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絵本に関するnin1のブックマーク (2)

  • 「絵本の100年と未来研究会」に参加して思ったこと

    ちゅうりっぷ文庫kako @genkina_kako 今夜は「絵の100年と未来研究会」に参加。昨年爆発的に売れたのぶみ氏の絵について、多角的に分析。単なる作品批判ではなく、日の出版事情、読者教育など多岐に渡る話題で盛り上がった。あの作品は「死」を扱った絵ではなく、軽視したであり感動の押し付けでしかない。 #のぶみ 2016-10-19 21:49:16 ちゅうりっぷ文庫kako @genkina_kako 作者の幼稚性が露呈している絵でもある。「死」「生命」を考える絵というのはポーズでしかなく、彼の売れる絵は何か?というリサーチと戦略による絵。40万部売り上げ話題性もあり、ある意味成功した絵であるだろう。ただしあれは育児に悩む大人向けで子どもに手渡すべきでない #のぶみ 2016-10-19 21:52:54

    「絵本の100年と未来研究会」に参加して思ったこと
    nin1
    nin1 2018/10/28
  • 再び、違和感のある絵本を問う : みどりの緑陰日記

    2015年09月06日14:14 カテゴリ絵 再び、違和感のある絵を問う ほんとうは8月最後の土曜日に行われた蓼科絵セミナーのことや、その翌日の日曜日に訪れた白州台ケ原や、薮内正幸美術館のことを書きたいのですが、その前にあまりにも傷つけられ、憤慨もし、その後Facebookの私の投稿に多くの方が反応してくださったので、ブログにもまとめを記しておこうと思います。 先週の半ば、目に飛び込んできたFacebookの書き込み。それはある絵作家の方のウォールを友人がシェアしたものでした。 ある絵が、ワイドショーでも紹介され、絶賛されているという記事に、そのがいったいどんな絵かを確認しようと絵ナビサイトで確認しました。絵ナビのサイトでは作者が許可した作品は全ページ試し読みができるサービスをしており、その作品も読むことが出来ました。 この絵は、8月末の蓼科絵セミナーに一緒に参加する

    再び、違和感のある絵本を問う : みどりの緑陰日記
    nin1
    nin1 2018/10/28
    “幼児期を過ぎれば、子どもたちは同年代の子どもたちと過ごしながら、徐々に親離れし、自立して行きます。その時期に差し掛かる時に不用意な不安感を煽ると、自立を阻害することになりかねません。”
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