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人間関係に関するryuukakusanのブックマーク (6)

  • 年賀状はいらない文化なのか?

    ゆうパックの話題でなぜか年賀状やめろってブコメが付いていることが多い 年賀状(あとお歳暮とかも)いらない文化だから滅びろみたいなことを書いてる人もいる 俺はここ数年、年賀状仕分け(内務)の短期バイトをやっているのだが色々と思うところもある 無駄といえば無駄だとは思うんよ 毎年、区分も大変だし、束になると結構重いし、手区分めんどくさいし、郵便局の人達の顔色どんどん悪くなっていくし でも文化って言ってしまえば無駄なことに力を注げる余裕のことでしょ? それにさ、人との繋がりってそれを維持するのに実態のある物をやり取りするのが結構重要だと思うんよ 年始の挨拶なんてメールやLINEでいいだろって人もいる でも、これは経験則からなんだけど普段から顔を合わせてる人や家族はともかく、そうでない人との関係はそれだけだと疎遠になっちゃう事が多い 隣の県程度の距離でも年賀状のやり取りすらしない相手とは疎遠になっ

    年賀状はいらない文化なのか?
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/01/02
    というか、もうなくなった文化じゃん
  • 貴乃花と日馬富士、被害者が悪者になる「バカげた事件」の不快さ(原田 隆之) @gendai_biz

    理事会という伏魔殿 そして、極めつけが、中間発表と同日に開催された相撲協会の理事会でのやり取りである。理事会は、貴乃花親方が久しぶりに公の場所に姿を見せ、八角理事長や伊勢ケ浜親方と顔を合わせるとあって、大きな注目を集めた。 理事会では、聴取に協力しない貴乃花親方に対して、複数の理事が詰め寄り、翻意するよう説得したという。まさに、多勢に無勢の有様である。 マスコミ報道も、貴乃花親方の「頑固さ」ばかりをクローズアップしているが、この風景もなんとも異様である。貴乃花親方は、被害者側であって、被害者を守る立場である。 彼は、繰り返し「この一件は、もはや関取同士の内輪もめという範疇を超えているから、警察に届けを出し、その捜査を優先する」と主張しているだけなのに、そのどこがおかしいのだろうか。 それに、これまで述べてきたように、明らかに「加害者寄り」の相撲協会を信用して事情聴取に応じろと言われて、「は

    貴乃花と日馬富士、被害者が悪者になる「バカげた事件」の不快さ(原田 隆之) @gendai_biz
  • そもそも学校って必要なのか?

    もういらないんじゃないかな。 授業は教科書と配信だけで十分、人間関係は個々人が好きに学べばよし、小卒・中卒・高卒・大卒の認定は資格試験みたいな方式で取得すればいい。 人と接する能力すらもいっそのことそういう資格にしてしまえばよし(共同生活能力準2級みたいな感じで)。 学校ってシステムは不要だよ。 あんなの「仕事してるふりをする練習」や「狭い世界でのマウントゲームに魂を捧げる実践訓練」を学習能力の一番高い時期にやらせてるだけでしょ。 その方が偉い人には都合がいいのかな? 日そのものが衰退して終わりつつ有るのを見ると、とてもそうとは思えないんだけどな。 20年後の社会人が目の死んだ扱いやすい奴隷であってくれさえすれば、30年後に国が滅んでいてもいいって考えの政治家や官僚が多いのかね?

    そもそも学校って必要なのか?
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    クズ親対策に学校が必須なんだよなあ
  • 主人公になると決めた

    僕はずっと、自分の人生の傍観者だった。 この感覚自体、理解出来ないという人が多そうだ。と言うか、そうであって欲しい。僕という人間は世界中に一人しかいないと理屈では分かっているが、僕に対する僕自身の評価が「その他大勢」だったのだ。世界の主人公は僕以外の誰かで、僕はそうではない有象無象の一部だった。 キモオタでコミュ障で、学生時代は教室の隅でキノコを生やしながらを読んでいた。イジメの標的にされなかったのは、比較的育ちのいい子ばかりの私立学校ゆえイジメ自体が少なかったからで、公立に通っていれば悲惨な学生時代になっていたと思う。 漫画の好きな、いわゆるオタク友達ならいたのだが、彼らとも時々隔たりを感じていた。「普通の高校生が異世界に召喚されちゃう、みたいな話あるじゃん。もし自分がそうなったらどうする?」なんて話をしていると、僕は野垂れ死にする自分しか想像出来なかった。ファンタジーの世界に行っ

    主人公になると決めた
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/07/31
    文才あるぜ。 適当な仕事で金稼いで、趣味で作家やる手法が現代にはある。
  • 『認められたい』を出版します - シロクマの屑籠

    このたび私は、承認欲求などをメインテーマとした『認められたい』というを出版します。 認められたい 作者: 熊代亨出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2017/02/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 定価:1575円 単行(ソフトカバー): 191ページ 出版社: ヴィレッジブックス  ※表表紙はこんな感じ 人間は、「認められたい」という気持ちと無縁ではいられません。 とりわけ現代社会では、他人に誉めてもらいたい・注目されたいといった承認欲求が取り沙汰され、オンラインでもオフラインでも、この欲求をめぐってさまざまな悲喜劇が繰り返されています。 今の日社会では、衣・・住や安全といった生活に必要なモノが充実しているので、それらに飢えている人はあまりいません。しかしだからこそ、モノへの欲求以上に、「認められたい」という人間関係にまつわる欲求に飢え

    『認められたい』を出版します - シロクマの屑籠
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/02/23
    マズローとスシロー
  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/02/14
    オモコロもSEOに特化したサイトになるのかな?
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