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書籍と出版に関するluccafortのブックマーク (3)

  • 「機械学習のための特徴量エンジニアリング」が良かったので訳者に媚を売る - Stimulator

    - はじめに - ブログでは恒例になりつつある、献されたので媚を売るシリーズです。 「機械学習のための特徴量エンジニアリング」は2/23に発売される、機械学習エンジニアのための書籍です。 記事は、筆者に媚びを売りつつ、どういった内容の書籍か、どういう人が読むと良さそうか、私がどう感じたかをつらつら書いていくもでのす。 機械学習のための特徴量エンジニアリング ―その原理とPythonによる実践 作者: Alice Zheng,Amanda Casari,株式会社ホクソエム出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/02/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る - はじめに - - 書籍の概要 - - どんな層に向けた書籍か - - 感想とか - - おわりに - - 書籍の概要 - 「機械学習のための特徴量エンジニアリング」は、謎のデータサイエン

    「機械学習のための特徴量エンジニアリング」が良かったので訳者に媚を売る - Stimulator
    luccafort
    luccafort 2019/02/20
    全く中身に言及せずに「ちょっと気になるぞ…?」ってさせていて文章力の違いを見せつけられているw
  • エンジニアが初めて書籍を執筆するにあたって | 外道父の匠

    新年一発目のブログは腰が重いがゆえに、いざ書き出すと長くなる悪い癖──ですが、今年も継続アウトプット頑張っていきます。よろしくお願いします! ──昨年9月に、書籍『たのしいインフラの歩き方』を発売させていただきましたが、数ヶ月が経って年も変わったので、執筆話の発生からどのような経緯があったのかなどについて、まとめてみます。一冊しか書いていないのでアレかもですが、私のように職業ライターではない、職がエンジニアの方の初執筆や、会社内における調整などの参考にしていただければと思います。 目次 執筆話の発生 会社との調整 執筆契約と〆切 著作権 印税 執筆作業 編集 告知 発売後 執筆について 執筆話の発生 初動 ブログに設置してある、問い合わせフォームからメールがきました。技術評論社の編集者と名乗る方から、ITインフラについての書籍を執筆してみませんか、という内容です。 メールの『執筆』という

    エンジニアが初めて書籍を執筆するにあたって | 外道父の匠
    luccafort
    luccafort 2016/01/20
    後で読むか書籍書くときに読む…かもしれない。そもそも書籍書くことないけども。
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    luccafort
    luccafort 2014/10/02
    経営的な話でいうなら確かに技術書って儲けという意味では薄いだろうなぁ。仕方がないのかもしれないけども悲しい話だ。そして今後達人出版みたいな形でしか技術書が出ないという未来もあり得るかもしれないのか。
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