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心理に関するmionosukeのブックマーク (4)

  • 痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由

    最近痴漢被害の話を増田で多く見かけた為、痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由がなんとなくわかった男30代子持ちが、思う所を書いてみる。 自分も知人の女性に痴漢被害の話を聞いた事があるが、流石に被害者が悪いとまでは言わないが「そりゃ大変だったねぇ」としか言えず、なにかこうフに落ちないものを感じた。 痴漢被害の話は既に被害にあった後の話なので、対策が打てない。痴漢被害の話は「男はみんなこうだ」という内容を暗に含む。男が相談されて気持ち良くない。上記2点によって、一方的なサンドバッグにされてしまう。解るだろうか。 女性は、共感して欲しいのだと思う。 しかし男性は常に対策を考えてしまう。 一切の対策を考える事が無駄で、なおかつ犯罪者の一派呼ばわりされ、しかも相談者には圧倒的に非が無い。 ただ、男であると言うだけで、相談を聞いただけでサンドバッグ状態である。 もちろん相談

    痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由
    mionosuke
    mionosuke 2009/04/27
    男が被害に遭うケースも少なからずもあるわけで。ここで男女の違いうんぬんとしか結論が出ないから、別車両案が出来たんだろうなと思う。
  • 女性が女性にやたらとキビシイ理由が研究で明らかに

    女性同士で非常に仲良くしていると思いきや、急に険悪なムードになりお互いの距離を感じるようになる状況を目にしたことがある人もいると思いますが、研究によって女性の方が同性に対して厳しい目で見ていることが明らかになったようです。 個人的に前職の職場で女性の上司が女性の部下に対してやたらと怒鳴り倒している一方、男性の部下が同じようなことをしてもあまりきつく怒られないという光景を嫌というほど見てきたのですが、女性ならではの信頼関係の築き方が原因であったようです。 詳細は以下より。 Women less tolerant of each other than men are, study finds - Telegraph ボストンにあるエマニュエル・カレッジの研究チームが学生に「ルームメイトを評価して欲しい」と依頼したところ、ルームメイトが何か気に入らない行動を起こした後、女子生徒は痛烈に非難する人

    女性が女性にやたらとキビシイ理由が研究で明らかに
    mionosuke
    mionosuke 2009/02/16
    「否定的な情報は同性同士の友情に重要な親密さを崩壊させるため、女性の中の否定的な情報に対する比重は男性よりも大きいのではないか」明らかになったんじゃなくって、まだ推測の段階じゃね?
  • 「親に殺意」高校生の3割経験 大阪大調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    高校生と大学・専門学校生の約3割が親や友人に対して殺意を抱いた経験を持つことが、大阪大大学院人間科学研究科の藤田綾子教授らの調査で分かった。殺意を抱いた経験がある若者は倫理観や規範意識が低く、殺人行為に同調しやすい傾向があることも判明した。若者の「心の闇」を殺意の観点から探った初の調査で、9月に札幌市で開かれる日心理学会で発表する。 調査は国立精神・神経センター精神保健研究所の赤沢正人研究員が、大阪大大学院在籍中の平成18年に実施。男女計900人に質問票を配布し、678人(平均年齢18.3歳)から有効回答を得た。 「親に殺意を抱いたことがある」とする回答は高校生28%、大学・専門学校生35%。頻度はいずれも「1、2回」「ときどき」の順で多く、「よくあった」は全体の約3%だった。 また、殺意を経験した回答者に親を殺害する行為についてどう思うか聞いたところ、「決して異常なことではない」「気持

    mionosuke
    mionosuke 2008/08/11
    「自殺を考えたことがある」「人生を儚んだことがある」はもっと多い数値のはず。
  • 「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記

    ちきりんは「古き良き時代の日企業」で働いた後、極端にアグレッシブな人事制度をもつ米系の投資銀行でも働いたことがあります。 転職前には「そのうち日企業も年功序列や終身雇用を維持できなくなる。だったら早めに欧米的な組織環境に慣れておいた方がいいよね」と思っていました。 けれど実際に外資系企業で働いてみてわかったのは、「こんなに高いプレッシャーの下で楽しく働けるのは、ごく一部の人達だけだ。大半の人はこんなところでは力が発揮できないだろうな・・」ということでした。 別にそれは、あからさまに目に見える厳しさではありません。そこら中で誰かが罵倒されているとか、毎週誰かが解雇されるとか、そういうことではないのです。 職場には冗談も飛び交っているし、みんなよく笑います。同僚や上司ランチべ、帰りに飲みに行くこともあり、一見すれば日企業と何も変わりません。中には何も教えてくれない先輩もいるけれど、

    「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記
    mionosuke
    mionosuke 2008/08/11
    実際は米人の方が圧倒的にプレッシャーに弱い(実感)。同期という概念も日本人に比べれば低く、仕事内容で給料額を判断してる。外資企業で転職市場が盛んな理由の一つだと思う。
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