タグ

googleに関するmionosukeのブックマーク (22)

  • グーグル 無料のウェブ制作ツール Web Designerを公開

    Googleからものすごそうなツールが登場。Adobeのツールがすべて合体したようなツールです。Illustratorのようなパス描画を可能とし、3Dビューで編集まで可能、さらにAdMobの設定までできてしまい、タイムラインでHTML5のアニメーションまでできてしまうようです。 直感的ツールで作ったデザインをマルチデバイスに対応したウェブページとして吐き出してくれるようです。又、デザインツールで作られたコードをコードビューに切り替えて直接編集することまでできてしまい、まさにかゆいところの手が届く感じの機能が網羅されているようです。 新規ファイル作成画面 3Dビューを備えたイラストレーター的ツール チュートリアルがこちらで用意されています。 Google Web Designer Help これは使い込んで見て損はなさそうですね。恐ろしいツールが出てきてしまいました。Adobeはどう出る?

  • グーグル、中国から撤退も サイバー攻撃と検閲に反発(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ワシントン(CNN) ネット検索大手の米グーグルは12日、中国で何者かが人権活動家の電子メールに不正アクセスしようとした痕跡があると発表し、ネット検閲をこれ以上続けなければならないのであれば、中国サイトの閉鎖や同国からの撤退も辞さないとの姿勢を示した。 グーグルによると、12月半ばに何者かが同社など20社あまりを狙って巧妙なサイバー攻撃を仕掛けた。狙われたのは米国、欧州、中国に住む人権活動家の電子メールだが、攻撃の目的は達成されなかったようだとしている。 しかし、今回のような攻撃や監視を受けている実態に加え、中国ではこれまでにもウェブ上の言論統制を強める動きがあったとグーグルは説明。中国で運営している検索サイト「Google.cn」で中国政府が問題視するサイトが表示されないなど結果が操作されている実態についても、「検索の検閲をこれ以上続けたくないとの判断に至った」と述べた。 こうした

    mionosuke
    mionosuke 2010/01/13
    cnドメインで中国語での運営をやめるという意味では? 撤退後、すぐに中国側からGoogleに良く似たサイトが登場すると思うw
  • Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論

    Googleは1月11日、「Googleで1回検索すると、やかんでお湯を沸かす半分のエネルギーが必要で、二酸化炭素7グラムを排出している」という論文に対し、公式ブログで反論した。 この論文は、ハーバード大学の物理学者、アレックス・ウィスナー‐グロス氏が近日発表するもので、同日英Timesほか複数のメディアで紹介されている。 Googleによると、検索クエリによって所要時間に差があるが、Googleの一般的な検索にかかる時間は0.2秒以内。検索インデックスの作成など、検索開始以前の作業を含めても、1回当たりのエネルギー使用量は1時間当たり0.0003キロワット(キロジュール)だという。成人1人が必要とする1日の平均的なエネルギー量が8000キロジュールであることを考えると、Google検索に必要なエネルギー量は、人間が10秒間に消費する量と同程度ということになる。 温暖化ガスの排出量でみる

    Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論
    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    2008年に流行る"はず"だった「グリーンIT」の流れかな。事業規模が大きくなると、社会問題(現在では環境)に配慮しない企業は叩かれる風潮がある。
  • Googleの“捨てる”技術で振り込め詐欺を防げるか

    あるITアーキテクトに,今どんな技術に興味を持っているか尋ねた。すると,「捨てる技術」との答えが返ってきた。筆者が怪訝そうな顔をしたからだろう。「ECサイトでテレビを買った人に,テレビ台をリコメンドする」という例を引いて,内容を分かりやすく説明してくれた。 一般的な実現手法では,テレビの販売ページに関連情報としてテレビ台を載せたり,最近の行動履歴(ログ)の解析結果に基づいてリコメンドしたりする。ただ,テレビのようなコンシューマ向け製品では,興味を抱く対象が移ろいやすいことから,長期間の行動履歴を取っておいても意味はない。それなら,いっそのこと行動履歴を捨て,テレビを買うという行動を見張っておけばいいと思ったとのことだった。そのイベントが発生したら,テレビ台をリコメンドするというアクションを起こすのである。現在,その検証が進んているという。 Googleはデータをどんどん捨てている このIT

