今年度もお疲れ様でしたの会でのLT資料です。
先週金曜日にPerlCasual #5(http://atnd.org/events/37158)が開催されました。 どう考えても発表者の中で俺だけレベルが浮いて(沈んで)いますが、まあ発表してきました(LT軍は、半数が「なんで俺がPerlの会で発表してるの?」と言っていたことを付け加えておきます)。 感想として、とてもたのしかったので、詳細は他の人のブログとか見ましょう。 スライドはこちら Perlcasual #5 発表資料 from Junichi Ishida ※1,2ページ目は当日のネタなのですが、素材を活かす為に削除しないでおきます(めんどくさい) すみませんでした 今は @uzulla による、からみ酒トーク #perlcasual— nipotan (谷口公一) (@nipotan) 2013年3月29日 ものすごい酔いどれ発表だったと思います。テンパっていたというわけでは
社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。
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