11月に入った後に「10月までで退職ってことにしてもらっていいかな」と言われたのが12年前のちょうど今頃でした。 今考えると、いや考えなくても結構ひどいっすね。 そんな流れでフリーランスになって丸っと12年たったわたしですが、今回13年目を迎えるにあたって一つ大きな転機もついでに迎えることとなりました。 続きを読む フリーランス13年目が会社員をはじめる理由
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HTML5 Conference 2013 in Gifuのデザイントラックで行なわれたセッションスライド。 アプリデザインについての講演。
今回、中国出身の Designer 王雅さんと一緒に制作した 「寄席の箱」 を SNACKS Vol.2 で展示しました。 実は、王さんは私が学校の授業(IoT)で教えていた生徒なのですが、卒業デザインで発表した内容の世界観がとても良いなと思っていました。 せっかくなので卒業制作とは別に展示やコンテストに出せるものにしないかと声をかけたのでした。 // 一応補足しておくと学校の卒制の合否判定は私の担当では無く、また卒業制作提出後のやり取りです 彼女は、日本のデザインと漫才がとても好きで来日し、1年足らずで日本語のやり取りがほとんど出来るぐらいになっていました。 お笑いを知るには歴史から(?)ということで漫才について色々と調査し、その流れの中で寄席や漫才、お笑いにはテレビが非常に大きな関わりを持っており、欠かせないものであると感じ、その時代背景とともにお笑いの歴史をブラウン管に映し表現したい
P4Dで教えていただいたエンジニアさんに聞かれたので、なんか整理しきれてなくてざっくりなんですが、取り急ぎ、なんかそれっぽくなるコツみたいなのを独断と偏見でまとめてみました。 3色〜5色くらいの色を画面の中で均等に使うのおすすめ 作りたいサービスが何で色分けできるか考えます。ちょうどよく3〜5種類くらいのステータスやカテゴリなどがあったら、それに応じて色が変わるとかするとうまくハマる。かも。 Flat UI Colorで色選び http://flatuicolors.com/ という便利なサイトがあって、ここから3〜5色くらい選ぶとよいです。クリックするとカラーコードがコピーされます。あら便利。赤は他の色と仲良くするのが難しめ。 Sassで彩度を抑えると落ち着いた色調になって、使いこなしの難易度が低くなります 上のサイトもそうなんですが、Flat UIによく使われている色は、鮮やかなが多く
・どこ押せばいいか謎 ・言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバル) ・立体より工数低いが、誤摩化しがきかず難易度高い ・でもデザイン料を安くされそう ・日本語だと高確率でダサくなる
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