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環境に関するmionosukeのブックマーク (5)

  • Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論

    Googleは1月11日、「Googleで1回検索すると、やかんでお湯を沸かす半分のエネルギーが必要で、二酸化炭素7グラムを排出している」という論文に対し、公式ブログで反論した。 この論文は、ハーバード大学の物理学者、アレックス・ウィスナー‐グロス氏が近日発表するもので、同日英Timesほか複数のメディアで紹介されている。 Googleによると、検索クエリによって所要時間に差があるが、Googleの一般的な検索にかかる時間は0.2秒以内。検索インデックスの作成など、検索開始以前の作業を含めても、1回当たりのエネルギー使用量は1時間当たり0.0003キロワット(キロジュール)だという。成人1人が必要とする1日の平均的なエネルギー量が8000キロジュールであることを考えると、Google検索に必要なエネルギー量は、人間が10秒間に消費する量と同程度ということになる。 温暖化ガスの排出量でみる

    Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論
    mionosuke
    mionosuke 2009/01/13
    2008年に流行る"はず"だった「グリーンIT」の流れかな。事業規模が大きくなると、社会問題(現在では環境)に配慮しない企業は叩かれる風潮がある。
  • 「ラクダを食べよう」と提言=増え過ぎで苦肉の策−豪州(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シドニー15日時事】オーストラリアで野生のラクダが増え過ぎ、対応に苦慮している。10年ごとに倍増を繰り返し、現在は100万頭以上。一部は中東へ輸出しているが、放置すれば増えるばかりで、環境にも悪影響が及ぶ。政府系研究機関「砂漠研究センター」は国内で用として消費する案を国に提言している。 ラクダは19世紀半ばに大陸横断の輸送手段としてアフリカから輸入されたが、交通機関の発達に伴い野に放たれて野生化、現在は同国中央部の砂漠地帯に生息している。繁殖力が強いため増え続け、希少動植物をべるなど生態系を破壊。牧場にある牛用の水を飲んだり、べ物を求めて先住民の住居を襲ったりする被害も出ている。

    mionosuke
    mionosuke 2008/12/15
    「輸送手段としてアフリカから輸入されたが、交通機関の発達に伴い野に放たれて野生化」←勝手な連中だな。カンガルーも食用にって、鯨より頭いいのか確認してからだろ、その提言。同じ口で他人の食文化を汚すな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言 - 国際

    「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言2008年9月8日10時55分印刷ソーシャルブックマーク パチャウリ議長 【ロンドン=土佐茂生】週1で「休肉日」をつくろう――。昨年、ノーベル平和賞を受賞した国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長は7日付の英オブザーバー紙で、牛や豚など肉の消費量を減らすことが温室効果ガスの削減に貢献すると主張した。畜産業界はさっそく「不公平に標的にされた」と反発するなど、今後波紋を呼びそうだ。 パチャウリ氏は、牛や羊などが直接出すメタンだけでなく、牧場のための森林伐採や、肥料の生産や輸送、トラクターなどの燃料などを含めた、肉産業全体が排出する温室効果ガスは世界の5分の1近くを占めると指摘。「各家庭で肉の消費量を半分にすると、車利用を半分に減らすよりもガス排出削減に効果的だ。生活を見直す方が比較的簡単なはずだ」と述べた。 パチャ

    mionosuke
    mionosuke 2008/09/08
    最後の一文に悪意が……。ずいぶん前から牛のゲップ問題があったがそれを広めた形か?それならば乳製品にも話が及ぶはずだが。
  • なんとなく気持ちが悪い“エコ絶賛”の世論に物申す:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    この7月に洞爺湖サミットがあったこともあり、日は空前のエコブームです。 どのマスメディア、ネットメディアを見ても、環境関連の情報で溢れ返っています。 地球温暖化防止、CO2(二酸化炭素)削減等は、絶対に我々が取り組まないといけないテーマであることは疑う余地もないところで、リサイクル、リデュース、リユースの3Rはまさに今の時代のキーワードです。 先日20代の男性を対象にした新製品のグループインタビューを行った時のことです。 あるロングセラー製品をかなり画期的な新機能を持たせリニューアルしたのですが、その機能に対しての反応はあまり無く、購入意向も高くなかったのですが、もう1つサブの改良点としてこの製品の素材をほぼ100%焼却可能なエコ仕様に変えたことを伝えると、強い態度変容が見られて、購入意向もぐっと上がりました。 製品来の新機能よりも、エコバージョンになったことがこれほどまでに評価される

    mionosuke
    mionosuke 2008/08/21
    リサイクルの仕事をしてた自分にも、近所のゴミ分別の細かさに辟易してる。間違えると罰金もある。その金で誰が潤ってるんだ。/基本的には、本文に挙げられたエコ活動は、参加意識を持つ意味ではいいと思う。
  • レジ袋は“悪者”か? エコバッグ礼賛に異議あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「レジ袋削減について取材している」と話すと、「あれって、実は便利よね。完全になくなったら困るわ」という反応をする人が少なからずいる。 軽くてかさばらず、水に強く柔軟で、何でも入れやすいという利便性が受け入れられ、1970年代後半以降、レジ袋は暮らしの中に定着してきた。しかし今、レジ袋使用を減らそうという風潮がかつてないほど盛り上がっている。資源節約とゴミ減量化のシンボルとして、国を挙げてレジ袋削減が推進されているのだ。 やみくもにレジ袋をもらい、簡単に捨てるという習慣を見直すのはいいことだと思う。一方では、「レジ袋の削減で当にゴミやCO2(二酸化炭素)は減るのか?」との見方もある。レジ袋がなくなったら、生活者はほかの袋を買うことになるだろう

    レジ袋は“悪者”か? エコバッグ礼賛に異議あり:日経ビジネスオンライン
    mionosuke
    mionosuke 2008/07/24
    環境/金融/ITをテーマにしたイベントに参加するとエコバックをいただくことがある。が、正直言ってデザインも質も悪いのでいらない。企業のポーズ過ぎて困る。本当のエコを目指すなら、こんなん作らんでええよ。
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