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Programmingと書評に関するluccafortのブックマーク (2)

  • 「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (1) ~何のために、「データとロジックを一体に」するのか?~

    増田亨氏の「現場で役立つシステム設計の原則]」の評判が高いようです。 このが、オブジェクト指向の初級者に受け入れられ易いことはわかります。オブジェクト指向的なプログラミングが出来ていない現場で、明日からでも出来そうなことが平易に書かれているからです。オブジェクト指向の入り口を指し示しているように見える。 一方で、私としては、このが指し示す入り口は、入りやすいかもしれないけれど、結局はどこにも通じていないのではないかと疑っています。 稿では、そのように私が考える理由について、3つの切り口からご説明したいと考えています: 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?ポリモーフィズムは何のために?「ドメインモデル」とは何か?長くなるので、今回は、一番目の「何のために、『データとロジックを一体に』するのか?」について。 批判 (1) 何のために、「データとロジックを一体に」するのか?

    「現場で役立つシステム設計の原則」批判 (1) ~何のために、「データとロジックを一体に」するのか?~
    luccafort
    luccafort 2017/08/31
    タイトルで批判と書いているけどぼくにはレビューという印象が強く残った。この本、書店で手にとってパラパラと読んでみたけどいまいち自分にはマッチしなかったのだけどその理由の一端がわかった気がする。
  • メタプログラミングRuby読んだ - にこにこインターネット

    メタプログラミングRuby 作者: Paolo Perrotta,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2010/08/28メディア: 大型購入: 18人 クリック: 533回この商品を含むブログ (124件) を見る 全体的には,メタプログラミングとは何をすることなのかということと,メタプログラミングするために必要となるRubyのオブジェクトモデル(『「このメソッドはどのクラスのものなのか?」や「このモジュールをインクルードしたら何が起きるのか?」といった質問の答えるが見つかる場所』)やその周辺について,2人の会話形式で進めていくような形で書かれている.メタプログラミングをするので,Rubyの表面的なことではなく,内部的なことから理解できてすごくいい.メタプログラミングに興味がなくても割りと楽しめると思う. Rubyに一歩踏み込んだクラスやメソッド,スコープなど

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