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事故とニュースに関するplease-open-your-heartのブックマーク (5)

  • 菓子店に車突入、今月2度目の被害 4日前に再開の矢先:朝日新聞デジタル

    28日午前11時50分ごろ、三重県名張市希央台5番町の洋菓子店「パティスリージョリオン」に、同市の男性(69)運転の乗用車がガラスドアを破って突っ込んだ。車は店内のショーケースに達し、女性従業員(28)が足などに軽傷を負った。店内に客はおらず、男性にけがはなかった。 名張署によると、男性は「ブレーキを踏もうと思って、アクセルを踏んでしまった」などと話しているといい、運転ミスが原因とみている。現場はマンション1階に洋菓子店と美容院が出店し、来店客用の駐車場にはタイヤ止めが設置されている。 現場では、5日午後2時過ぎにも同市の女性(69)運転の車が洋菓子店の入り口や駐車中の車に衝突し、美容院に突っ込む事故が発生。女性は「アクセルを踏みすぎた」などと話したという。洋菓子店はガラスやドアを取り換え、24日に営業を再開したばかりだった。社長の男性は「楽しみにしている客もいて再開したのに、残念としか言

    菓子店に車突入、今月2度目の被害 4日前に再開の矢先:朝日新聞デジタル
  • “トリアージ必要”が80%以上 消防隊員ら不安や葛藤も | NHKニュース

    阪神・淡路大震災では、消防隊員が限られた人員でどの人を優先して助けるのか、難しい選択を迫られました。震災から24年がたち、大規模な災害が多発するいま、災害時の救助活動に優先順位をつける「トリアージ」の必要性があると考えている消防部は全国の80%以上に上ることが分かりました。 救助活動の際にどの人を優先して助けるかなど、消防隊員が選別する「トリアージ」の方針があるか尋ねたところ、全体の44.3%が「方針がある」と答えたほか、44.1%が「方針を検討している」と答えました。 全体の88%余りの消防が、限られた人員で多くの人の命を救うためには、「トリアージ」の必要性があると考えていることが浮き彫りになっています。 救助活動の優先順位をつける方針としては、火災現場を優先する、少ない人員で多くの人を救出できる現場を優先する、通報の段階で緊急性が低いと判断した事案には出動しないといった回答がありまし

    “トリアージ必要”が80%以上 消防隊員ら不安や葛藤も | NHKニュース
  • 埼玉新都市交通 きょうの全列車を運休 | NHKニュース

    電車のタイヤがパンクして、16日昼前から全線で運転の見合わせが続いていた埼玉新都市交通ニューシャトルは、復旧のめどが立たないとして16日のすべての列車について運休することを決めました。 およそ100人の乗客は高架上の走行路を500メートルほど歩いて最寄りの駅に避難し、埼玉新都市交通は全線の運転を見合わせて復旧作業を進めていました。 しかし、復旧のめどが立たないことから、午後7時前、16日のすべての列車について運休することを決めました。 17日の運行について、埼玉新都市交通は、始発など早い時間帯の電車については運転を見合わせることも検討しているとしています。 この事故で、国の運輸安全委員会は鉄道事故調査官3人を派遣し、パンクの原因などについて調査を進めています。

    埼玉新都市交通 きょうの全列車を運休 | NHKニュース
  • 札幌の爆発 大量にまいた除菌消臭スプレーの成分に引火か | NHKニュース

    16日夜、札幌市豊平区で爆発が起き42人がけがをした火事で、全焼した建物に入る不動産会社の関係者が、「室内で除菌消臭用のスプレーを大量にまいた」と話していることが、警察への取材で分かりました。警察は、室内に充満したスプレーの成分に引火して爆発した可能性があるとみて調べています。 現場周辺では、建物の破片などが広い範囲に飛び散り、近くのマンションなどでは、ガラス窓が割れる被害が出ました。 この火事で、居酒屋の客や不動産会社の関係者など42人がけがをし、このうち、不動産会社の33歳の男性従業員が顔にやけどをする重傷を負いました。 警察と消防は、午前11時前から現場の状況を詳しく調べています。 警察によりますと、不動産会社の関係者は「爆発の前、廃棄処分する除菌消臭用のスプレーを室内で大量にまいた」と話しているということです。 不動産会社の事務所は跡形もないほど壊れていて、警察は、室内に充満したス

    札幌の爆発 大量にまいた除菌消臭スプレーの成分に引火か | NHKニュース
    please-open-your-heart
    please-open-your-heart 2018/12/17
    除菌消臭用のスプレーが原因だったのかもしれないわけですか・・・ 何に引火するかわからないので怖いですね。
  • あおり運転の男に懲役23年求刑=東名夫婦死亡事故―横浜地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    神奈川県大井町の東名高速道路で「あおり運転」を受けた車の夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた無職石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)であり、検察側は懲役23年を求刑した。 同被告は起訴内容を大筋で認める一方、弁護側は同罪と予備的訴因の監禁致死傷罪はいずれも成立しないと主張している。判決は14日。 検察側は冒頭陳述で、被告が高速道路上に車を止めたことは、危険運転致死傷罪の「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たり、死傷事故との因果関係もあるなどと主張。暴行により夫婦の車の再発進を困難にしたことから、監禁致死傷罪も成立するとした。 弁護側は、危険運転致死傷罪は走行中の行為を前提としていると主張。暴行で足止めした時間が約2分であることなどから、監禁に当たらないとして、両罪の無罪を主張している。 起訴状

    あおり運転の男に懲役23年求刑=東名夫婦死亡事故―横浜地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
    please-open-your-heart
    please-open-your-heart 2018/12/11
    懲役23年は果たして重いか軽いか。判決はどうなるのか。万一執行猶予でも付けば、結局は懲役刑を科せられないだろう。そしてまた繰り返すのではないのか。
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