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表現規制に関するnekolunaのブックマーク (12)

  • Notrax.jp

    昼間は大分暖かくなってきた今日この頃ですが、まだまだ乾燥は続きます。季節の変わり目は、肌ストレスも強く、バランスが崩れる時でもあります。冬番は過ぎたとはいえ油断せず、しっかりケアするのにぴったりの化粧水をご紹介します。 リフティス. エッセンスローション “年齢を感じさせない若々しい肌の印象に導く”エイジングケアに特化したブランド「リフティス.(Liftys.)」から、美容成分をしっかり浸透させ、お肌の潤いが長時間続く、アンチエイジング化粧水が発売されました。 [150mL 通常定価:3800円(税抜)] おすすめポイント 〇美容成分が角層まで浸みわたり、お肌のハリとうるおいを保ちます。 〇角層の水分を長時間保ち、しっとりが持続します。(長時間試験で検証済み) 〇こっくりとしたテクスチャーながら、肌にスーとなじみます。 トランスライト モイストローション 新ブランド「TRANSLIGHT

  • Akihiko Morita

    いよいよ2017年が明けました。 ニューヨークより新春のご挨拶を申し上げます。 年もよろしくお願い申しあげます。 私はお陰様でほんとうに充実した在外研究生活を送っています。 そして、今年も臆することなく世界の頂点に向けていろいろなことに挑戦したいと思っています。 新春の初チャレンジは2月にサンフランシスコで開催される国際カンフェレンスWISDOM2.0です。 このカンフェレンスは2009年からはじまりいまや世界20カ国以上から3000人を超える人々が参加する、科学技術と伝統的知識の融合をテーマとする世界で最大規模のイベントとなっています。 このイベントで、わたしが取り組んでいる国際理解教育プログラムGo Globalを紹介したいと考えています。 そのためには世界を対象とする一般投票で上位20人に選ばれ、さらにカンフェレンスの参加者による第二次投票で上位10人に選ばれる必要があります。 締

    Akihiko Morita
    nekoluna
    nekoluna 2008/12/03
    人権とか差別・・とか専門にしてるのに「血液型O型。星座は自由を求める射手座。エニアグラムによると、楽しさを求め計画するタイプ7。」とか  ギャグだろ?
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

    macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ
  • Saying ‘No’ to child pornography in Japan | At a glance: Japan | UNICEF

    The World Congress III against the Sexual Exploitation of Children, set for 25-28 November 2008 in Brazil, aims to promote international cooperation for more effective action on sexual exploitation. Here is one in a series of related stories. TOKYO, Japan, 18 November 2008 – Akihabara is one of Tokyo’s most popular tourist destinations. It is a neighbourhood known for its shops, specifically those

    Saying ‘No’ to child pornography in Japan | At a glance: Japan | UNICEF
    nekoluna
    nekoluna 2008/12/03
    'junior idols' について言及  Agnes Chen
  • Step by Step: Guide to Wellbeing – Coping mechanisms for a fresh start

    nekoluna
    nekoluna 2008/11/30
    第3回児童の性的搾取に反対する世界会議  の リオ宣言とか
  • 児童ポルノ規制、日本への圧力強まるか…世界会議閉幕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=榊原智子】ブラジルで開かれていた「第3回児童の性的搾取に反対する世界会議」は28日午後(日時間29日)、児童ポルノやインターネット上の子どもの性的虐待画像について、製造や提供、所持だけでなく入手や閲覧も犯罪と位置づけ、過激なマンガやアニメも規制の対象とすることを盛り込んだ「リオ協定」をまとめ、閉幕した。 日は「単純所持」を規制していないなど対応が大きく遅れており、世界的なアニメ生産国でもあることから、国際的な圧力がますます強まりそうだ。 同会議では、インターネットや携帯電話などの普及に伴い児童ポルノが国境を越えて拡散しているとの危機感が共有され、各国が足並みをそろえて取り組む国際的基準を定める必要性が確認された。 具体的には、日でもすでに違法とされている児童ポルノの「製造、提供」のほか、個人が画像をダウンロードするなどしてパソコンなどに保管する「所持」や「入手、(

    nekoluna
    nekoluna 2008/11/30
    朝日新聞も派手に誤訳かましてたから、原文を読んでみないとなんとも判断できないな/ childrenのvirtual imageを含むって書いてあるけど・・virtualはimageにかかりchildrenにはかかってないのでマンガアニメはOKなんじゃね?
  • 動物虐待画像や硫化水素自殺情報、プロバイダーの約款で禁止へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nekoluna
    nekoluna 2008/10/24
     動物実験反対を訴えている団体が掲載してる虐待画像も禁止するべきですよね
  • http://akane-m.net/lo/rakugaki/

  • 単純所持宣言 / その他、性規制について

    注意 この文章を読むにあたっては、 あわせて「猥褻に関するコメント」 (1996) と 「違法有害表現に関する覚書」(2008) を参照するようお願いする。 1 宣言 漏れ聞くところでは、現在政府内部では、18歳未満の人物の裸体表現や性表現(以下、 「児童ポルノ」)の単純所持を違法化しようという運動があるのだそうだ。 そこで私は、2001年まで完全に合法であり 一般書店で市販されていた 「18歳未満の人物の裸の写真が扇情的な様相で掲載されている写真集」 を現在一冊保有していることを宣言する。そして、法執行関係者に対しては、 児童ポルノの単純所持が違法化された暁には (ほんとうに午前4時とかに来るのは勘弁してほしい。逃げたりはしないから)、 他の誰を摘発するよりも先に、拙宅に来るように呼びかけたいと思う。 法執行関係者が拙宅の住所を知りたければ、氏名職名を明らかにした上で、 shirata1

  • 自分のオナニー行為や性器を携帯電話で撮影する小学6年生 :にゅーあきばどっとこむ

  • http://blog.sakichan.org/ja/

  • 『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第3回】アメリカ司法省「警察はそれほど暇じゃない」』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 --単純所持禁止の問題についてはどうお考えでしょうか? 例えば警察による恣意的な運用が行われることの危機が指摘されています。 中井さん:そういった危惧が出てくること自体、児童ポルノが蔓延していることの裏返しではないでしょうか。 アメリカ司法省に恣意的な運用の問題について尋ねたことがありますが「警察はそれほど暇じゃない」との回答でした。 たとえば、悪意を持ってメールで送りつけ密告したとする。その場合、逮捕できるかといえば、司法省は「できない」といいます。なぜなら、どういう意図で持っていたのか立証する責任が警察と検察にある。メールの場合だと、どのように送信されたかは技術的に証明できますし、親が子供の入浴写真をネット上にアップしたことに関しては検挙されることもありえないというこ

    『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第3回】アメリカ司法省「警察はそれほど暇じゃない」』
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