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増田とnetaに関するryuukakusanのブックマーク (8)

  • 明治維新に関わった人がその後全員死んだってマジ?

    小耳に挟んだんだけど ホラーかよ

    明治維新に関わった人がその後全員死んだってマジ?
  • ○○のこ←だいたいかわいい

    たけのこ、つちのこ、かずのこ、のこのこ、いとのこ、かぜのこ、くりかのこ

    ○○のこ←だいたいかわいい
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/04/13
    女の子の話かと
  • 自己皇帝感をどうやって身に付けるか

    帝王学じゃないかな マキャベリズム、君主論とか

    自己皇帝感をどうやって身に付けるか
  • こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、当時は考えるということができず、ただ感じていただけでした。 あなたに教えてあげられることとしては、リズムについてです。海には大きなリズムと小さなリズムがあり、その波のなかで波に打たれ揺らぐ自分の体(身)は肺もないのに呼吸をしているようでした。私は穏やかな入江に暮らしていましたが、あまりに波が静かになるリズムの只中では、体が刺激を求め、どんな些細な水のゆらぎも感じ、その微細な振動の中にさらにリズムを見つけることができました。まれに、その整ったリズムを破るように私の背中にガリッ、ザリッという衝撃をうけることがあり、あれはおそらくイシダイなど立派な魚たちが私を噛んでいたのだと思います。いちぎれなくてさぞかし悔しかったでしょうね。 私は、ある日体が溶けはじめ、それで命を失いました。波のリズムが遠のき、些細な刺激も消え、ほんとうの

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..
  • 女ってなんで道歩いてて人を避けないの?

    ・それなりに広い歩道で、向かいから来る人の波にぶつかってるのに避けようとしない ・何人かで横に並んで歩いて、後ろが詰まってるのに道を開けない ・歩道を自転車で乗り込んで人や車とぶつかりそうになってるのにハンドルも切らないしブレーキすらかけない こういう女ばっかりで辟易してるんだけど、女ってどういう神経してるの? いくつか理由考えてみたんだけど、どれが近いんだろう? ・私が正義、私が偉いのだから周りが避けろ、という傲慢 ・何十年も生きてるけど未だに周りの様子を認識して避けたりできない(上述のようなシチュエーションに気付いたら避けなきゃという意識はあるが気付けない) ・上のようなシチュエーションに遭遇しても自分が避けようかという意識がそもそもなかった (邪魔になっているかもしれないという発想すらなかった) ・上のようなシチュエーションに遭遇した時、自分たちを押しのけて抜かしたりどかしたりすれば

    女ってなんで道歩いてて人を避けないの?
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/02/13
    女の子関係ない
  • 告白されて驚いたこと

    男の人とゴハンべに行って、 まあ、デートというか。 私は、この人とあまり合わないなーと思って。 話も盛り上がらなかったし。 でも後日、告白されて。 「君みたいに相性の合う人は初めてだ。」 とか言われて。 えーーー!!! 合ってないし! 話盛り上がってなかったし! そりゃ気は使ったけど! どんな相性感受力なのよ。 男の人はもっと空気読んで欲しい。

    告白されて驚いたこと
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/07
    性格なんて見てねえよ、顔だけ見てんだよ
  • 主人がオオアリクイに殺されて10年が過ぎました

    いきなりの増田失礼します。 久光さやか、39歳の未亡人です。 あのメールを送ってから10年、その後について書いてみました。 自分のことを少し語ります。 10年前の夏、わけあって主人を亡くしました。 自分は…あれから主人ことを理解するためにシンガポールに渡りました。 そもそも主人はなぜシンガポールに頻繁に旅行に向かっていたのか。それは遊びの為の旅行ではなかったのです。 人々を守るため、私に内緒であんな危険な戦いをしていたなんて。 主人の仕事は人いオオアリクイハンターでした。 大人しそうな姿と「オオアリクイ」という名前で油断させて近づき、後ろ足で立ち上がり鋭利な爪で襲う。それがオオアリクイの正体だったのです。 主人はそんな人いオオアリクイから人類を守るために人知れず戦っていたのでした。 10年が経過して、ようやく死の真相を知った私は主人の残した莫大な財産を使いオオアリクイの驚異から人々を守

    主人がオオアリクイに殺されて10年が過ぎました
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/06/18
    時代は流れる
  • 私は神様でした

    実家に帰って来ている。 昨晩母親からノートを渡された。 中学2年生の頃の日記だった。 私はそんなもの燃やしてくれとお願いしたが、 母親はあんた神様じゃけのうとからかってきた。 ちなみに母は広島生まれでも育ちでもない。 すずさんに憧れているのだ。 この痛さが遺伝したのだろう。 ノートには、 今日、偉大なる神が誕生した。私のことだ と書かれていた。 それ以上は読んでいない。怖いからだ。 この後ムカデと一緒に燃やす。 追記させていただくと、ノートはもう無い。 燃やしたことに後悔は無い。あんなに恥ずかしいものを 残しておくわけにはいかなかった。 一応なんとか最後のページまでパラパラと見た。 結論からいうと私は宇宙の創始者だった。そして、別の次元から 迫り来る敵と戦っていた。スーパーストリングという能力を使って。 これ書くだけでも恥ずかしい…。 ちなみにムカデは儀式用じゃなくて、家に入ってきた奴を

    私は神様でした
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/05/27
    お前だったのか
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