2012年04月17日07:00 この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:26:00.16 ID:0 2: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:06.19 ID:0 熱海かな 3: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:18.51 ID:0 1962年の千歳(北海道) http://www.flickr.com/photos/29366079@N00/2214974602/ 5: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:25.77 ID:0 >>3 すげえ ありがと 4: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:15.93 ID:0 ここが出典のようだね http://asachitose.com/ChHokPhotoindex
1941年の日米開戦当時、アメリカ国内には11万3千人の日系人が住んでいたと言われている。そのうちの3分の2はアメリカで生まれ、生まれながらにしてアメリカ人(国籍)である2世、3世だった。 1942年2月19日ルーズベルト大統領は「大統領令No.9066」を発令。これは、陸軍に対して特定地域から日本人、日系人を強制的に排除する権限を与えるもので、表向きの理由は、真珠湾攻撃に衝撃を受けた軍部が日系人が手引きをして第2の奇襲があることを恐れたとされているが、同じ敵性国のドイツ系やイタリア系移民にはこのような隔離政策は行なわれず、日系移民だけをターゲットにしたこの政策は人種的偏見をその背景としていたと言われている。この大統領令によって、第二次世界大戦中アメリカの日系人はその国籍を問わず強制収容所へ送られた。
Visualizing Cultures was launched at MIT in 2002 to explore the potential of the Web for developing innovative image-driven scholarship and learning. The VC mission is to use new technology and hitherto inaccessible visual materials to reconstruct the past as people of the time visualized the world (or imagined it to be). Topical units to date focus on Japan in the modern world and early-modern Ch
国土地理院では、全国土を対象に戦後から繰り返し撮影された、空中写真を保有しています。 これらの空中写真からは、その時々の地形、土地利用、都市化の状況などを知ることができ、戦後から現在までの国土の変遷がわかります。 国土地理院では、国土変遷アーカイブ事業として空中写真のデジタル化を進めており、デジタル化の完了したものから順次、公開していきます。 現在公開しているのは以下の空中写真です。 1946年1月~1957年12月撮影:約134,000枚 1961年1月~1974年12月撮影:約153,000枚 1975年1月~1978年12月撮影:約23,000枚 1992年1月~2001年12月撮影:約36,000枚 2003年1月~2006年12月撮影:約31,000枚 なお、公開された空中写真デジタル画像は、閲覧以外の目的で使用することはできません。 →空中写真を見る お知らせ
■11月30日午前中、まだ記者証をもっているうちに、最後の仕事をしたいと思って成田空港にいった。目的は成田空港の入国審査前の制限エリアで11月4日から1か月近くも生活している馮正虎さんに会うことだ。空港の制限エリアは旅客以外は記者証と腕章がないと入れないのだ。こういうのを考えると、記者の権利って大きい! というわけで、私の最後の記者証を使った仕事として、成田で中国の人権問題を訴え続ける馮さんのターミナル籠城ライフを紹介する。 ■映画「ターミナル」を地でいく! 中国人権活動家、馮正虎さんの成田空港籠城記 「これは日中関係の不平等性が背景にある」 ■まず馮さんとはいかなる人物か紹介しよう。 このブログの前の前のエントリー「日本が米国にどうしても勝てない点」でもちょっと触れたが、彼は中国で著名な人権活動家。市再開発のために上海で強制立ち退きにあった住民に法律を教えたり、弁護士を紹介したりして、訴
NHKの番組。中国の会社が、アフリカで携帯電話の電波塔を建てていた。以下感想。 気合いと根性はエンジニアの共通言語 エチオピアは以前から情報ネットワークの必要性を認識していて、いろんな国にネットワーク建設の依頼を行ったのだけれど、ヨーロッパの会社は、アフリカ進出に失敗したり、断ったりしたらしい。道が悪すぎて、物流が悪すぎて、「エチオピアの隅々にまでネットワークを」という、国の依頼を果たせなかったのだと それを引き受けた中国の会社は、「エチオピアの隅々」を確約して、結局何をしたのかと言えば、人海戦術だった。中国本土から、大学を出たばっかりのエリートを1000人単位で引き抜いてきて、一番いい人材を、アフリカの最前線に飛ばしてた アフリカはやっぱりむちゃくちゃだった。電波中継の塔を建てて、塔の真下は案の定ゴミの山で、塔はと言えばそのへんのホームセンターで売ってるようなアングル材で組まれていて、ボ
