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ニュースに関するmionosukeのブックマーク (4)

  • 「日食見たい。島民に迷惑はかけない」 高額ツアーに参加しない“自粛破り”の上陸者続出…鹿児島・トカラ列島 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「日見たい。島民に迷惑はかけない」 高額ツアーに参加しない“自粛破り”の上陸者続出…鹿児島・トカラ列島 1 名前:(●´`ω´)@ちゃふーφ ★:2009/07/18(土) 16:04:47 ID:???0 今世紀最長の皆既日が22日に見られるのを前に、陸上では最良の観測ポイントとなる鹿児島県のトカラ列島(十島村)に、招かれざる上陸者が続出している。620人が7つの島に分かれて暮らす村では、皆既日の 前後1週間はツアー客以外の入島自粛を促しているが、34万2千円からと 高額なツアーに参加しない“自粛破り”の上陸者が20人以上現れ、関係者 を悩ませている。 村では「日観測者が大挙、来島すれば村内は大混乱する」と、日ツアー客の受け入れ業務を大手旅行代理店に委託した経緯がある。代理店によると16日現在、諏訪之瀬島(すわのせじま)に10人程度、悪石島(あくせきじま)に6人−など、トカラ列

    「日食見たい。島民に迷惑はかけない」 高額ツアーに参加しない“自粛破り”の上陸者続出…鹿児島・トカラ列島 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mionosuke
    mionosuke 2009/07/19
    ツアー代高っ。島名、初めて聞いた。島民の日常生活を守る方が重要。それを理由に規定以上の人数の上陸を拒否してもいいと思う。この島じゃなければ日食が見られないわけじゃないし。
  • マイケル・ジャクソンさん死去…ロサンゼルス自宅で倒れる : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=飯田達人】「スリラー」などが世界的にヒットし、「ポップス界の王様」と呼ばれたマイケル・ジャクソンさんが25日正午(日時間26日午前4時)過ぎ、ロサンゼルス市内の自宅で倒れ、救急車で病院に運ばれたが心不全で死亡した。 50歳だった。26日に検視が行われる。 ロサンゼルス・タイムズ紙などによると、午後0時26分、高級住宅街にあるマイケルさんの自宅から通報があり、救急隊が駆け付けたが、既に呼吸をしていなかった。近くのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の付属病院に搬送中も救急隊員が心肺機能の蘇生(そせい)を試みたが、同2時26分、医師が病院で死亡を確認した。 同紙によると、2005年ごろから腰痛が悪化し、鎮痛剤を服用していた。7月から来年3月にかけて、ロンドンで計50回の復帰コンサートを行う予定で、今年春に4時間にわたって医師の健康診断を受けたが、特に問題はなかった。最

    mionosuke
    mionosuke 2009/06/26
    一度は生のダンスを見てみたかった。今更ながらDVDを集めてたのに。
  • asahi.com(朝日新聞社):小室容疑者が「二重譲渡」 未熟な著作権ビジネスが背景 - 社会

    小室容疑者が「二重譲渡」 未熟な著作権ビジネスが背景(1/2ページ)2008年11月5日14時47分印刷ソーシャルブックマーク 小室容疑者の著作権と金の動き 音楽著作権の譲渡話を巡る詐欺事件で、小室哲哉容疑者は、兵庫県の男性投資家に譲渡を持ちかけた806曲のうち少なくとも約20曲の著作権を、来所有するエイベックス・グループ・ホールディングス(東京)などに無断で、自ら役員を務める芸能プロダクションなど2社に「二重譲渡」していた。すでに異常な契約になっていたが、男性投資家に譲渡すれば「三重譲渡」の事態も起こっていたことになる。未成熟な日の著作権ビジネスのあり方に議論が起きそうだ。 小室容疑者から205曲の著作権を譲渡されていたエイベックス社によると、日音楽著作権協会(JASRAC)から昨年末、ヒット曲「DEPARTURES」など11曲の使用料が差し止めになると連絡が入った。芸能プロダクシ

    mionosuke
    mionosuke 2008/11/05
    文化庁に登録って何かの裏技?/「著作権は作詞や作曲だけでなく、レコードやCDの製作者、歌手や演奏家、放送局にも権利が発生」←それは著作権ではなく、著作隣接権では。独立した権利っすよ。
  • 小室哲哉・音楽プロデューサーをきょう逮捕へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。 小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。 関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10

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