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rubyとRSpecに関するluccafortのブックマーク (6)

  • Railsを始めて一ヶ月半経ったので振り返りをする - ゆとり日記

    「Webアプリケーションエンジニアになるぞ!」という意気込みで事業会社に転職し、Railsのプロダクトコードを書き始めて少し経ったので現状を振り返ってみる。 プロダクトコードでRailsを書いてみての感想 なかなかに楽しい。 設計を格的に考えると答えは出てこないし、プロダクトコードはがそもそも複雑だし、PullRequestのレビューは厳しいし・・といった感じで頭を抱える事案は多いものの、自分の血肉となっているので良しとする。 実戦に入るにあたってやったこと・やっていること 定番のサイト達 Railsチュートリアル Railsにもなかなか慣れなかったけど、Ruby文化になかなか慣れることが出来ずに苦戦。 1回の挫折を挟み、完走まで1ヶ月以上かかった。 Railsの教科書 Railsチュートリアルよりも内容がコンパクトだったので、一時期こっちに逃げていた。 感覚をつかむには、まずこっちを

    Railsを始めて一ヶ月半経ったので振り返りをする - ゆとり日記
    luccafort
    luccafort 2018/03/23
    "ActiveRecordがイミフ過ぎた"クソわかる。 ファットController問題はRailsの場合ServiceかViewModelでなんとかしろ!という雑な認識なのだけどServiceが捉える範囲が広くなりすぎるみたいな話しもありよくわからない。
  • 分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました - クックパッド開発者ブログ

    技術部アルバイトの鈴木(@draftcode)です。 クックパッドが内部向けに開発・運用を行ってきた、分散テスト実行システムRRRSpecをオープンソースとして公開しました。RRRSpecは時間のかかる自動テストを分散処理することで、全体のテスト時間の短縮を狙うアプリケーションです。現在クックパッドでは17000を超えるテスト項目があり、マシン一台でテストを実行すると完了まで数時間かかります。このテストを60並列程度の分散処理で行うことで、平均8分から9分程度で完了できるようになりました。また、Amazon EC2のスポットインスタンスを利用することにより、大幅なコスト削減も同時に達成しました。 https://github.com/cookpad/rrrspec 分散テスト実行とは アプリケーションが大きくなるにつれて、自動テストの数も大きくなっていきます。クックパッドでは、非常に多くの

    分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました - クックパッド開発者ブログ
    luccafort
    luccafort 2014/03/25
    「大学の学部生で学ぶ、初歩的な計算機科学や教養で出てくるツールですが」こういうの見るたびに大学入り直したいなぁと思うんだけどそのためだけにン百万は払いにくい。しかしこのレベルでアルバイトって……
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
    luccafort
    luccafort 2013/05/30
    なげえwちょっと見る程度の長さじゃないので後で読みますw
  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘
  • RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net

    2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと

    RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net
  • いまどきの Ruby 書くときのテスト環境 - Stats of the Rivers

    romaji というライブラリを書いた。 - 寿司じゃないブログ という記事を書いたのだが、テスト環境について反応があったのでもうちょい詳しく書く。 RSpec テスティングツールのデファクトスタンダード。 http://rspec.info/ に行くか、The RSpec Book を読もう。 Guard ソースコードが編集されているかを監視して、変更があった場合に自動でテストを走らせてくれる。 guard/guard · GitHub guard と guard-rspec を gem install して、以下のようなファイルを Guardfile という名前でプロジェクトのルートディレクトリに置き、 guard コマンドを走らせると、watch で指定したファイルの変更の監視してくれる。 guard 'rspec', :version => 2, :all_after_pass =

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