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ビデオ判定に関するnin1のブックマーク (11)

  • VARに新たな改革! リプレイ映像が説明付きで大型ビジョンに。ロシアW杯から導入

    VARに新たな改革! リプレイ映像が説明付きで大型ビジョンに。ロシアW杯から導入 2018年04月19日(木)8時20分配信 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, FIFA, VAR, ロシア, ワールドカップ 今年6月に開催されるロシアワールドカップから、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で新たな取り組みを行うようだ。18日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。 これまでVARを使用した判定では、主審だけしかリプレイ映像を確認することが出来なかったため、スタジアムで観戦しているファンも選手も監督も、どのように主審が判定を下したのかわからなかった。しかし同紙によると、ロシアワールドカップからはその仕組みが変わると言う。 主審がVARを使用して判定を下した経緯について、リプレイ映像がスタジアムにある大型ビジョンに説明文付きで表示されるとのこと。また、例外

    VARに新たな改革! リプレイ映像が説明付きで大型ビジョンに。ロシアW杯から導入
  • リプレー検証の気になるグレーさ。野球ファン納得の運用法を考える。(日比野恭三)

    11月13日、監督がリプレー検証を求めることができる新制度「リクエスト」が来シーズンから導入されることが決定した。 そのことを伝える報道を眺めていた時、少し気になる記述を目にした。スポニチが報じた制度概要の中の1つに、こう記されていたのだ。 「リプレイ映像の検証時間は『5分以内』とし、確証のある映像がない場合は審判団の判断とする」 思い出されるのは、先の日シリーズ第2戦でのリプレー検証だ。7回裏、ホークスの中村晃がライト前ヒットを放つと、二塁走者の今宮健太が塁にヘッドスライディングで飛び込み、ベイスターズの捕手、戸柱恭孝は右翼からの返球をつかんだミットを差し出して今宮のホームインを阻止しようとした。 球審がその場で下した判定はアウトだったが、リプレー検証の結果、セーフに覆った。アウトのままなら同点で8回の攻防に移るはずが、判定の変更によりホークスに勝ち越し点が転がり込んだ。この1点は結

    リプレー検証の気になるグレーさ。野球ファン納得の運用法を考える。(日比野恭三)
  • ブンデスのビデオ判定で大論争も、「感情論」だけの反対派はグダグダ

    ブンデスリーガが開幕して1カ月が経過した。今季から導入されたビデオ判定は、技術的な問題によってオフサイド判定の補助を一時的に取りやめるなどの問題もあったが、徐々にリーグの一部分になりつつある。 ドルトムント対ケルン戦で、判定をめぐり主審に詰め寄るケルンの選手たち ブンデスリーガで導入された「ビデオ・アシスト」は、FIFAなどで導入されている「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)」とは厳密にいえば異なる。VARはビデオ審判から報告を受けた主審がピッチ脇で実際に映像を見て判断を下すのに対し、ブンデスでは試合会場ではなくケルンの映像センターでビデオ審判が判定を訂正し、現場で笛を吹く主審は基的にビデオ審判の訂正をそのまま受け入れる。主審の権限は制限されるわけだが、中断時間を短くすることで試合の流れが失われないように配慮したシステムと言える。 ビデオ判定の導入には、判定をより正確にするだけで

    ブンデスのビデオ判定で大論争も、「感情論」だけの反対派はグダグダ
  • 代表戦で初テストの「ビデオ副審」、適用された2つのシーンを映像で見る

    代表戦で初テストの「ビデオ副審」、適用された2つのシーンを映像で見る
  • サッカーにもビデオ判定の波。アメリカ3部で世界初稼働も…2人の退場に影響

    サッカーにもビデオ判定の波。アメリカ3部で世界初稼働も…2人の退場に影響 2016年08月14日(日)22時32分配信 photo Getty Images タグ: focus, アメリカ, オーランド・シティ, ニューヨーク・レッドブルズ, ビデオ判定, 審判, 誤審 野球やアメリカンフットボールのように、ビデオ判定の波がサッカーにも押し寄せている。しかもプロ史上初の事例は、スポーツ先進国アメリカで確認された。 英『ミラー』などの報道によれば、現地時間12日に行われたユナイテッド・サッカーリーグ(USL、米3部相当)のニューヨーク・レッドブルズII対オーランド・シティBの試合で、ビデオ判定が実施される場面が2度あった。 最初に使用されたのは35分、オーランド・シティBのコナー・ドノバンが相手のジュニオール・フレミングスを自陣ペナルティエリア際で後ろから倒したシーンだった。PKと間違えやす

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  • 遊戯三昧:ビデオ判定で見えること=杉山愛 - 毎日新聞

