龍堂薫子 @ryudokaoruko 若くて顔が可愛い女がいると、勝手に「この子は素直、裏表がない、純粋、見た目で人を判断しない」と思う男っていますよね。私のようなブスBBAがそれに疑問を呈すると「嫉妬、根性がねじ曲がってる、腹黒い、足を引っ張ろうとしてる、悪者」と認定されるので黙っています。 2017-03-04 15:16:35
子供向け音楽教室に対しても無理矢理な理屈で著作権料を取ろうとしているJASRAC。今回はJASRACの理事を務める玉井克哉氏(東京大学教授)の人格を疑うようなやりとりを紹介したい。 JASRAC玉井理事の発言「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」は本当なのか? 一般人の「かんな」さんが玉井克哉理事に尋ねると「ヤマハやカワイに確認すれば分かる」と自信満々な回答。 かんなさんは続けて、玉井克哉理事が「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」という発言をしたのは本当だという証言を得た。間違いなく本人が認めた。 その後、玉井克哉理事はこのやりとりの相手をなぜかスパムと判断し、かんなさんをブロック。発言を削除してしまった。不自然な行動には何か裏がある気がする。 しばらくしてから、かんなさんはヤマハに問い合わせた証拠を提示した。なんと玉井克哉理事の証言とは180度違う事実が明らかになった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 標題=【橘川放談 vol.3】団塊世代のバカヤロウ! 自宅警備ジジィになっちゃダメなんだよ 掲載媒体=ガジェット通信 執筆日=2012.03.05 インタビューアー=杉本恭子 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本のどこかで、橘川幸夫さんに出会うたびに聴いた話をシェアするためのインタビュー、第3回は「団塊世代について」。ひさしぶりに会う橘川さんに「今度は何の話をしますか?」とメールしたら「団塊世代のバカヤロウ! でどう?」と即返信がきたのだった。団塊世代とは、1947年から1949年に生まれた第一次ベビーブーマー(3年間の出生数合計約806万人)および、その前後の世代のこと。戦後の復興期に生まれ、ビートルズを聴いて学生運動に参加し、社会に出ると“金の卵”ともてはやされた。2007年、彼らが60歳を迎え
最近cakesで連載している子ども向けのマインドフルネスの本が面白そうなので買ってみた。まだ途中なのだが『ソフィーの世界』マインドフルネス版みたいで面白い。 cakes.mu 今は子ども向けにこんなメンタル本がある、とたまたま遊びに来た母親に話したところ、私が子どもの頃にはこんな便利なものはなかった!今の子はこうやって楽ばかりしているから打たれ弱いんじゃないの、なんて甘やかすな理論が発動された。 私は正直「私が子どもの頃にはこんな便利なものはなかった論者」は滅びたらいいのに、と思っている。 例えばDSやスマホは自分の時代には無かった、それでも生きられたんだから要らない、と自分の子を自分と同じ旧石器時代に引きずり込もうとする人たち。 誤解しないでほしいが、DSやスマホを買わないことが全て悪い、と言いたいわけじゃない。 DSもスマホも高価なものだし(特にスマホは毎月大変)、経済的事情の中で申し
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
2016 - 09 - 30 はてこのエントリこそが批判を封じるテンプレートである http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/09/27/075415 一連の アイヌ だの ヘイトスピーチ だのについてのはてこのあれに対し、あんた、散々九州に関係者してる人たちには酷いくせによくもまあ、 てな具合に私はかなりしつこくブログを書いたものの、 はてこは今に至るまで黙りを決め込んでいるので、もう諦めていたが、 はしごたんの ツイッター 見てたら、はてこは、はしごたんには、わざわざエントリを書いてまで「もう関わりません」宣言しているし、 冒頭に挙げたエントリでは、リンゴ日和さんなるブログを擁護してからの大脱線しまたよくわからぬ自己主張を繰り広げる始末である(これも義憤すかね)。 じゃああたしを無視するのは…ま、無視しないと都合悪いよなwつーか、適当に、
