「著作物の利用についてのアンケート調査」の概要は次のとおりです。 ■ 調査の目的 文化庁では、東京大学の太田勝造教授の協力の下に、著作物のあるべき利用の仕方、 著作権法制のあるべき制度について調査研究をしています。 この度、日本において、出版物や美術品、音楽、映画、ソフトフェアなどの著作物の作者を どう支援していくか、その著作物をより便利に利用できるようにするためにどうするかを考え るための調査を実施しております。 調査は、弊社の調査員がお宅におうかがいし、調査票をお預けする方法(留め置き法)と、 インターネット上でご回答いただく方法(インターネット法)の2種類を行っております。 【留め置き法調査について】 ● 調査をお願いする方 全国にお住まいの20歳以上の方にお願いしています。 ● 調査をお願いする方の選び方 調査をお願いする方々は、国民全体の意見が反映される