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価値観に関するryuukakusanのブックマーク (9)

  • 「母親に抑圧される女性」が好き

    <追記しました : anond:20180214203640 > ここ一年くらいでついに自覚するに至った。 「母親に心や進路を決めつけられ抑圧されている女性」に心から興奮する。ワクワクする。 もう少し噛み砕いて言うと、 「母親からの抑圧から逃れようともがいて喘いでいる」姿に心打たれる。 同性どうしだからなのか、母親は基 娘に進むべき道を「かくあるべし」と強く誘導するケースが多いような気がする。 勿論そうじゃない人も沢山いる。ウチの母ときょうだいの中ではそういう感じはあまりなく今でも関係は良好のようだし。 最近だと例のレズ風俗漫画当にとても良かった。 「母に作られた価値観から逃れたい」と苦しんで苦しんで、 それでも母親と通じ会えるのかもしれないと諦めきれず、 結局は自分から母と離れることを苦心の末選ぼうとしていた。 「レズ風俗に通ったこと」はただの物語のスパイスで、 あえて言うならタイ

    「母親に抑圧される女性」が好き
  • 一年間教員をしてみて思ったこと

    これは当に私の勝手な印象だし、辞めた奴が砂かけるのもなんだかなとは思うけど、全力で砂かけていきたいので書く。 なるほど、これは若い人辞めるわ、と思った。 私は一年間だけ期限付きの教員をしただけなので、もちろん何年もやってみたら違うのかもしれないし、 もっと違う職場だったら、また違う印象を受けたのかもしれない。でも、私がいた職場は、まず間違いなく若い人は絶対にいられない、いたくはない場所だなと思った。 まず、セクハラが横行しすぎである。これを言うとフェミ二ストかよ、みたいに言われたりする?のかもしれないけど、 たぶん一般企業に勤めてる方から見たら「え…???」ってなるような発言がすごく多かった。 女性は妊娠出産当たり前、彼氏がいない子は可哀想、相手を世話してあげようか?同性愛者!?セックスってどうやるの? 男性は家庭を養うために働くべき、彼女がいないのは可哀想、男としての魅力がないのではな

    一年間教員をしてみて思ったこと
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/11/08
    教員の社会は古いにしても、ちょっと異常な奴と出会ったんじゃないかという疑念は晴れない
  • この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般..

    この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般的に適用出来る話だよね あと気になってくるのが、ではなぜ自民党だけが価値観のアップデートに成功してるのか、という点 安倍晋三だってとっくに還暦過ぎてるし、他の閣僚も孫が居てもおかしくない年齢の人達ばかりで、野党の面々より特別若いというわけでもない なのに自民党だけが今の日に漂い始めてる空気を読んで支持を集めることに成功している この違いは一体何なんだろう?

    この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般..
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    メディアが逆神になってるんじゃね
  • 映画「あの頃、君を追いかけた」日本版の主演は山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥 | あらすじ大全

    台湾のメガヒット映画の日版が2018年10月5日に公開されます。 まず、「あの頃、君を追いかけた」のあらすじを一言でまとめます。 1990~2000年代の思い出のつまった青春映画 原作となる台湾映画は人気作家ギデンズ・コーが自伝的小説を自らが監督を務めて2011年に実写映画化。 映画台湾や香港で記録的な人気となり、2013年9月には日でも公開されました。 2018年に公開する日版では長谷川康夫が監督を務めて主人公を山田裕貴と乃木坂46のあしゅこと齋藤飛鳥が演じます。 原作では大胆なキスシーンもあるだけに、あしゅファンには喜びと動揺が広がっています。 目次・あの頃、君を追いかけた ・あらすじ ・キャスト ・wikiメモ ・公式ツイッター ・坊主 ・山田裕貴 ・概要とスタッフ あらすじ、悪ガキの男子高生と優等生の女子高生 男子高生の水島浩介は4人の同級生の仲間たちと馬鹿なことばかりし

    映画「あの頃、君を追いかけた」日本版の主演は山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥 | あらすじ大全
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/09/26
    ネット情報を鵜呑みにすれば主演は齋藤飛鳥
  • 友達じゃ駄目なの?

    私は高校まで公立で共学だったが、パッとしないしうまく人と話せないしで、友達自体少なかったが男友達というものができたことがなかった。 そういうのは、自分にとっては都市伝説くらいに思っていた。 理系の大学に進んだら、こんな私にも趣味の合う友人がけっこうできて、異性の友人もはじめて作ることができた。 彼らとは、趣味や学問の話をディープに話せて楽しかった。 大学を卒業したのはもう数年前になるが、就職しても分野のせいかまわりには男性が多い環境が続いている。 私には、大学からの悩みがある。 それは、今まで友人になった男性(両手におさまる程度)全員から告白されてしまっていることだ。 つい先日知り合った男性も、マニアックな共通の趣味で意気投合し、いい友達になれそうだと思った。 そしたら告白されてしまった。 こんな風に書くと、私がすごいかわいいとか美女とか性格が良すぎるとか思われそうだが まったくそんなこと

