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仕事に関するmani023のブックマーク (259)

  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
    mani023
    mani023 2016/06/21
    自分のSIerだった時の経験だと、開発はウォーターフォールなんだけどクライアントは無自覚にアジャイルだったりするので、その矛盾を全て下流工程で精算する感じだった。辛いよね。
  • IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 - 猫になりたい

    2016 - 06 - 18 IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 IT 最近では定時になると早く帰りたくて仕方ない涅子です。こんにちはー! 私の業はIT業界の隅っこでキャッキャウフフしているシステムエンジニア&プログラマです。 なので、炎上を体験したこともあります。ブログ界でいう炎上とはちょっと違いますが。IT業界でいう炎上はいわゆるデスマーチと言われることもありますね。 今日はそんな炎上を体験したお話をしたいと思います。 みんな気が付いてたけどやるしかない もうチーム全員が最初から気が付いてたんですよ。「これ無理じゃん。」って。 まず見積もりを提出したら、お客様から「高い。契約無理。」って言われたんですよ。でも色んな大人の事情で見積もりを一律30%OFFすることになったんで一体何のバーゲンセールだったんでしょうね? 30%OFFの激安システムなんですが、設計

    mani023
    mani023 2016/06/20
    自分はもっと凄い炎上経験がある。と社畜自慢しそうになったけど止めとく。自分は鬱病になりドクターストップで無職無収入になってここ数年毎日が日曜日です。なのでこの記事の危機感の無さが心配です。
  • IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ

    IT人材数は現在91.9万人に対し、17.1万人不足している。2030年には78.9万人不足も予想される。経済産業省調べ。 経済産業省は6月10日、国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を発表した。IT人材は現時点で17万人超が不足しており、今後人口減少に伴い深刻化すると予測。各国と比較して管理職クラスの割合や理系出身者が少ない傾向があり、年収も500万円前後に集中していることが分かった。 経済産業省によると、IT人材(IT企業と、ユーザー企業の情報システム部門に所属する人材の合計)は現在91.9万人なのに対し、17.1万人が不足していると推計。人口減少に伴い、退職者が就職者を上回ることで19年から先は減少に転じる一方、IT需要の拡大が見込まれるため、人材ギャップは悪化。IT市場が高率で成長した場合、30年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測し

    IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ
    mani023
    mani023 2016/06/11
    自分の観測範囲で給与が低い理由を考えると、人材派遣、下請けなどの仕事が多く記事のIT人材に仕事が来るまでにかなり中抜きされる。これでは正規雇用の維持が苦しいので非正規雇用が増える悪循環になる。
  • 40歳以上は週3日(25時間)働くことが、最も成果につながる!?

    一般論で「人生の働き盛り」とは、仕事もできて体力もある30代。では、ビジネスにおいてこの“盛り”を過ぎると……あとは坂を転がるようにポテンシャルが低下していくだけ? オーストラリアでこんな研究結果が発表されました。どうやら、40歳以上の人は、あまり働き過ぎないほうがいいみたいです。 40歳以上の週40時間労働は 認知力低下につながる!? メルボルン大学の属機関「メルボルン研究所」が、オーストラリアの40歳以上の男女6,500人を対象に、仕事の習慣と、数字の暗記や朗読などの認知テストを実施しました。その結果をベースに算出されたのは、40歳以上の人たちの1週間あたりの適正労働時間です。 結果から見えてきたのは、働き過ぎることへの悪影響。体力的な問題?もちろんそれも大きく関係しています。けれど、それ以上に40歳を境にして、ビジネスシーンでポテンシャルを発揮できる日数が限られてくるという悲哀でした

    40歳以上は週3日(25時間)働くことが、最も成果につながる!?
    mani023
    mani023 2016/05/05
    生活が成り立つのなら週3日働きたい。今は無理でも理想として考えて見るのも良いのかもしれない。
  • 安定した会社にいると「成果を出す能力」が鈍り、後で困る

    先日「転職」について議論する場があった。 その中である方が、 「20年前ならともかく、今は「安定した職場にずっと居つづけること」は非常にマズい。」という話をしていた。 「なぜ、安定した職場にいるとマズいのか?」と聞くと、その方は 「政府も企業も、個人の生活を守れない。頼れるのは自分の力だけ。ぬるま湯に浸かっているとサバイバル力が低下する」という話をされていた。 実際、20年前と比べて日は確実に貧しくなっている。今の世界はGDPベースでは既に「アメリカ」「中国」「その他」だ。 日は1億人以上の人口でかろうじて世界3位のGDPを保っているが、一人あたりのGDPは世界20位。すでにシンガポールや香港には負け、イタリアやスペイン韓国と同列だ。「日がすごい」時代は、もう遠い過去の話となった。 そして、そのしわ寄せが来るのは「依存している人たち」だ。 「国」に依存する人。 「会社」に依存する人

