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ブログとはてブに関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/12/19
    確かにこの記事はタイトルと章立てしか読む気が起きないわ
  • はてブで「お前のブログ面白くないよ」という人に限ってブログを書いていない件について - 近畿地方から送るゆる~いブログ

    はてブ批判しておいて「はてブ」を利用している 面白いなと思ったり、共感出来るなという記事には「はてなブックマーク」という便利な機能が、はてなブログには存在するのですが、これは書かずにいられないなという事が最近になって特に思うようになってきたので、それについて書いてみようと思う。 「お前のブログ面白くないよ」 それは私のブログはきっと面白くない。それは解っている。最近になってPVが急降下している事を思えばそれが答えなんだろう。ただ先日他のユーザーのはてブを見ていると「お前が糞だから」「何も面白くない」「何が言いたいのか解らない」と書いている内容だった。一般的にいう「荒らし」という類のものなのだが、ちょっと気になった。 「批判している人はどんな面白い記事を書いているのだろうか」 いや、何も批判するのが駄目だと言いたいんじゃないんだよ。批判するのであれば「じゃ~お前より俺は面白い記事を書いている

    はてブで「お前のブログ面白くないよ」という人に限ってブログを書いていない件について - 近畿地方から送るゆる~いブログ
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/08/06
    そりゃそうだろ
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