  • NBA

    NBA Japan(NBAジャパン)は北米プロバスケットボールリーグ NBA(National Basketball Association/ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)の日公式サイトです。最新ニュース、日程&スコア、コラム、ハイライトビデオ、スタッツなどNBAの様々な情報を日語で提供します。運営:スポーティングニュース日版。

    NBA
  • FIFAがビデオ判定を試験的に導入か…新会長が「歴史的決断」と表明 | サッカーキング

    国際サッカー評議会(IFAB)が、2017-18シーズンまでにレフェリーの判定を補助するためのビデオ判定の技術を2年間、試験的に導入する旨を発表した。イギリス紙『ガーディアン』が5日付で伝えている。 FIFA(国際サッカー連盟)の新会長に就任したジャンニ・インファンティーノ氏は、ビデオ判定のテスト導入を「歴史的決断」と表現し、南米サッカー連盟を含む12地域のサッカー協会から問い合わせがあったと伝えている。さらに、「我々はファンやサッカー選手たちの声を聞き入れ、判定に対する認識を共有しようとしている。新技術の導入には慎重にならなければならない一方で、FIFAだけでなくIFABにとっての新時代を切り開くために新たな一歩を具体的な形で示していきたい」とコメントしている。 また、ウェールズ・サッカー協会のジョナサン・フォード会長は「テスト期間が必要だ。美しいプレーや試合の流れを損ないたくないからね

    FIFAがビデオ判定を試験的に導入か…新会長が「歴史的決断」と表明 | サッカーキング
  • 来季から試験的導入のビデオ判定…バイエルン社長、回数制限を提案 | サッカーキング

    バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ社長が、来シーズンからブンデスリーガで試験的に導入される予定のビデオ判定について新たな提案をした。1日、ドイツ紙『ビルト』が報じている。 ビデオ判定導入については今もなお、賛成派と反対派の意見がわかれている。後者は主に「不可解なジャッジがあるたびにビデオ判定となってしまっては、試合が円滑に行われなくなってしまう」と主張している。 同紙によると、ルンメニゲ社長はバイエルンのクラブ広報誌の中で、「両チームが前半と後半に2度ずつビデオ判定を要求できるようにすればどうだろうか」と話し、野球のアメリカ・メジャーリーグで導入されているチャレンジ制度(審判の判定に異議がある場合、6回までに1度、7回から試合終了までに2度、ビデオ判定を要求する権利が与えられている制度)と同様の措置を取るべきだと提案したという。 ルンメニゲ社長の提案を採用した場合、1試合に最大で8回

    来季から試験的導入のビデオ判定…バイエルン社長、回数制限を提案 | サッカーキング
  • 日本球界、チャレンジ制度追随せず - MLBニュース : nikkansports.com

    メジャーリーグは昨季まで塁打の判定に限定されていたビデオ判定が、今季からストライク、ボールの判定以外ほぼすべてのプレーに適用されることになった。監督が審判にビデオ判定を求める「チャレンジ」と呼ばれる新制度が導入された。 日球界が、チャレンジ制を導入した米国に追随することはなさそうだ。今季から塁打以外に外野フェンス際の打球にもビデオ判定の適用範囲を広げたが、12球団の代表者が集まる実行委員会では「これ以上広げると際限がなくなる」と、慎重な意見が多い。日ハム島田球団代表は「最後はストライク、ボールにまで及んでしまうのではないか。審判のミスも含めて野球なのではないか。それが面白みの1つでもあるのではないかと思います」と話す。 部で試合映像を集中管理しているMLBのように多額の経費はかけられない。また、近年は地方球場での公式戦開催も増えている。こうした事情も踏まえ、日野球機構(NPB)

    日本球界、チャレンジ制度追随せず - MLBニュース : nikkansports.com
  • ビデオ判定で自らの誤審を認めジャッジを変更した主審が出場停止処分へ | ゲキサカ

    アルゼンチンの1部リーグで、審判の判定を巡って大きな議論が起きている。問題となったのは、ベレス・サルスフィエルドとアルセナルの一戦。この試合で笛を吹いていたのは、南米有数のレフェリーであるゲルマン・デルフィーノ氏だった。 問題の場面は、ベレスの攻撃時に起きた。右サイドから攻撃を仕掛けたベレスは、ゴール前にクロスを放り込む。これにベレスFWマリアーノ・パボーネとアルセナルDFダニー・ロセロ・バレンシアが反応した。ボールに向かっていった両者はペナルティーエリア内で接触し、倒れ込む。この際、デルフィーノ主審は、バレンシアがハンドを犯したとしてレッドカードを提示。さらにベレスにPKを与えていた。 ところが、副審のイバン・ヌエズ氏が場外にある簡易モニターでリプレーを確認。無線を使って主審にハンドを犯していたのはバレンシアではなく、パボーネであったことを報告した。サッカーではビデオ判定は認められていな

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