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content-marketingとアイデアに関するnoriakyのブックマーク (1)

  • 過去に学んだことを一度解体して、再構築する | 東洋経済オンライン

    同志社大学大学院を修了後、博報堂、電通、グーグルという異色の職歴をたどり、現在はマーケティングエンジンの代表取締役を務める高広伯彦さん。広告・IT業界内外の注目を集める、ユーザー主導型の「インバウンドマーケティング」という考え方の普及に努めている。マーケティングに対する興味やスキルはどこで培われたのか――これまでのキャリアを振り返りつつ、クリエイティビティの育て方についても語る。 ――高広さんが広告業界に進もうと思われたきっかけは何ですか。 高広 もともと大学時代から出版社でバイトをしていて、なんとなく「メディア」というものに興味があったんですよね。それで同志社大学の大学院在学中にも、社会学専攻の中で特に学んでいたのがメディアに対する研究。当時は、他大学も含めた社会学や哲学関係の院生と自主的に集まって、メディア関連の研究会を実施していたりもしました。90年代当時に、「消費者主導型の消費社会

    noriaky
    noriaky 2014/07/14
    基本的にアイデアは決して天から降ってくるものではないと思ってます。基本的に人間は、自分が経験し、見聞きしたことの範囲外でものごとを考えることはできないという考えです。
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