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広告とゲームに関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • ゲーム会社は配信者に「1時間500万円」で自社のゲームを遊んでもらう - ゲーマー日日新聞

    ソースはウォールストリートジャーナル。 いやー、ヤバいね。しかも、実際は1時間で500万円なんてのは「中堅配信者」レベルじゃないの?と言われていて、大手にもなれば1時間700万、いや1000万円で動くのかもしれない。憶測の域を出ないけど。 ただ少なくともこれまで、アクティビジョン・ブリザード(『Overwatch』など)、テイクツー(『GTAV』など)、Ubisoft(『アサシンクリード』など)、EA(『Apex Legends』など)は、配信者にペイしてゲームを配信してもらったことが報道されている。 有名なのは「Ninja」と呼ばれる配信者が『Apex Legends』をプレイすることで、EAから1億円受け取っていた話。けどもちろん、広告費を受け取っていたのはNinjaだけではないし、そもそもNinjaだって受け取った広告費は”たった”1億円だったのかどうか。 だがビデオゲームのストリー

    ゲーム会社は配信者に「1時間500万円」で自社のゲームを遊んでもらう - ゲーマー日日新聞
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/05/22
    配信者が過剰になって、数年後には違う世界になってるだろう
  • 家計簿アプリのマネーフォワードが上場、設立から5期連続の赤字 | ダイアログ�ニュース

    個人向けの家計簿アプリを手がける「マネーフォワード」は8月25日、東京証券取引所より新規上場(IPO)の承認を受けた。 東証マザーズ市場に9月29日に上場する。 マネーフォワードの家計簿アプリは金融機関と連携しており、手間が少なく家計簿を作れると評判だ。 2012年5月に設立したマネーフォワードのアプリは利用者が500万人を突破して家計簿アプリのシェアがナンバーワン。 成長著しい会社だが、設立から上場にいたるまで5期連続赤字という珍しいIPOでもある。 目次・業績 ・赤字上場 ・上場のタイミング 業績、設立から最終損益は全て赤字業績の表(単位:千円) 業績のグラフ マネーフォワードは2012年5月に設立、同年12月に自動家計簿・資産管理サービスの「マネーフォワード」をリリースした。 売り上げを見ると設立1年目はゼロ、2年目は355万円、3年目は7613万円、4年目は4億4170万円、5年目

    家計簿アプリのマネーフォワードが上場、設立から5期連続の赤字 | ダイアログ�ニュース
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