錦織 マスターズ初Vならず - テニス365 | tennis365.net
- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も！ - 国内最大の総合テニス専門サイト - 男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ（モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000）は２２日、シングルス決勝が行われ、世界ランク３６位の錦織圭は第１シードのＲ・ナダル（スペイン）に3-6, 2-6のストレートで敗れ、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」初優勝とはならなかった。 ＞＞錦織 バルセロナ2回戦 1ポイント速報＜＜ ＞＞錦織らバルセロナ対戦表＜＜ 決勝戦、序盤からナダルの強打に苦しむ錦織だったが、得意のバックハンドウィナーを決めるなどで第３ゲームで先にブレークに成功。しかし、直後の第４ゲームでブレークバックを許すと
マレー「作戦メモ」を撮影するな、試合中にバッグの中をのぞき込むカメラに苦言
男子テニス、上海マスターズ、シングルス3回戦。ポイントを奪い喜ぶアンディ・マレー（2016年10月13日撮影）。(c)AFP/WANG ZHAO 【10月14日 AFP】男子テニス、上海マスターズ（2016 Shanghai Rolex Masters）は13日、シングルス3回戦が行われ、大会第13シードのリュカ・プイユ（Lucas Pouille、フランス）に6-1、6-3で快勝した第2シードのアンディ・マレー（Andy Murray、英国）は試合後、試合中に自身のバッグの中を撮影しようとするカメラクルーに苦言を呈した。 マレーは、先週行われた中国オープン（China Open 2016）でグリゴール・ディミトロフ（Grigor Dimitrov、ブルガリア）を6-4、7-6（7-2）で下して優勝した決勝の途中、作戦が書かれたメモをテレビカメラに撮影されたことで、いらつきを見せていた。
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