    友達じゃ駄目なの?
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    ryuukakusan 2017/09/18
    男は仲良くなった女を好きになる
  • バニラエアだけじゃない。AKB、AV強要、セクハラ。物言う人をバッシングする風潮で私たちが失うもの(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ バニラエアだけではない、物言う人を叩く傾向昨日、「バニラエア問題、声をあげた人へのバッシングはもうやめて。生きづらさを助長していませんか?」という記事を書きました。 バニラエアに搭乗しようとした障害者の方への配慮を欠く対応について、異議を唱えた障害者の方がバッシングに晒された、という問題です。この問題では会社が謝罪し、政府も対策を打つことになったというのに、バッシングが鳴りやまない、とても残念に思います。 しかし、考えてみると、不正なことを正そうとし、権利を主張する人たちへのバッシングが、最近日の至る所に広がっているように思います。 その特徴として、私が書いたことがこちら こうしたバッシングの根底にあるものはなんだろう?と考えることがあります。 日では、小さい時から校則などのルールが厳しく、小さい子が教えられることは「きまりをまもる」「迷惑をかけない」ということです。校則には不合理

    バニラエアだけじゃない。AKB、AV強要、セクハラ。物言う人をバッシングする風潮で私たちが失うもの(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ryuukakusan 2017/07/03
    AKBと一緒にしたら、他の人たちがかわいそうだろうが!
  • 年をとると意図せずとも差別する側に回ることが多々ある

    なかなか悩ましい。 具体的には独り身の独身貴族だったころと家族や子供ができてからでは価値観が大きく変わる。特に「子供」という自分よりも大事な存在ができると昔のように能天気に寛大な対応は取れない場面が多々ある。 わかりやすいたとえだと、たとえば福島産の農作物である。震災から6年以上たって除染もしっかりできていると散々報道されているのに、いまだに「放射脳」と揶揄される行動で福島産の農作物を忌み嫌う傾向がネットでも見られる。 これは子供ができる前だったら純粋に軽蔑してたのだが、子供を育てる身になるとなかなか悩ましい。俺個人が福島産の材をべることにはなんら抵抗がない。ただ何も雑念なく自分の子供にも与えられるか?と問われると正直悩む。頭では「市場に出回っている品は安全」だとわかっていても、わざわざ数ある選択肢の中から福島産のを選んでそれを子供に与えるのか?というジレンマがある。 正直現時点でわ

    年をとると意図せずとも差別する側に回ることが多々ある
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    ryuukakusan 2017/06/07
    親の視点は太平
  • 「テレビ見ないとバカになる」という言葉を聞いて驚愕した。

    同僚の女性と他愛もない話をしていたら、同僚がとんでもないことを言い出した。 「テレビ見ないからみんなバカになるんですよ。そういう人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがないじゃないですか。」 俺は衝撃を受けた。そもそもこの女が自分のことを賢い側の人間だと認識していたことに驚いたが、それ以上にテレビ見ないとバカになると認識している人間がこの世にいることに驚いた。 うちの家庭では「テレビを見るとバカになる」からとテレビは1日1時間までだった。大学時代の友人も皆「テレビ見ない」「あんまり見ない」「そもそもテレビがない」という人ばかりだったし、世間一般では、テレビはくだらなくてそんなものを見るくらいだったら勉強や読書をしたほうがマシだと認識されていると思っていた。 俺は「テレビを見るとバカになる」とまで極端なことは思わないし、面白い番組、ためになる番組もたくさんあることを知っているし、実際にたまにテレ

    「テレビ見ないとバカになる」という言葉を聞いて驚愕した。
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/05/22
    新時代に突入
  • 4本の指でうまれてきた私が、【自分なんて】と悩むあなたへ伝えたいこと

    はじめまして、大塚悠と申します。 私は1983年6月23日、栃木県で生まれました。 両親も兄も両手の指は5ですが、 そんな家族のなかに生まれてきた私の右手の指は4でした。 -今の私の右手- その原因は、まだはっきりしていません。 これまでに私は2人の娘を出産しましたが、次女にこの手が遺伝しました。 そしてそれが原因で、離婚をしています。 いじめ・挫折・離婚・挑戦を経て― 「あなたはあなたのままでいい」と伝えたい 2万人に1人という偶然により右手の指が4で生まれ育ってきた自分は、 「みんなと違う」という壁に何度もぶち当たってきました。 今のようにインターネットの普及していない時代、 世界中にたった一人だと感じることもありました。 とても孤独な時もありました。つらい時もありました。 けれど、私は今とても幸せです。4の指でよかったと心から思います。 -娘たちと水族館にて- 「4の指で良

    4本の指でうまれてきた私が、【自分なんて】と悩むあなたへ伝えたいこと
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/05/04
    旦那が酷くないか
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