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チームと考え方に関するluccafortのブックマーク (4)

  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

    良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう
    luccafort
    luccafort 2018/02/23
    良いテックリードを正しく行うのは難しいけど悪いテックリードにならないようにすることは割りと自明に行えるので注意していきたい。
  • 追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)

    2つの開発現場を見てみましょう。 ※この物語はフィクションです 開発現場A ビジネスチームが一生懸命アイデアを出して、それを開発チームに依頼する。依頼を受けた開発チームは、要件を確認しながら開発計画を立て、数ヶ月にリリースをするスケジュールを組んで、開発を開始した。 ビジネスチームは、開発期間の間にいろんなことを想像し始める。 競合サービスを研究していると不安になり、「あれがないとダメ!」「これもないとダメ!」という気になって、最初の想定よりもプロダクトはどんどん太っていく。 こういう状況で追加されていく要望は当然ながら検証されていない想像=妄想なので、実際にリリースしててもユーザーに使われるかどうかはわからない。 * なぜあなたのチームの プロダクトは太ってしまうのか #postudy // Speaker Deckより 当然ながら開発チームは当初想定していたよりもやることがどんどん増え

    追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)
    luccafort
    luccafort 2017/08/25
    Less is MoreというかMVPというか小さく始めないと大部分の機能は無駄になるというのはそろそろ周知してもらいたい。本気と真面目が違うの体感的に非常にわかりみがある。顧客が本気になってくれない的な。
  • 新規事業で直面した38の絶望 | 速達サービス Pacirii

    リブセンス新卒研修 新規事業で直面した38の絶望 こんにちは。リブセンス新卒チームです。 はじまりは入社2日目の朝。初対面同士の4人の新卒メンバーに言い渡されたのは、新卒チームだけで、1つのwebサービスを立上げ、売上をたてろという命でした。 ここではそんな私達が新規事業を作る仮定で陥った失敗、感じた絶望38個を羅列したいと思います。 皆さんが新規事業を作るときの一助にでもなれば幸いです。 1.机上の空論からの卒業。 「アイデアに価値はない。実行してこその価値。」 学生時代のなんちゃってプランニングになれすぎてリアル感のないものばかり作ってしまいました。限られた予算と期間で、企画から実装、運用まで全てを新卒チームで行う中で事業を作っていくことのリアルを感じました。 2.日人同士でも、立ちはだかる言葉の壁。 同じ日人なのに使っている言葉の意味が少しずつ違う。かみあわない議論。なに

    luccafort
    luccafort 2014/05/02
    「24.いらいらしたエンジニアが専門用語を使いはじめる 何を言ってるのかわからなくてこわいです。」わかる。イライラする側の人間だけども。
  • チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」

    これまでにない全く新しいものを生み出す時や未知なる領域の問題を解決しようとする時、複数の人でのコラボレーションが重要になりますが、「コラボレーション・パターン」はそうやって複数の人間が一つのことに取り組む際に、アイデアを積極的に出し合い、メンバーが互いを高めあいながら、個人では考えられなかったような結果を出すことができるようパタン・ランゲージの考え方に基づいて作られた34項目。対立や分裂で破滅的な結果が起こることもある集団での作業を、ポジティブな結果に昇華させます。 コラボレーション・パターン ― 創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp/index.html コラボレーション・パターンは全部で34項目あるのですが、パターンは大きくわけて「未来への使命感」「方法のイノベーション」「伝説を作る」の3つのまとま

    チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」
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