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ビジネスとライフハックに関するluccafortのブックマーク (2)

  • 自分のやりたい事を仕事にしてる僕らに見られる10個の特徴 | バンクーバーのうぇぶ屋

    先日、バンクーバーな僕らのQ君がを出すことになりました。このマンガブログを始めた時の話は別でしたいなーと思っているのですが、僕らに共通する唯一の事は『自分のしたいことを仕事にしている』。もっと言えば『仕事が楽しくて仕方がない』って事なんですね。 で、幸いこれを類は友を呼ぶと言っていいのかどうかは分かりませんが、今現在『自分のしたいことで飯えてます』って人が周りに沢山居ます。そして『いつか海外でやりたい事やるんだ』とか、『日だけじゃなく、世界に挑戦するんだ』みたいなそんな野望っぽい物もって、実現させた日人を何人もしっています。 大企業の社長さんってレベルの話では無いし、今日書く話も僕らの雑談ベースの話だから信用しなくてもいいけれど、僕らには間違いなく今を絶え間なく楽しく生きているという実感があります。 で、思いついたのが今日の記事。そんな僕ら含め、『やりたいことを仕事に出来ている人』

    自分のやりたい事を仕事にしてる僕らに見られる10個の特徴 | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
    luccafort
    luccafort 2013/07/11
    PDCAやお客様は神様ですみたいに本質が歪んでしまってたのか、こわちか。
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