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golangとmercariに関するluccafortのブックマーク (2)

  • pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング

    メルカリでは出品されている商品の閲覧数を「出品した商品」の一覧や「いいね!した商品」の一覧画面から見ることができます。以下は「いいね!した商品」の一覧画面です。(開発版アプリの画面になります) 赤い枠で囲まれている部分がそれぞれの商品の閲覧数になります。今回紹介する閲覧数のカウントアップのバックエンドはGoで開発されています。 データベース上の商品閲覧数のカウントアップ メルカリでは日々大量のリクエストを処理していますが、そういった中でもデータベースへのアクセスはINSERTやUPDATE等の書き込み処理よりもSELECTによる読み込み処理が圧倒的多数を占めます。(メルカリでは、データベースには主にMySQLを利用していますが、サービスやリージョンによってはGCPが提供しているCloud DatastoreやCloud Spannerを利用している箇所もあります) 商品が閲覧される時に実行

    pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング
    luccafort
    luccafort 2018/02/27
    確かにPV数とかリアルタイムに上がっていくのが重要なサービスもあるけどメルカリでの使い方だと完全にリアルタイムである必要性がないというのはあるかもなー。閲覧数が急激に増えてる場合に効果高そう。
  • mercari/datastore実戦投入

    DatastoreについてみなさまGCPをお使いになっているでしょうか。 GCPにはバックエンドのDBとしてCloudSQLというRDBと、NoSQLであるDatastoreというのがあります。 周囲の事例を聞く限りは、マスターデータなど変化が少なかったり、seedデータ的なものを用意しなければならないものをのぞいて、基的にDatastoreを利用している印象です。 また、GAEで開発する場合はinternalなAPIからDatastoreを利用できる一方、GKEなどからは、GCPの外部向けAPIを呼び出すことでデータを送受信します。 さて、自分はいつもGoAPIを書くのがいいよ!と触れ回ってるわけですが、GCP上で開発を進める際には前述の通りDBにはDatastoreを使っています。 このDatastoreですが、そのまま使うと自前でキーを発行する必要があったり、値をキャッシュしたり

    mercari/datastore実戦投入
    luccafort
    luccafort 2017/11/25
    導入に3〜4日かかったとあるけど逆に考えると手探り状態でその程度で済んだのだと考えられてすごーい!という雑な感想が出てくる。しかしGoのコードみてたら書きたくなってきた。
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