ていたITエンジニアのクラスタっぽい人々が、技術職にとっては技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ的な発言をしているのを幾つか見たののが興味深かったです。なので、ITエンジニアにとっての技術と、それを伝えるということを考えてみました。前提として、ITエンジニア技術についてです。製造業の技術流出は別の問題だと思うので、対象にしてい

    技術を伝えても、技術者の価値はなくならないという話 - プログラマでありたい
    luccafort
    luccafort 2013/05/29
    「技術を伝えると自分の価値が無くなるよなぁ」なにこの中世時代に巻き戻ったかのような考え方。その発想だと技術書とかそもそも書かなくなる人が大量発生しちゃうよ?
  • 1