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生活に関するmisomicoのブックマーク (7)

  • この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど : 哲学ニュースnwk

    2012年04月17日07:00 この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:26:00.16 ID:0 2: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:06.19 ID:0 熱海かな 3: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:32:18.51 ID:0 1962年の千歳(北海道) http://www.flickr.com/photos/29366079@N00/2214974602/ 5: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:25.77 ID:0 >>3 すげえ ありがと 4: 名無し募集中。。。:2012/04/15(日) 19:34:15.93 ID:0 ここが出典のようだね http://asachitose.com/ChHokPhotoindex

    この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど : 哲学ニュースnwk
  • 高齢者とパソコン - リツエアクベバ

    義妹から電話。舅がずっと使ってた日語ワープロが壊れたそうだ。パソコンを買おうと思うが、欲しいのはワープロ機能のみだと言う。プリンタも欲しい。10万くらい出そうと思うが、使いこなせるだろうかとの話。ワード画面を見せるためにノートPCを持って即訪問。 舅が長いこと使ってたワープロは、キーボードの操作キーがわかりやすい。操作キーの位置も覚えて使ってきたと思う。しかしすでに日語ワープロの時代は終わってる。店にいけばパソコンしか売ってない。パソコンにワープロの機能はあるが、ワープロで存在したキーボード上での操作を示した日語表示は消えるし、初めて覚えるマウスの扱いもある。そうした変化に対しての心理的ハードルは高いだろう。でもそこを超えてしまえば充分いけるだろうと思った。思ったんだけれど。 でも…。ノートPCを抱えて行ったわたしが(そうか…)、と思ったこと。舅は高齢者なんだ。世の中ではシニアのパソ

    高齢者とパソコン - リツエアクベバ
    misomico
    misomico 2012/04/09
    新しいものはほとんど必ず人を傷つける、とどこかで読んだ。
  • ど素人用 リアル・システムキッチン - Atzy->getLog()

    私は、外を控え、自炊をしております。 この、自炊というやつですが、一般になかなかに続かないものです。それはなぜなのか? めんどくさい この一言に尽きます。 リアル・システムキッチン・実践篇など、(当然やったことはないですが)非常によいお話なんでしょうが、これを実践できる人はかなり手慣れた人です。 一般ピープルである私たちがまねできるとはとても思えません。 つまり、我々が学ぶべきものは、道場六三郎の鮮やかな料理でも、山岡士郎の作る究極のメニューでもなく、毎日続けることができるレベルの料理です。これ基。テストに出ます。 目的 目的は「実際問題、どうやれば自炊できるのか」というものであり、究極に費を切り詰めるとか、そんなことはどうでもよい。目的が異なりますので、先の参照エントリーを否定するものではありません。というか、私にはとうていできないだろうなと思っただけで、否定するようなレベルにあり

    ど素人用 リアル・システムキッチン - Atzy->getLog()
  • 本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する

    棚の可変棚の高さが、新書にいまいち合わずに困っているのであれば、「ちょこっと棚上げ」を使って調節してみてはどうだろう。 昨今は出版社を問わず、新書がちょっとしたブームになっている。例えばAmazon.co.jpの「Best Books of 2007」では、和書部門の上位20位のうち5冊が新書といった具合だ。手軽に読めて持ち運びやすい新書のミリオンセラーが増加したことで、ひと昔前に比べて棚のライブラリに占める新書の割合が増加した人は多いことだろう。筆者もその1人である。 しかし、新書を手持ちの棚に収めようとした場合、可変棚の高さがビミョーに合わないことが多い。というのも、奥行きが15~20センチ程度の棚は、文庫の高さを基準に可変棚のピッチが決められていることが多く、新書に合わせて可変棚の位置を決めようとすると「帯に短したすきに長し」の状態になってしまうのだ。結果として、新書だけ寝

    本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する
  • 2ちゃんねる実況中継 ある大学であった授業

    474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?

  • @nifty:デイリーポータルZ:鉄を打って包丁を作ってきた

    我が家には、普段の料理に使えるような包丁がない。 魚を捌くだけの包丁とか、刺身を引くだけの包丁とか、ウナギを裂くだけの包丁など、めったに使わない包丁はいろいろあるのだが、日々の料理で野菜などを切る包丁が100円ショップで買ったやる気のない包丁しかないのだ。 100円包丁、もちろん切れない。切れない包丁は危ないので、三徳包丁とか文化包丁とか呼ばれる普通の包丁で、ちょっといいやつを買おうかなと思っていたら、知人から千葉県に包丁を打たせてくれるところがあるという話を聞いた。 鍛冶なんてまるでやったことない分野だけれど、とても楽しそうだ。自分が普段使う包丁だし、自分で打てたら素敵だなということで、ちょっと鉄を叩いてきました。 (text by 玉置 豊) 刃物工房のある刃物専門店、古川商店 包丁を打たせる店だというので、地方の工場みたいなところを想像していたら、千葉駅から徒歩でいける、大通りに面し

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    misomico
    misomico 2007/04/27
    同意。
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