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プログラミングとyapcに関するluccafortのブックマーク (2)

  • LGTM画像は見た目はおもしろいけど遊んでいるわけではない - hitode909の日記

    YAPCのスポンサーセッションで,DeNAの採用担当の方が話されていて,エンジニア文化への憧れから,コードの意味は分からないけど勝手にLGTMしたり,会場の発表スライドに載せるには不適切な画像を貼ったりしている,という発表をされていた. 単に迷惑そう,と思ったのと,それ以上に悲しくなって,自分たちが大切にしていることを軽んじられると悲しい気持ちになる. LGTMな画像を貼るのは,傍目から見ると,にぎやかな画像が出てきて楽しそうな雰囲気があるけど,画像を貼る前にはコードが正しいか検証しているのであって,ミスの許されないシリアスな場所でもある. 見た目がおもしろそうだからといって遊びに来られると迷惑だし,そういうライトな活動をするような,遊んでいるように思われていたのか,という悲しさがある. 逆に,そんなシリアスな活動をしているなら,そうと分かる真剣そうな雰囲気になっているべきという気もして,

    LGTM画像は見た目はおもしろいけど遊んでいるわけではない - hitode909の日記
    luccafort
    luccafort 2017/07/05
    "見た目がおもしろそうだからといって遊びに来られると迷惑"心理的ハードルが十分に下がっているという証左とも取れるかなと読んでいて思った。ただ意図を理解していないと迷惑というのはその通りかな。
  • ペアプロの新ジャンル「ぶつかり稽古」の面白さ - Pixel Pedals of Tomakomai

    秋のエンジニアぶつかり稽古 2013で横綱級エンジニアのペアプログラミングを見てきたのだけど、これが想像以上に面白かった。他のイベントでもドンドンやるべき。 「ぶつかり稽古」はあんちぽさん(@kentaroさん)が考案した新しいエンターテインメントペアプログラミングのスタイル。単体テストを書く"受ける側"と、そのテストを通すために実装する"ぶつかる側"が交互にコードを書いて行き、聴衆はそれを観覧する。一種のライブコーディングではあるのだが、2人が実装に関わるため、事前の想定と違う方向にコーディングが進み易く、実装者のよりリアルな問題への対処方法を観察することができる。その人が普段どのようにコードを書いているかも、より正確に想像しやすい。参加者もテストを通す側の立場に立って内容を考えられるので、自分の実装と参加者の実装の癖の違いを楽しむこともできる。ぶつかる側だった@__kanさんは懇親会で

    ペアプロの新ジャンル「ぶつかり稽古」の面白さ - Pixel Pedals of Tomakomai
    luccafort
    luccafort 2013/11/24
    なるほど、これ面白いかも。カンファレンスでやるよりも会社内とかで全然関係ない人同士でやらせてみたい。
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