    Googleの“捨てる”技術で振り込め詐欺を防げるか
    mionosuke
    mionosuke 2008/11/27
    振込詐欺対策にどう使えるのかの道筋が分からない。TV購入者にTV台をリコメンドするのが「捨てる技術」だというのも分からない。
  • Googleが教えるSEOでやってはいけない30の事 - 海外のSEO対策・SEOツールをわかりやすく解説するブログ

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルマップ「非公開」、検索で表示も 注意呼びかけ - 社会

    グーグルマップ「非公開」、検索で表示も 注意呼びかけ2008年11月6日10時7分印刷ソーシャルブックマーク インターネット検索大手グーグルの無料地図サービス「グーグルマップ」の機能で名前や住所など個人情報を書き込んだ地図がネット上に公開された問題で、利用者がプライバシー設定を「非公開」にしても、地図が公開されてしまうケースがあることがわかった。書き込んだ情報を同サービスで検索すると、地図が検索結果に表示されるという。 この機能はグーグルマップの「マイマップ」。地図が検索でき、個人情報や目印、メモを書き込んだ自分専用の地図を自作できる。最初の設定が「公開」になっていたため、意図しないまま個人情報を含んだ地図が検索され、公開された例はこれまでもあった。 グーグルは、設定時に表示される「公開」「非公開」の言葉を「一般公開」「限定公開」と変更し、注意を呼びかけている。 同社によると、ほかにも、利

  • グーグル、「Google News Archive」を発表--過去の新聞記事を検索閲覧可能に:マーケティング - CNET Japan

    Googleは米国時間9月8日、各新聞社との提携により、過去の新聞記事のデジタルコピーを、オンラインで検索して閲覧可能にすると発表した。 この広告でサポートされたプロジェクトによって、Googleは、写真、記事、見出し、広告も含む、膨大なページのニュースデータベースのデジタル化に取り組むことになるという。 同社プロダクトマネージャーのPunit Soni氏は、今回のプロジェクトについて公式ブログ上で、「これまでに書かれたあらゆる記事を含む新聞紙面は、おそらく全世界で何十億ページにも上ると考えられる。このすべてを、つまりは最も小さな地方の週刊紙から、最も大きな全国版の日刊紙に至るまで、読者が自由に探して閲覧できるようにすることが、われわれの目標である。問題となっているのは、こうした新聞の大半が、オンラインでは入手不能であるという点にある。われわれは、この現状を打開したいと願っている」と述べた

    グーグル、「Google News Archive」を発表--過去の新聞記事を検索閲覧可能に:マーケティング - CNET Japan
    mionosuke
    mionosuke 2008/09/09
    日本版でやったら、またトラブルになりそうな……。「新s」でも過去記事は見せない事から考えて、各新聞の過去の主張を現在の視点で比較してほしくないように思えるんだなー。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080908-OYT1T00127.htm

    mionosuke
    mionosuke 2008/09/08
    株価が落ちた原因が、ストビューをネタにメディアが叩いたくらいしか思いつかん。むしろ株の買い時に見える。
  • これで翻訳と名乗れるその神経がわかりません、Googleさん。 - I have got some news from ...

    ※9月5日、ますます謎が深まった件についてなど、補足あり。 「google翻訳 使えない」という底意地の悪い検索で見つけた2ちゃんの投稿をまとめたページ@2008年5月*1にあった「めちゃくちゃな“翻訳”の例」から、2つの例をやってみた。3ヵ月も経過していれば何らかの進展はあったかもしれない。 僕はばかだ。→ I was dead. ※5月から変化なし *2ありえない。 Googleの翻訳は役に立ちません。→ Google's translation is useful. ※5月から変化なし「ソビエトロシアでは……」といいたくなる捏造っぷり。*3 ただ、これは極端におもしろい例で(2ちゃんで話のタネになるくらいの)、まともにいく場合もある。例えば「首相は非常事態を宣言した。」は "The prime minister has declared a state of emergency."

    mionosuke
    mionosuke 2008/09/04
    否定語は苦手らしい。
  • Googleが“池袋駅にだけ”広告展開している理由 - ITmedia Biz.ID

