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ネットに関するmionosukeのブックマーク (6)

  • センバツ出場の球児、ブログで対戦校侮辱 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    選抜高校野球大会に出場した選手の一人が、自身の携帯サイト上のブログに相手校を侮辱する書き込みをし、選手の高校に苦情が寄せられていたことがわかった。 選手は文章を削除したが、同校の野球部長は「対戦校への謝罪や、日高野連への報告を検討したい」としている。 同校や野球部によると、選手は対戦前、相手校について「変な顔のやつばっか・笑」「昭和くさい」などと書き込んだ。「不謹慎ではないか」などとする電子メールが、試合当日以降、高校に5、6件寄せられた。 教頭が28日に野球部長に指示し、部長が選手に確かめたところ、「試合前なのでテンションが上がっていた。人を傷つける行為だと思ったので、削除しました」と説明したという。 部長は「軽い気持ちで書き込んだのではないか。選手がブログをやっていることを全く知らず、管理が甘かった。今後はきちんと対応したい」と話している。

    mionosuke
    mionosuke 2009/03/30
    「昭和くさい」ねぇ……。知合いの平成生まれは「平成生まれなんて、すぐに21世紀生まれに年寄り扱いされるようになるから」ってさ。
  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

    mionosuke
    mionosuke 2008/12/21
    「著作権は出版・印刷業者を保護する制度。業者があげる利潤のおこぼれで作曲家が守られてきた。大量のユーザーのために音楽を作る必要性を感じない。作りたい音楽があるからやっている」教授の今後の活躍が楽しみ。
  • 子供の写真をブログに載せる人って… | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    よく育児関係など個人的な日記のブログを見ると、子供の写真を載せてる人って大勢いますよね。でも多くの場合、子供の写真は載せていても、書き手である親の写真は載せていないと思います。 それってなんか、自分の顔出しはまずいけど、子供のならいいだろう、みたいな、親の勝手な都合というか、エゴな気がします。 赤ちゃんだから、子供だから、いいだろうみたいな感じですか? ぼかしてあるとか、1・2回載せるだけというならまだしも、日常のアルバム感覚で写真を載せる人って、正直理解に苦しみます。 子供のプライバシーには配慮してあげないのでしょうか? この物騒な世の中です。何があるか分かりません。 それに今は物心ついてなくても、大きくなってから実は自分の写真が世の中に出回っていたと子供人が知ったら、もしかするとショックを受ける子もいるんじゃないかって思います(私だったら嫌です)。 みなさんはどう思いますか? もし自

    子供の写真をブログに載せる人って… | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
    mionosuke
    mionosuke 2008/12/18
    「事件があった?」←お前は事後に動く警察か。それじゃ、遅い。近くに子どもの裸写真を集める趣味がある人がいた。「まさに外道」みたいに加工して使われるのも、身内だったら嫌悪する。だから、絶対に掲載しない。
  • SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」

    SNSで「あしあと“踏み逃げ”は許せない!」という話を聞くと「スイーツ(笑)」と口走りがちだが、実は踏み逃げを最も嫌っているのは「社会人既婚男性」──という調査結果を、SNS「Lococom」を運営するネクストが公開した。 「あしあと」(足跡)は、SNSで自分のページに他のユーザーが訪問した履歴を分かるようにする機能。ユーザーが訪問して日記を読むなどし、コメントを残さずそのまま去っていくことを「踏み逃げ」「読み逃げ」などと呼び、一部の人にとっては憤激の対象になっている(「mixi読み逃げ」ってダメなの?)。 ネクストは今年6月、SNSやコミュニティーサイトを日常的に使っているという全国都市部在住の20歳以上の男女を対象に、SNSなどの利用実態をネット調査した。有効回答数は999人(男性425人、女性574人)。 それによると、「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と質問に対し、

    SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」
    mionosuke
    mionosuke 2008/10/09
    自分の知合いの足あとを気にする男性は確かにいる(嫁や彼女を束縛してる人)。でも、声に出して「知らない人が日記見に来るのがイヤ」と言ってるのは、女性だと思う。
  • “ネットのこわい話”を疑似体験、ニフティが子供向け教育サイト

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    mionosuke
    mionosuke 2008/09/05
    大人向けにもお願いします。
  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
    mionosuke
    mionosuke 2008/05/16
    書物やTV番組と同様にネット情報をブラウジングしてるだけだったら、媒体が変わっただけと言える。だけど、行動が伴えばかなり世界が変わる可能性もある。
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