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GitHubとコミットに関するluccafortのブックマーク (2)

  • MergeCat: CIがgreenになったらPull-Requestをマージ

    GitHubを使ってPull-Request駆動で開発していると、CIに待たされることがよくあります。 レビューは一瞬で通る軽微な変更をPull-Requestにした時マージする前にrebaseしてコミットを整理した時リリースの為にdevelopからmasterへのPull-Requestをした時このようなケースでは、CIが通り次第Pull-Requestをマージしたいでしょう。そんな時に人間がCIが通るのを待つのは時間の無駄です。5分、10分かかるテストをただ待っていても何も良いことはありません。 かと言ってPull-Requestを放置していると、そのPull-Requestの存在を人間は忘れてしまいます。運が良ければ1時間後にそのPull-Requestの存在を思い出して、マージできるかもしれません。運が悪いとPull-Requestが他の変更とコンフリクトして、もう一度CIを待つハ

    MergeCat: CIがgreenになったらPull-Requestをマージ
    luccafort
    luccafort 2018/02/14
    "ゴミブランチがたまり続けることを回避できます。"マージしたあとのブランチを削除しない理由ってなにかあるのだろうか?ゴミブランチを溜めこむ理由がわからないんだけど…っていつも不思議に思ってる。
  • Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog

    m_sekiさんとhsbtさんの推薦で、ERBのメンテナとしてRubyのコミット権をいただきました。 以下が初コミットです。 github.com 普段テンプレート言語Hamlの高速化やその更に高速な別実装Hamlitの実装をやっていてテンプレートエンジンの高速化に知見があり、ちょこちょこERBにも知見を還元したりしていたのですが、一昨日ふとERBの生成コードのiseqを眺めていた時に気付いてパッチを送った後、「入れるのめんどくさいし、ERBのコミッタやりますか」とお声がけいただいた形です。 というわけで、引き続き主に高速化の方面でERBのメンテナンスをやっていきますが、他にも以前僕がC拡張にしたHTMLエスケープとか、広い範囲でパフォーマンス改善をやれたらいいなと思います。 さっきのパッチに関連してto_sもメソッド呼び出しをバイパスできるようにしたら結構いろんなものが速くなるんじゃない

    Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog
    luccafort
    luccafort 2017/05/16
    紹介文が非常に簡潔でわかりやすいw
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