    「高田馬場へ行くより早くアンドロメダ星雲へ行く」「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く」――こんな変わったキャッチフレーズのポスターを、池袋駅構内で見かけた。これはグーグルが展開している「Googleで、できること。」キャンペーンの一環として、8月25日から東武東上線、西武池袋線の改札付近に設置しているものだ。なぜ、池袋なのだろうか。 駅構内や鉄道社内への広告展開を進めるグーグル このキャンペーンは、グーグルが行ったユーザー調査を受けてのもの。調査結果によると、ユーザーのGoogleへのイメージは「何でも答えてくれるロボット」「白衣を着ている頭のいい人」――だったという。しかし、そうした好意的なイメージの一方で、「画像検索を知らない、Google Skyを知らない、使い方が分からない、そういったユーザーもまだまだいる」(マーケティングを担当する馬場康次氏)。 「Googleで、できるこ

    Googleが“池袋駅にだけ”広告展開している理由 - ITmedia Biz.ID
    mionosuke
    mionosuke 2008/09/03
    反対にGoogle利用者が都内で最も利用しそうな駅は、「秋葉原」かな。
  • 池袋駅にはGoogleユーザーが少ない--「Googleで、できること」キャンペーン開始

    グーグルは9月1日、自社サービスのプロモーションキャンペーン「Googleで、できること」(Things you can do with Google)を開始した。ウェブ検索や画像検索から、「Google Sky」、話題の「ストリートビュー」などといったコアなものまで、20サービスを紹介している。 キャンペーンサイトでは、以下のように日常的な利用シーンが提示されており、各サービスの使い方を動画でレクチャーしてくれる。動画のナレーションはグーグルの社員が担当しているという。携帯電話からも閲覧可能だ。 「ハチ公の前で、今から渋谷で観られる映画を探す」(Google 検索の映画検索) 「渋谷のスクランブル交差点を、家に居ながら歩いてみる」(ストリートビュー) 「戸板女子短大からラフォーレ原宿までの最速の行き方が、地図でわかる」(Google マップの乗換案内) 「パグに似てるねと合コンで言われて

    池袋駅にはGoogleユーザーが少ない--「Googleで、できること」キャンペーン開始
    mionosuke
    mionosuke 2008/09/02
    それよりも、どうやってその結果を得たのか知りたい。GoogleやJRに余計な個人情報を渡したくなくて、気をつけているので。
  • Googleは消える

    Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftYahooの失敗を見れば、一

    Googleは消える
    mionosuke
    mionosuke 2008/08/30
    「一発屋」だと思うのは「検索」?「アドセンス」?「アース」? この時点で既に一発屋ではないだろ。/ Googleがサーバを止めたら、ITmediaへのアクセスどれだけ減るだろうね。
  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例

    グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例 ストリートビューについて、グーグル株式会社は、公道から撮影していて私道や敷地内には入っていないと説明している。このことは次のように報道されている。 グーグル地図新機能、削除要請次々 職質中の男性写真も, 朝日新聞, 2008年8月6日 グーグルは「公道から撮影した画像は基的に公開が可能と判断した」と説明。 ネットで路上風景検索、京などでスタート グーグル新サービス 波紋, 京都新聞, 2008年8月18日 グーグル広報部は「公道から視覚的に見えているものだけを使っている。削除要請にも個別に応じ、個人情報保護に努めている」としている。 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明, INTERNET Watch, 2008年8月5日 河合氏(引用時註: グーグル株式会社地図製品担当プロダクトマネージャー河合敬一)は、画像

    mionosuke
    mionosuke 2008/08/25
    この事実をつきつけても、Googleは「外部に委託してた。意図的な指示は出していない」とか言いそう。/ウチは「サク」は作業をサクッと進める意味で使ってるから、この意味での「サクる」ははやらないな。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀

  • グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    グーグルは、何といってもデータ企業だ。グーグルはかつて、公平な競争の場で、一般に公開されているデータを競合相手よりも巧みに利用することを武器として戦った。そうすることで、空前の大成功を収めたんだ。 Web 2.0の時代に入ると、ハードディスク、プロセッサ、通信帯域、果ては労働力まで、比較的安価に入手できるようになった。そのおかげで、検索分野への参入障壁は急激に低くなった。競合相手がグーグルに追い付き始め(MSN画像検索とか)、新規参入者も現れる(Cuill)に至って、グーグルは、何らかの優位性を探し求めている。 インターネット上のコンテンツについては、誰もがほぼ対等にアクセスできるようになったから、先行している企業はあの手この手で個人データを入手しようとしている。検索エンジンにとっていちばん費用効率がいいのは、すでに自社のサービスを利用しているユーザーからデータを集めることだ。グーグルは、

    グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    mionosuke
    mionosuke 2008/07/29
    ウンパルンパの歌詞とダンスは怖い。。。工場に招待されるゴールドチケットください。
  • グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan

    あなたは、ある特定の話題について専門的な知識を有しているだろうか?それならば、Googleに良い計画がある。 Googleの公式ブログによれば、GoogleWikipedia対抗サービスとなる「Knol」が、米国時間7月23日午前に一般公開された。 Knolは、特定のトピックについて、その話題の専門家が記した記事の集合体である。 Googleは、The New Yorker誌と提携し、どの著者も漫画を、同誌から自分のKnol記事に追加可能にした。Knolの著者は、自分の記事に広告を掲載することも可能で、Googleから売り上げの一部を受け取ることもできる。 KnolがWikipediaと異なっているのは、どの記事にも著名な執筆者または一群の執筆陣が存在している点である。 KnolのプロダクトマネージャーであるCedric Dupont氏は、CNET Newsとのインタビューにおいて「著作

    グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan
  • グーグル、「Second Life」ライクな仮想世界「Lively」を発表

    Googleは米国時間7月8日、3次元(3D)オンラインソーシャルワールド「Lively」(ベータ版)を立ち上げ、「Second Life」への攻撃を開始した。ただしGoogleは、Livelyがユーザーにとって「第2の人生」(second life)ではなく、「第1の人生」(first life)の一部になることを望んでいる。 Second Lifeの場合、オンラインワールドに入るには、別に「クライアント」と呼ばれるソフトウェアパッケージをダウンロードしてインストールしなければならない。Livelyもまた、ダウンロードしてインストールするという操作(現在のところ「Windows」版のみ)が必要になるが、そのあとは「Internet Explorer」(IE)もしくは「Firefox」を使ってバーチャルワールドに入ることができる。 Googleで同プロジェクトを担当するエンジニアリングマネ

    グーグル、「Second Life」ライクな仮想世界「Lively」を発表
    mionosuke
    mionosuke 2008/07/10
    ところではてなにも似たようなサービスが一部の人に解放されてたと記憶してるが、全会員に開放されるのはいつ?
  • これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン! | POP*POP

    次々と新サービスを打ち出すGoogle。彼らはいったいどこへ向かっていくのでしょうか。その壮大な計画はMaster Planとして巨大なホワイトボードに描かれ、Google社内に存在しているようです。 そしてそのMaster Planの高解像度の写真が「UnderGoogle」で公開されました。世界でももっともクレージーなエンジニアたちは何を考えているのでしょうか。 » Google Master Plan | by UnderGoogle では早速、詳細をご紹介。 ↑ 宇宙ステーション。そりゃGoogleですから宇宙も視野に入れてみます。「BUY MARS」と火星も買ってみせます。サーバーとか置くんでしょうか・・・。 ↑ 宇宙の前に飛行機もきっちり押さえます。最適な操縦方法も検索で探し出しますとも。 ↑ 今、既にローンチされているのも多々あるWebサービスGoogleカジノの字も見え

    これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン! | POP*POP
  • 俺たちはグーグルだ、訴えてみろ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    New York Timesの「We’re Google. So Sue Us.」(俺たちはグーグルだ、訴えてみろ)という記事がけっこう面白い。あと数日は、NYTサイトで無償で読めるはず。 http://www.nytimes.com/2006/10/23/technology/23google.html?ref=technology グーグルが中途半端な決心で「地球上の情報を整理し尽くす」と言っているのではないことは、いろいろなところでくどいほどに書き続けてきた。YouTube買収で訴訟リスクが云々という評論もあるが、グーグルはそんなことは百も承知の上でYouTubeを買収した。グーグルは「情報の世界」をゼロから作り直そうとしているのであるから、既存の社会の枠組みに触れて軋轢を起こすに決まっている。もうすでにさまざまな訴訟を受けて立っている。 A group of authors and

    俺たちはグーグルだ、訴えてみろ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • We’re Google. So Sue Us. (Published 2006)

    Michael Kwun, left, and Alex Macgillivray, two of Google’s lawyers, are working to establish a body of legal interpretation that favors the company.Credit...Jessica Brandi Lifland for The New York Times SAN FRANCISCO, Oct. 19 — Google attracts millions of Web users every day. And, increasingly, it’s attracting the attention of plenty of lawyers, too. As Google has grown into the world’s most popul

    We’re Google. So Sue Us. (Published 2006)