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日経BPコンサルティング調べ ――「独立行政法人Webサイトユーザビリティ調査2008/2009」より―― 独立行政法人101サイト中、使い勝手1位は日本貿易振興機構 日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長)は、独立行政法人サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を評価した「独立行政法人Webサイトユーザビリティ調査2008/2009」の結果をまとめ、10月16日(木)に発表した。調査対象の101サイト中、最も使いやすい独立行政法人サイトは日本貿易振興機構だった。 独立行政法人サイトには、業務内容を一般国民に分かりやすく公開するという役割がある。積極的な情報発信に加えて、問い合わせ窓口の整備など双方向性を活かしたサイト運営が望まれる。本調査では、このような独立行政法人サイトの特性をふまえ、サイトの使いやすさと信頼性を中心に48の評価項目を設定した。サイトの使いやすさについては、
ユーザから頻繁に問い合わせを受ける質問に対応するため、多くのサイトでは、「Q&A」や「よくあるご質問」といったFAQ(Frequently Asked Questions)コンテンツを用意しています。 今回はFAQを効果的に活用する見せ方について考えていきます。 FAQはユーザが持つ疑問の解決につながりますが、ユーザはサイトを利用するなかで、FAQをそれほど意識して探しにはいかないことに注意が必要です。 では、FAQはページのどこに配置するのがよいでしょうか。 ヘッダーエリアか、左右のナビゲーションにFAQのリンクが配置されているパターンを思い浮かべる方が多いでしょう。(図1) ユーザは、コンテンツエリアを中心に見ていくため、意識的に探さないとFAQがあることに気付きません。 サイトの共通要素として、問い合わせなどと同様、どのページにも同じ位置に配置すべきですが、それに加えて、コンテンツを
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