    安定した会社にいると「成果を出す能力」が鈍り、後で困る
    mani023
    mani023 2016/04/25
    自分にプレッシャーかけるのも大事だけど鬱病になったら社会復帰大変なんだよね。人生において何が大切かは個々人で異なると思う。成果主義も良いけど心も含めた体調管理は大事。
  • ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島:創業社長って、ともするとワンマンになりがちだなぁって普段から思ってきたんです。「俺についてこい」みたいなマッチョな社長ってけっこう多いじゃないですか。社長としての糸井さんは、当のところ、どうなんでしょうか? 糸井:マッチョな大将になると不自由になります。僕は、自分の自由を減らしてまで大将でありたいかと言ったら、そうはなりたくないですね。大将でいて何が面白いんだ、と思っちゃうので。 ただ、「マッチョぶると面白いことがあるんだろうな」とは考え

    ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    mani023
    mani023 2016/03/17
    人工知能の過渡期はそれを運営する企業が大儲けするだろうから、そこからの富の再分配は必要不可欠だと思う。課題は格差による富裕層の支配体制を容認しないように政府を監視することだと思う。
  • 生きています

    ショッカーさんへ。ご心配をお掛けしてすみません。 305には現在いませんが生きています。 相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。 「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、 「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから 帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を 全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。 自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが 1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。 生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうに

    生きています
    mani023
    mani023 2016/03/16
    最近、増田は便所の落書きと認定されたので、全て吐き出して楽になって下さい。また逃げるのは最善の選択だと思います。自分も鬱病やってから逃げる回る人生で何とかやれてます。
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:今、わしてくれるビジネスがあったとしたら、それを「もっと良くしていくことはできないだろうか」と考える。そこに必ずクリエイティブの要素はある。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    mani023
    mani023 2016/03/16
    自分はダラダラとスマホアプリ作っているのだけど納得できないのでリリースしていない。この記事は良い刺激になった。おかげでリリースはまた先延ばしだ。
  • 私がコンフォートゾーンを飛び出した4つの方法、そして4つのメリット | ライフハッカー・ジャパン

    不快さのメリットについて調べているうちに、あまりにも快適な状態に甘んじている自分に気がつきました。そこで2015年の初めに、もっと不快なことに挑戦しようと決めました。私にとっては、バーンアウトしないために少しずつ進めることが重要でした。ラッキーなことに、コンフォートゾーンからほんの少し飛び出すだけでも大きな違いが得られるそうです。以下に、私が昨年1年間のうちに挑戦した、不快なことを紹介します。 1. 昇給を求めた 私にとって、昇給交渉ほど怖いものはそんなにありません。同じぐらい怖いことと言えば、確定申告とブラインドデートぐらいでしょうか。 PayScale社によるサーベイの結果、人々が昇給交渉をしない理由は以下の3つでした。 28%は交渉が不快 19%は厚かましいと思われたくない 8%は仕事を失うのが心配 昇給が怖い人の理由は、きっと上記のどれかでしょう。私の場合、3つとも当てはまりました

    私がコンフォートゾーンを飛び出した4つの方法、そして4つのメリット | ライフハッカー・ジャパン
    mani023
    mani023 2016/03/16
    自分もコンフォートゾーンに篭りがちなので、この記事を読むと焦りを感じてしまう。
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    mani023
    mani023 2016/03/15
    「共感性」+「意外性」=「面白い」→ http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/252773/030900015/?P=1
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    糸井重里さんは、以前から、お話をうかがいたいと思っていた一人です。「ほぼ日刊イトイ新聞」を拠点とする活動はぐんぐん広がっているし、南青山に「TOBICHI」という場を設けて魅力的なイベントを行ってらっしゃいます。 クリエイターでもあり経営者でもある――まさに「ダサい社長が日をつぶす」の対極を行くようなお仕事を重ねている。新しいモノ・コトを拓き続ける原動力はどこにあるのか、かねがね聞きたいと思っていました。 驚いたのは、事前の打ち合わせにうかがった時、糸井さんから「段取りなし、ぶっつけ番で行きましょう」と言われたこと。オロオロする私を気遣って、「手弱女ぶってますねー」とからかい、「『楽しかったねー』と思える時間にすればいいじゃないですか」と励ましてくださいました。 からりとした温かさ。ぞくりとする鋭さ。ざっくばらんな緻密さ。それらが綯交ぜになった糸井さんの魅力に、初対面で「まいりました!

