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名前と人生に関するryuukakusanのブックマーク (5)

  • 副業で風俗レポを連載していたのだが、

    諸般の事情でサイトが閉鎖されてしまった。原稿が一無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。 🌑 お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ! 某月某日、夜。駅前の商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。 中国式マッサージ 60分¥6000 インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数のコースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースをゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。 部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一

    副業で風俗レポを連載していたのだが、
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/24
    ポスト増田文学
  • みんなで並べたドミノをぶっ壊したくないですか? | オモコロ

    俺の名前は水崎 泡太郎、34歳。子どもも2人いて仕事も家庭も順調。 そう、俺の人生は全て上手くいっているはず。 なのに、日々まとわりつくようなこの息苦しさは何だ。 優等生を演じることを余儀なくされ、幸福というネクタイで首を絞められている感覚。 こんなの、ないものねだりであることはわかっている。 わかってはいるが、俺の人生には何かが、そう、何かが決定的に足りないんじゃないか…

    みんなで並べたドミノをぶっ壊したくないですか? | オモコロ
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/20
    画像が多過ぎるんよ
  • Googleに人生を破壊された

    煽りのタイトルだけど偽らざる心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら

    Googleに人生を破壊された
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/12
    中長期では法整備が必要。 短期では間違いだと言う記事を上に上げるしかないのだろうか。 グーグル訴えたら勝てないもんかな。
  • DQNネームを名付けられた俺の末路

    増田がDQNネームについて語っているのを見てどうしても増田に書いておきたい衝動に駆られたから書く これから子供の親になる増田が子供の名前を付ける時の参考にでもなれば幸いに思う まず肝心の俺のDQNネームの詳細についてだが、俺の名前は謂わば「女の子みたいな名前」のDQNネームだ そこでここでは仮に俺の名前を「薫(かおる)」としておきたい 俺が最初に自分の名前について違和感を感じたのは幼稚園の時だった 当時同じ幼稚園に女の子で薫という名前の子が複数在籍してて、子供心に「薫って名前の男の子はいないのに、女の子は沢山いるんだなぁ」と思っていた 次に違和感を感じたのは小学生3年生の時 親の都合で転校した先の学校で自己紹介をしたのだが、複数のクラスメイトが示した最初の反応が、「女みたいな名前!」だった この時に初めて自分の名前に羞恥心と嫌悪感を抱いたし、自分の名前が他の人からみたら変な名前なんだという

    DQNネームを名付けられた俺の末路
  • 牛乳石鹸のCMに対するいろんな意見を読んでいると、なんだか落ち込む。 - いつか電池がきれるまで

    ネットにちょっと、疲れている。 というか、疲れるようなところに、自分で近づいているのも間違いないのだが。 地雷原と看板に書いてあるのに自分から踏み込んでいって、「なんでこんなところに地雷が埋まってるんだ!」と怒っているヤツは馬鹿だよね。 牛乳石鹸のCMに対するいろんな意見を読んでいると、なんだか落ち込む。 このCMをみても牛乳石鹸への購買意欲はそそられないだろうけど、ああいう定番ブランドって、こういう形でも、名前をときどき思い出してもらうだけで十分なのかな、という気もする。 僕はあのお父さんのダメなところを頭では理解できるつもりだけれど、これまでの人生で、ああいうことをやっていなかったか、と問われると、全く自信がない、というか、思い当たる節がたくさんある。 仕事が終わったあと、部下をフォローするための飲み会の席で、家族からの電話を取らないお父さんが批判されているけれど、あれをみていて、「あ

    牛乳石鹸のCMに対するいろんな意見を読んでいると、なんだか落ち込む。 - いつか電池がきれるまで
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/08/17
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