タグ

greeに関するnoriakyのブックマーク (5)

  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
    noriaky
    noriaky 2012/03/27
    一応読んどくか。
  • グリー田中社長が語る「優れたエンジニア」 最先端を走り続けるエンジニアの素質とは:企画特集 - CNET Japan

    “個人サービス”として始まったSNSGREE」は、今では日最大級のインターネットサービスのひとつだ。この大成功の裏にある“質”とは何だろうか。連載最終回である今回は、グリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏に、サービスを成長させるWebエンジニアの素質とは何かを聞く。 個人運営の「GREE」をやめなかったワケ ――田中社長は学生時代にインターネットの可能性に気づいた後、ソネットエンタテイメント(当時の社名はソニーコミュニケーションネットワーク)と楽天を経て、グリーの起業へといたるのですが、田中社長ご自身はどのようなエンジニアだったのでしょうか。 田中 大学は理系ではありませんでしたが、インターネットの普及によって世の中が変わるだろうとイメージしていました。技術を覚えたのは楽天で働いていた時のことです。手の空いているエンジニアがいなかったので、自分が作りたいと思っていたサービスを実現

  • 上場したグリー社長に訊く、売上高9倍成長の秘密

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーが12月17日、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。調達額は約36億円で、2008年の新規公開株では2月のセブン銀行に次ぐ規模となる。 グリーの2008年6月期の売上高は29億3748万円と前年同期の9倍に伸びており、経常利益は10億5125円と利益率が高いのが特徴だ。会員数は10月に700万人を超え、アクセスのほとんどがモバイル経由となっている。 金融危機が叫ばれる中、なぜこの時期に株式を公開したのか。また、業績が急成長している理由はどこにあるのか。グリー代表取締役社長の田中良和氏に聞いた。 ――上場を迎えた、今の率直な感想は(※編集部注:このインタビューは12月16日に行った)。 もともと1人でやっていたGREEというサービスを、1人で運営するには限界があるということで会社を設立して、できることをより増やすために

    上場したグリー社長に訊く、売上高9倍成長の秘密
  • 荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏

    荒れるケータイコミュニティ--GREEアバターをめぐる騒動:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • グリーはどこへ行くのか

    Web 2.0系のサービスは、これからだんだん普及期に入っていくでしょう。昔はYahoo! JAPANを見るだけでも「すごい」と思っていたけれども、今は普通にみんな使っている。同じことが起きると思いますよ。ただ一方で、その次の段階というか、これから来るサービスや新しく生まれる業界は何かということに目を向ける時期に来ていると思います。 --その次の流れがモバイルだということですか。 そうですね。いくつか兆しがあると思っているんですよ。例えば、携帯電話でのインターネット利用がPCを上回るという総務省の調査結果が出ていましたよね。 これが当なら、これから日人にとって「インターネットをする」というのは、携帯電話からのインターネット利用を指すようになるんじゃないか。にわかには信じがたいですが、あり得る話だと思います。 それから、NTTドコモが公表した、ドコモユーザーのインターネットアクセス量のグ

    グリーはどこへ行くのか
  • 1