僕はもう20年くらいインターネットに触れているんだけど元来集団への帰属意識が薄いもんで俺は俺、他人は他人と思ってやっていたのだけれど、ブログで頓珍漢なことを言っていたフリーアナウンサーがそれが原因でテレビ番組を降板させられたというニュースを聞いていわゆるネットスラングでいうところの「大勝利」という感覚を生まれて初めて覚えたので、「俺はこの件にけっこうよっぽど怒ってたんだなぁ」ってことと「年取ったんだな俺、気をつけよう」ってことを同時に思った。 それで、頓珍漢な人は頓珍漢なのでまぁいいとして「言い方は悪かったが考え方としては間違ってない、一理ある」みたいな評価を一定数見かけて、それに対してなんだかなぁと思っていた。 先日、「私たちは複雑さに耐えて生きていかなければならない」というタイトルのブログを書いたのだけど*1つまりはそういうことで、結局世の中のたいていの炎上・失言・暴走した正義ってのは
まとめ アニメ評論家の藤津亮太氏、2ch系まとめブログにWeb連載記事の全文を無断転載され抗議へ 全文を丸々転載してアフィで儲けようって酷すぎますね。 7951 pv 22 6 users 1 ニライカナイφ★ @niraikanai07 読売新聞に映画『シン・ゴジラ』の評論コラムを掲載したサブカルライターが「2ちゃんねるに記事をコピペするな。著作権違反だ」とハエのように五月蠅いんですけど、Webに公開された情報は利用者全員の共有資産です。そんなに見られて恥ずかしい文章ならパスワードかけて会員限定記事にして下さい。 2016-09-10 08:45:20 六法氷樹 @roppou_hyouki 藤津亮太さんの記事を2ちゃんに丸コピペして削除くらったニライカナイとやらが「webにアップされたものは利用者全員の共有財産」とか著作権という概念のない妄想を口にしてるけど、ネットってもう利用者とかそ
長崎県対馬市議会の入江有紀市議(73)が昨年10月、視察後のホテルで開かれた宴席で、同僚の大部(だいぶ)初幸市議(66)から胸をもまれたなどと主張し、離島の市議会が紛糾している。高齢の市議間でセクハラ問題が浮上するだけでも前代未聞だが、入江市議は長崎県警に強制わいせつ罪などで告訴しており、刑事事件に発展する可能性も出てきている。 「馬乗りされ、股を…」和解の兆しも忘年会で「また、おっぱい触ってやっけのう」 告訴状によると、大部市議は昨年10月26日午後9時半ごろ、熊本県内での視察後、宿泊先のホテル客室で開かれた宴会に出席。入江市議のほか3人の男性市議と酒を飲む中で、入江市議に飛びかかって押し倒し、馬乗りになって両手で浴衣をめくった上、下着をまくり上げて胸を触るなどしたとしている。 入江市議によると、大部市議は当時、「前から、おまえのおっぱいを触りたかった」「市議会を代表して触ってやる」など
高齢化社会に向けて社会福祉の充実が叫ばれる一方で、老人による凶悪犯罪が増えている。内閣府発表によると、暴行・傷害など粗暴犯の数は十数年前に比べて約20倍。高齢者増加数に対する粗暴犯検挙率も、日本がトップだというが…… ◆現在の老人の死生観は我々と全く異なる。そのうえ人間関係が希薄なため暴走しやすい 暴走する老人事情に詳しいジャーナリスト・藤原智美氏によると、「すぐキレる」老人が急増した背景には、この世代が育った環境の問題が影響しているという。 「たとえば今の70代は’42年以前生まれで、人格形成の最初期に終戦直後の混乱を味わっている。家族や知人が死んでいく様をリアルタイムで見ているため、死生観が我々とは大きく異なるのです」 まさに生きるか、死ぬかの二元的世界観が形成されたのだ。また、青年期を’60年代に過ごしたことも、破滅的な人格形成の大きな要因だという。映画などでは美化されているが’60
「巫女さんのくせに」という暴言や「保育園落ちた」ブログに対する対応など、自民党の女性軽視がオンナの怒りを買っている。そんな中、自民系無所属で二階派に属する長崎幸太郎衆院議員(47・山梨2区=当選3回)のトンデモ女性観が物議を醸している。 コトの発端は、週刊新潮(3月31日号)の記事。同じ号で乙武洋匡氏の「5人と不倫」問題が炸裂し、長崎議員の記事はあまり目立なかったが、「カネと女」の問題について実名の告発文が政界に出回っている、という内容だった。 記事掲載前、この告発文について週刊新潮の取材を受けた長崎議員は、3月22日付の「回答書」を新潮社に送付したもよう。ただ、それだけでなく、地元の一部支援者などにも「回答書」と同じものを配布した。自身の潔白を弁明しようとしたようなのだが、その文面があまりにア然とするものだったため、地元でにわかに広まり、「これはちょっと酷い」「女性を侮蔑している」と囁か
本日、田母神は逮捕されるようです。何とも理不尽さを感じますが、国家権力にはかないません。暫く発信できなくなります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く