キャストスポーツに１ヶ月ほど乗ってアイドリングストップのやり方が分かってきた - 風雲鷹巣城
きじひき高原のワインディングロードは、キャストスポーツで運転を楽しむには最適だった。函館山より勾配もカーブも緩やかで走りやすく、交通量も比較的少ないのが良かった。青森の大学生が合宿で走っていて、人や自転車が走れるぐらいの山道が車でも楽しめるちょうど良いところなのだろう。 標準装備の１６インチタイヤのグリップ力は頼もしいし、パドルシフトでタタターンとギアを落としてエンジンブレーキを最大限にかけながらカーブに入り、そのまま低いギアでカーブをグインと抜けるのはいかにもスポーツドライビングだ。電子制御によってコントロールされているため、ギアを落としすぎたからといってレッドゾーンに入れてエンジンを痛める心配も不要だ。 軽自動車にしては大きいけれど車両重量１トン未満のボディを、660ccのターボエンジンは坂道をも軽快に駆け抜けていく。狭い山道でも車線をはみ出さずにスイスイと飛ばしていけるので、やはり小
価格.com - 『アイドリングストップ再始動について』 トヨタ パッソ 2016年モデル のクチコミ掲示板
家族がパッソに乗っており、たまに自分も乗ることがあります。 ブレーキペダルを離すとアイドリングストップは当然解除されるのですが、 ほんの少しブレーキの力を緩めただけでもアイストが解除されてしまうように思います。 （もちろんクリープで発進することのない、ブレーキの遊びの範囲内です。） これはアイスト車では通常の仕様なのでしょうか？ それともメーカー、車種により特にパッソが敏感ということはありますか？ またディーラーでセンサーの調整等により変更はできるのでしょうか。 当の家族に聞いたところではこれに慣れず、結局アイストを切っていることが多いようです。 「気になるならお前もアイストを切れ」と言われてしまいそうですが、できれば使う方法で何かお知恵がありましたらご教示ください。 書込番号：20185131 7点
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