タグ

書き手に関するryuukakusanのブックマーク (6)

  • 「読者が恐ろしく劣化、書き手も劣化」小林よしのりさん:朝日新聞デジタル

    新潮45 揺らぐ論壇 小林よしのりさん わしは自分が保守だと思っています。リベラルとは違って、人権は自然権だとは考えていない。人権は国家がなければ守れないと思っているから、国家を重視します。 保守ならば、国家がどうやってLGBTの人たちの人権を守るのかを考えなくてはいかんわけです。問題の特集で、小川栄太郎氏が、LGBTを「性的嗜好(しこう)」と呼んで、「国家が反応すべき主題ではない」と書いているのには驚愕(きょうがく)しました。あんな主張は保守でも何でもないですよ。 発端となった杉田水脈氏の論…

    「読者が恐ろしく劣化、書き手も劣化」小林よしのりさん:朝日新聞デジタル
  • それでもわれわれが「右でも左でもない」を目指すべき理由 | 文春オンライン

    これは、両極化しやすいこの世界でバランスよく自由にやりたい多くのひとにとっても、役に立つ視座になるはずである。 「赤旗から聖教新聞まで」 もう4年近く前のことだが、ある編集者に「書き手として、赤旗から聖教新聞まで出られるように」といわれたことがある。そのときはそんなものかと軽く受け流していたが、年々そのことばの重要性を痛感するようになった。現在では完全に座右の銘となっている。 もちろん、これは「日共産党や創価学会に配慮せよ」ということではない。「両極端なメディアからともに声がかかるぐらい独自路線でやれ」ということだ。わかりやすく「右のメディアにも、左のメディアにも出られるようにせよ」と言い換えてもいいかもしれない。 もっとも、日共産党と創価学会の対立は、ときに左右のイデオロギー対立よりも熾烈なものだから、「赤旗から聖教新聞まで」はよくできた比喩ではある。

    それでもわれわれが「右でも左でもない」を目指すべき理由 | 文春オンライン
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/03/27
    「われわれ」って、お前誰だよ
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/12/19
    確かにこの記事はタイトルと章立てしか読む気が起きないわ
  • Yahoo!ニュース

    寺の住職がびっくりした「数百年後の恩返し」 床が抜けそうな貧乏寺の改築費用を寄付したのは、まさかの「潜伏キリシタン」の子孫だった 寛容さが現代社会に投げかけるもの

    Yahoo!ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/12/04
    これはひどい
  • 「一番数字を持っている」ライター・ヨッピーさんが語る 「若い人ほど司馬遼太郎を読むべき」(1/6ページ) - 産経ニュース

    「ネット記事で一番数字を持っている」書き手の1人とされているのが、ライターのヨッピーさん(36)だ。体を張った企画記事から、ゆるめの記事、社会派記事まで幅広く手がけており、愛読者も多い。そんなヨッピーさんが初めての著書「明日クビになっても大丈夫!」(幻冬舎、1400円+税)を出版した。主に若いサラリーマンに向けた提言書。「カネの匂いがする人はなるべく敬遠する」「とりあえず水風呂に入ろう」-と、普通のビジネス書ならお目にはかかれない、独特の助言が満載だ。ヨッピーさんに話を聞いた。 千葉市長とゲーム対決 「ツタンカーメン展」に行列あれば、ツタンカーメンのコスプレで出かけてテレビに映る。自転車ゲームアプリの企画記事を書くため、なぜか三輪車で都内一周を試みる。人気ゲームアプリ「シムシティ」紹介のため、熊谷俊人・千葉市長とゲーム対決する…。ヨッピーさんが書いてきた記事の一例だ。 読む側がツッコミを入

    「一番数字を持っている」ライター・ヨッピーさんが語る 「若い人ほど司馬遼太郎を読むべき」(1/6ページ) - 産経ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/09/26
    司馬遼太郎の紹介記事で産経新聞記者が無理やりヨッピーをねじ込んだのかな
  • 読者をうんざりさせる新聞の「自画自賛」 毎日と産経「社説検証」は社説以下

    ここ最近のニュースといえば、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題と、東京都議選での小池百合子知事率いる「都民ファーストの会」の歴史的圧勝だろう。こうしたニュースへの各紙の社説の書きぶりを、毎日新聞と産経新聞が7月5日付の紙面で検証している。しかし、毎日も産経も消化不良で、後味が悪い。「面白くない」といわれる社説を自画自賛すれば、読者は逃げ出すばかりだ――。 毎日は「書き手の見方」がない まずは毎日新聞。中面のオピニオン面に「社説を読み解く」と題し、「加計学園の学部新設問題」を取り上げている。書き手は論説委員。前文(リード)はこうだ。 「自民党が東京都議選で歴史的惨敗を喫した。この要因のひとつとされるのが加計学園をめぐる問題である」などと書き出す。冒頭に「都議選」の単語を置いたのは、できるだけホットなニュースを……と考える新聞記者の癖だ。 この場合、「都議選うんぬん」はなくていい。

    読者をうんざりさせる新聞の「自画自賛」 毎日と産経「社説検証」は社説以下
  • 1