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
  • グーグル 育休からの復職支援を呼びかけ NHKニュース

    来月からの新年度に育児休職から復職する女性を支援しようと大手IT企業の「グーグル」が50余りの企業とともに、育児仕事の両立を実現するための新たな取り組みを発表し、復職に不安をもたないよう呼びかけました。 こうした指摘を踏まえ、企業側からは、男性向けの料理教室を開いたり、幼い子どもの衣類を洗濯する際のガイドブックを発行したりすることや、家事の代行やベビーシッターなど育児の負担を軽減するサービスを安く提供することなどが発表されました。 参加した人は「少し不安もありますが4月からの復職が楽しみになりました」などと話していました。グーグルの岩村水樹執行役員は「多くの会社と共同で社会に発信していくことでワーキングマザーが生き生きと力を発揮できる社会の実現に近づけたい」としています。

    mani023
    mani023 2016/03/15
    第一歩として他社を巻き込んで行った事は評価できる。これを中小零細企業まで浸透して貰いたい。国の政策では無く企業から率先して行うのは資本主義の良い面でもあると思う。
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    mani023
    mani023 2016/03/10
    「心理的安全性」を得るには精神的に余裕のある人間が必要であり、かつチームの特性に合わせて醸成するスキルが必要なんだと思う。単純に言えば多様性を受け入れる姿勢をチームに浸透させる事が課題になるのかな。
  • 「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について

    経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。

    「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について
    mani023
    mani023 2016/02/27
    SIer業界に居たので知ってた。おかげで様で鬱病になってクビです。いまだに治療中で社会復帰出来ない。
  • 42歳、中途採用面接で見事にキメる。 - Everything you've ever Dreamed

    平成28年2月26日、課長の肩書を捨てる覚悟の転職活動もいよいよ佳境。絶対にしくじってはならない大命の面接である。そこで気合を入れるため、僕はとっておきの勝負パンツをはくことにした。おろしたてのブリーフ、ギリギリのサイーズ。色は赤。戦国時代の赤備え、宇宙世紀の赤い彗星、赤は戦士の色だと歴史が証明している。戦場の小さな応接室、面接官は2名。和やかな雰囲気に騙されないよう用心しながらソファーに腰掛け、自己紹介、職務経歴。アホのような感謝の連呼も、日々成長出来る私アッピールも、SNSでの無駄な人脈づくりを語ることも今日はしない。相手が求めている堅実なリーダー像に合致した手堅い受け答えを完璧に遂行。足を大きく広げ、両ひざに掌を置き、ぐいと前に乗り出し、力強い目線で相手を射抜く。このままいけば見えてくる勝利。出てくる余裕。溢れる希望。足のあいだの床に一瞬視線を落として見つけてしまう絶望。視界に飛び

    42歳、中途採用面接で見事にキメる。 - Everything you've ever Dreamed
    mani023
    mani023 2016/02/27
    これすらも会話のネタにすれば印象強くアピール出来たと思います。トラブル対応は大事です。
  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 7年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
    mani023
    mani023 2016/02/26
    SIerの気だるさを文章全体に感じる。
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
    mani023
    mani023 2016/02/26
    自分は信頼される社員にはなれそうに無い。家で仕事すると気が散ってしまう。あとリモートのチームは5人単位が良いかな。自分のタスクこなしながらメンバーの面倒見るのはそれくらいが限度だと思う。
  • https://www.outward-matrix.com/entry/20160220083000

    https://www.outward-matrix.com/entry/20160220083000
    mani023
    mani023 2016/02/20
    自分は上司と大喧嘩してから理不尽な事はあまり言われなくなった。代わりに同僚がいつまでもくどくどと怒られていて、気の毒なので自分みたいに言い返せばいいと言った事あるけど、上司に口答え出来ないらしい…。
  • ブラックへの抵抗の一歩は、まず休むことである - 異国見聞私書録

    この記事を読んで少し考えたことを記載しておきたい。記事の最後にある一文、「私はもう、疲れてしまった」。これにブラックが行う手口が集約されていると思う。 ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary たぶん、これがブラックな組織が行う最も効果的な人間管理方法なのだと思う。人を極度に疲労させ、考えることも行動させることも嫌にさせる。とにかく目前の仕事のみにフォーカスさせ、自分の体を休めることも含め、ほかのことはすべて瑣末な雑事として扱うよう仕向ける。 日国そのもののブラック化が推進されている状況において、労基署とて例外ではないのだろう。ブラック企業の問題が顕在してくるにしたがって、業務量は大きく増加しているはずだ。その忙しさの中にあって、訴えてくる労働者に一人でも「あきらめていただく」ことは日々の業務量を減らすことに貢献してもらっていることに等しいのではないだろ

    ブラックへの抵抗の一歩は、まず休むことである - 異国見聞私書録
    mani023
    mani023 2016/02/19
    しっかり休養して選挙に行こう。政治に無関心なのはすでに疲弊している事だと自覚しよう。