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旅とネタに関するluccafortのブックマーク (2)

  • リア充バックパッカーという奇行種に警鐘をならす - やたすんのお話

    2013-08-20 リア充バックパッカーという奇行種に警鐘をならす 私もバックパッカーのはしくれとして、常々これだけは言っておかねばならないと思っていた。それはバックパッカーという遊びには明確な対象が存在すること。そしてその対象とは拗らせ系非リア充である。 ようやく始まった夏休みといっても何も予定がない。かといって俺は毎日たばこやギャンブルで金と時間を浪費するような低俗な人間ではないと思っている。そんなある意味一番残念な人達が、新境地を求めて海外にくり出す遊び。それがバックパッカーツーリズムなのである。 考えてみれば当然のことだ。リア充は夏休みになると、海にキャンプに花火大会とイベントには困らない。当然何カ月も異臭と中毒にまみれた異国の地を旅しようなんて思いつくはずもない。バックパッカーをしている人にまともなリア充など存在しないし、かつ存在してはいけない。両者の間にはウォールローゼより

    luccafort
    luccafort 2013/08/21
    「何かあったらとか以前に、この会話自体がすでに事件である。」ワロタw
  • 自分探しの学生が言う「人生観が変わった」が胡散臭い理由 - やたすんのお話

    2013-08-13 自分探しの学生が言う「人生観が変わった」が胡散臭い理由 旅行をしていると「旅をして人生観が変わった」という学生によく出会う。そんな彼らの話には共通して、発展途上国が登場する。テンプレと言っては表現が悪いが、彼らはそこで貧しい暮らしをする人々を目の当たりにして、人生観が変わったと言うケースがほとんどである。 で、さらに人たちには申し訳ないのだが、どうしてもその言葉が胡散臭く聞こえてしまう。人生観が変わったとはなんとも仰々しい言葉である。これまでに形成された人生観とはすなわち、自我やアイデンティティを意味する。だからもし当に人生観が変わったのならば、これまでと同じ生活など出来ないだろう。 そもそも「あなたの人生観とは何ですか」と問われて、まともに答えられる人がそういるとは思えない。ましてや二十歳そこそこの学生ならなおさらだ。彼らは「人生観が変わった」というが、そもそも

    luccafort
    luccafort 2013/08/14
    人生観が変わる云々で胡散臭く感じたことはないけどもこのエントリで言ってる内容はすごくよくわかる。
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