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AIと人工知能に関するluccafortのブックマーク (3)

  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    luccafort
    luccafort 2017/01/14
    便利と危険は紙一重だって何度もいっただろ!いやでもこれ逆に考えるとニュースで報道されるような声でも認識可能だということなわけで電話口からエアコンつけてとか命令できるってことじゃんね。
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
    luccafort
    luccafort 2016/08/05
    こういう使い道を考えついた人がマーベラスすごい。
  • 「ウゼェんだよ! 見んなハゲ!」「なに品定めしているんだ変態」――対話型人工知能「罵倒少女」現る ソニーが開発

    「ウゼェんだよ! 見んなハゲ!」「なに品定めしているんだ変態」――対話型人工知能「罵倒少女」現る ソニーが開発 ユーザーの言葉に対して、罵詈雑言を浴びせる「罵倒少女」の人工知能AI)が登場。ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが開発したAI「PROJECT Samantha」が使われている。 「ウゼェんだよ! 見んなハゲ!」「なに品定めしているんだ変態」――人工知能AI)搭載キャラクターがユーザーの言葉に対して罵倒するサービスが8月4日、イラスト投稿サイト「pixiv」で公開された。利用は無料。ソニー・ミュージックエンタテインメントと言語理解研究所が開発中のAI「PROJECT Samantha」(プロジェクト・サマンサ)を搭載している。

    「ウゼェんだよ! 見んなハゲ!」「なに品定めしているんだ変態」――対話型人工知能「罵倒少女」現る ソニーが開発
    luccafort
    luccafort 2016/08/05
    実はわたしはAIでな…(☆ください)
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