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日本のモノづくりの復権が言われてもう3〜4年経つ。 90年代の長期不況とデフレ経済の辛酸をなめて、日本の経済人も技術者ももう皆すっかり意気消沈していた時代があった。 99年にある経済セミナーに参加した時に、日本を代表する日立のしかるべき立場にある技術の専門家が 「今日本にはよって立つべき技術は何もない。 自動車はたまたま外貨を稼いでいるが、これだっていつかは構造不況業種に転落する時代が来ることは歴史が示している。 その時に次の産業は何があるか? 何もない! あえて言えば、iモードのヒットに関連して、モバイル通信の技術にかかわるものだけが今日本の唯一誇れるものだ。 ここに一点突破で集中するしか日本が生き残る道はない」 といっておられたことに大変ショックを受けた。 日本のモノづくりの第一線におられる人が、ここまで自信を喪失しているということに驚きを感じたからだ。 私たち高度成長時代に少年時代を
日本人の間では「日本人は気は長く、中国人は気が短い」という認識があるようで、こういう認識をベースにした話も多いような気がする。しかし自分が中国・台湾・香港・マカオに行って受けた印象、あるいは中国や香港からの留学生や、ビジネスマンと話した感じはまったく逆。どちらかと言えば日本人の方が短気で、中国人の方が気は長い。 特に両者の違いが浮き彫りになるのは、「何故、怒るのか?」という部分。端的に言って、日本人は切れる。ぶっちぎれる。本人の怒りの導火線に火がつくと止まらない。でも、何故怒っているかという部分に関し、よくわからないことが多い。「何で?」と。もちろん切れた本人もわかってないことがある。とにかく切れている。そこに意図がない。制御できない怒りの発露と言えば聞こえがいいけども、要するに暴走。 一方、中国人が怒っている場合、その目的は結構わかりやすい。これまた端的に言うと、「怒ることでメリットがあ
NewYorkTimesにこんな記事がありました。日本の理系離れについてまとめられた良記事です。今日はこの記事の紹介。ぜひ原文にトライしてください。 High-Tech Japanese, Running Out of Engineers 理系離れが日本で進んでいるから理系の大学がやっきになって入学者集めにやっきになっていることや、日系の会社でもゆっくりと外国人エンジニアの採用やインドやベトナムに仕事を発注し始めているという記述から始まっています。 It was engineering prowess that lifted this nation from postwar defeat to economic superpower. But according to educators, executives and young Japanese themselves, the youn
ハッキリ言って、日本は遅れてますよね。 www.さとなお.com(さなメモ): 台湾の地下鉄 成田に着いて日本の鉄道を利用したが、まず案内放送のけたたましさにうんざり。ホーム上の混乱とカオスにげんなり。我先に飛び乗る自分勝手さにどんより。使い勝手の悪さと通路の汚さにぐったり。都市鉄道システムに関しては台湾の方が数十年進んでいる。 www.さとなお.com(さなメモ): 台湾の地下鉄 これ、同感。海外旅行から帰ってくると毎回思う。香港とかと比べると明確な差がある。 日本人が野蛮人になる瞬間 - (旧姓)タケルンバ卿日記 混んでいる電車に肩タックルで無理矢理入ってくる感じとか、ケツからグイグイ入ってくる感じとか、駆け込み乗車とか。こういうのを海外で経験したことがない。何かと香ばしい話題でおなじみの中国でも、ここまではひどくない。 日本人が野蛮人になる瞬間 - (旧姓)タケルンバ卿日記 日本にい
夜中の12時を回る少し前から、花火を打ち上げる音が近所で響く。12時には一斉にその数が増した。クリスマスは家族で過ごし、12月31日は友人や恋人と一緒に過ごすという人が多いようだ。 年末から気になっていることが2つある。パキスタンで元首相だったブット氏が暗殺された。パキスタンの歴史に関しては、ALL ABOUTのサイトが非常に分かりやすい。 http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20071129A/index.htm パキスタンは1947年英国の植民地の地位から独立したが、隣国インドと比べても民主化が遅いという見方が英国内でも一致している。今回の暗殺事件関連の記事を読むと、インドの識字率は65%でパキスタンは45%ほどと低く、しかもさらに低下傾向にあると言う。 英国内で「パキ」(パキスタン人)と相手を呼べば、一種の侮蔑表現にも
最近、都市部の消費者の農民バッシング的な言説を聞くと無性に腹が立つ。 腹が立つのは、農民の味方をしたいというより、余りにも無知・無理解が甚だしいく、無責任だからだ。 消費者と生産者をまるで対立構造にあるように煽る言説は80年代後半から目立つようになった。なぜか政治評論家やマスコミが急に「日本の消費者は高いものを買わされている。」「消費者は主張すべきだ。」的な消費者利益を持ち出し、補助金で農民が濡れ手で粟の如く利しているようなバッシングが増えたのである。 背後にアメリカと日本の財界・マスコミがあった。アメリカの外交戦略は巧妙で、「パブリック・ディプロマシー」という相手国の世論を直接喚起する手法も多用される。アメリカは日本に牛肉・オレンジ輸入自由化を迫る際、政治的な圧力と同時にこの手法により日本の財界・マスコミを利用して「消費者利益」「消費者と生産者の利害対立」を宣伝したのだ。それまで財界は社
痛いニュースもちっともユニークな視点がなくて付和雷同で多数の意見の表出でしかなくって最近増々朝日新聞と何ら変わらない論調を見るにつけがっくりします。結局は日本人の多数派の意見の集積でしかないのだからどちらも限りなく近づくのはやむを得ない事なのでしょう。お互いを対象化した時は互いの悪口を言っても第三者的な事象には同じ目を向けます。そういう意味ではメディアが変わったくらいで論調が変わるなんて幻想なわけでそういう意味でネットは何も変化を齎さないでしょう。いや余計にネットはページランクの仕組みのように少数派の意見を抹殺するように振る舞うでしょう。ネット工作が激しいのもネットが影響され易く影響力を発揮し易いからでしょう。ネットの普及で増々日本は操り易い国へとなっていくような気もします。ネット、自由、幻想ですね。これから増々厳しい世界になっていくような。
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