これ、素子がめっちゃ体制側の人間ってのを示すセリフなのに オタクは体制側ぶりたいのかよく引用されててふしぎ 君ら弾圧されるし反抗が許されない側なんやで? #ss954 https://t.co/lAkQ70b95d
これ、素子がめっちゃ体制側の人間ってのを示すセリフなのに オタクは体制側ぶりたいのかよく引用されててふしぎ 君ら弾圧されるし反抗が許されない側なんやで? #ss954 https://t.co/lAkQ70b95d
アニメ漫画ゲーム好きなオタクだけど もう若いときのアドレナリンどぱどぱ分泌状態になるのが難しくなってくる。過去、二次創作をしているほどに二次元にどっぷりだった。 独身のときは自分が一番で自分が人生の主役で自分が好きなことたくさんやります!という感覚でいたけど 結婚して、妊娠すると頭がどうしても家庭脳になりがち。 自分の趣味よりも家庭のことを優先してやるのが当たり前。 オタクコンテンツも最新アニメはただで見れるものの、漫画やゲームはお金がかかったりするし、ソシャゲに金を落とすなどもっての他で 貯金しなくちゃ節約しなくちゃという思考になる。 オタクコンテンツは楽しんだ方が人生が豊かになるので、ずっとアニメや漫画やゲームは追い続けたいけど、やっぱり若いときの勢いはないな。録画したアニメをDVDに焼く気力がない。 友達とも、オタクな会話するより生活(仕事や子育て、恋愛)の話をしているほうが楽しい。
昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き
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