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歌詞に関するryuukakusanのブックマーク (6)

  • 35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

    ※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には

    35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/09/03
    人生最大のピンチに食ってかかる人が多過ぎる
  • 自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記

    あいかわらずaikoを聴いている。 というか、この書き出しはもはやこの日記において、「あいかわらず酸素を吸っている」くらいの意味にしかならない気もするが、あいかわらず聴いている。何度聴いても、自分のことを歌っているとしか思えない。私の中にはaikoがいる。 はじめのうち、自己の内側にaikoを感じることは特殊な体験のように思えるが、やがて慣れて気にならなくなる。すると自分がaikoであることはただの常識になる。一月の次に二月が来るように、私の中にはaikoがいる。だからこの日記でも当然のように、俺はaikoだ、俺はaikoだと繰り返してきた。 しかし、人に会うとだめだ。 先日、ブログを読んでいる知人に、「上田さんは自称aikoですもんね」と言われた。ひさしぶりに客観的な立場から自分を見た。これはやばい。自称アイドルや自称クリエイターと比べても、自称aikoのやばさは飛び抜けている。だって自

    自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/04/24
    やべえ奴だな
  • 校則のポニーテール禁止、その真実 | キュレーションドットコム

    校則のポニーテール禁止 その背景に一人の男の物語2017年の夏、校則でポニーテールを禁止する中学校が複数あると話題になった。 「うちの中学校も禁止だった」との声はネットでいくつでも確認できるうえ、ヤフー知恵袋などでは過去に何度も議論になっている。 ポニーテール禁止の理由は「うなじが男子の劣情を煽る」と男性側の目線だという。 男性目線の理由なのに女性が制限される校則は人権侵害だとの論争を沸き起こした。 どうして「ポニーテール禁止」などという校則ができてしまったのだろうか。 その背景には、一人の少年のトラウマがあった。 少年A、父親を殺害する 群馬県館林市(ズル林)の観測所で最高気温が40度に達した暑い夏、少年Aは動かない父親を前に立ち尽くしていた。 少年Aは自分の父親を殺害した。 毎日のように母親を殴りつける父親を見て少年Aは我慢の限界に達する。 少年Aは母親を暴行する父親の背後に立ち、手近

    校則のポニーテール禁止、その真実 | キュレーションドットコム
  • いい雨だったな。 - ASKA_burnishstone’s diary

    今日は、五反田付近を歩いたのです。 不思議でしたね。 予想どおり、雨が降って来ました。 「一応、傘を持って来た方がいいよ。」 と、言われていましたので、手には傘がありました。 途中、雨宿りをしている恋人達がいたのです。 なんとなくね、持っていた傘を上げてしまったのです。 すぐに雨は上がりました。 とてもいいことがありましたよ。 微笑ましい光景に出くわしたのです。 通りで、モヒカン、パンク野郎が、なんと僕の歌を演奏していたのです。 僕は、つい立ち止まり、演奏を聴いているお客さんにまぎれ、 自分の作った歌を聴いていました。 まさか、僕がそこにいるなんて思いもしなかったでしょうね。 なんだかね、歌いたくなったのですよ。 僕は、前に居るお客さんをかき分け、 バンドのメンバーに加わってしまいました。 曲の途中からでしたが、歌いましたよ。 ちゃんと、歌詞も覚えていました。 お客さんの中には、その光景を

    いい雨だったな。 - ASKA_burnishstone’s diary
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/07/09
    本当だったらネットで動画が出回っているはず
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/05/19
    JASRACはツイッターや一般人のブログも同様に抗議するべき
  • aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記

    aikoは常に「あたしとあなた」のことを歌う。そしてaikoを聴くとき、私は男でありながら「あたし」になっている。この話は何度か書いた。私のなかに住む背の低い女をaikoが引きずりだしてきたという話である。aiko音楽の前では、私は平気で性別を飛び越えて、「俺はaikoだ」と断言してしまえる。「俺とはaikoの別名だったのだ」と言ってしまえる。 それはまあ、いいだろう(社会的にはよくないが)。 さて、私は男として生きている。つまりaikoの曲を「あなた」の立場で聴くことも可能だということだ。しかし、「あなた」の立場でaikoの曲を聴くことは怖い。 怖さのひとつは、いわゆる「女の計算の怖さ」なんだが、これは今回の主題ではない。それでもいちおう具体例をあげておくと、 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 『恋人同士』 あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行

    aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記
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