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2017年と仕事に関するryuukakusanのブックマーク (3)

  • 「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note

    2017年12月26日、ウェブを中心に執筆をしているヨッピーさんに誘っていただき、「ライター忘年会」に行ってきました。ライターといってもネットメディア中心の若い皆様方100人ほどが集う盛大な会が渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われたのでした。当に誘っていただいて嬉しかったのですが、あぁ、時代は変わったんだな……という思いも抱くとともに自らの身の振り方もきちんと考えなくては、と思った時間となりました。 詳細を書く前に言っておくと、これはすごくポジティブな文脈で言っております。現在44歳の自分よりも年上は、デイリーポータルZの林雄司さんとべつやくれいさんだけだったと思います(それ程多くの方とは喋っていないので断言はできませんが)。同じ年でいえば、ノオトの宮脇淳さんですね。私はその日、小学館で仕事があったので20時開始のところ、到着は21:20で、残り時間40分というところでした。入口では、

    「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/01/06
    どんだけ時台遅れなんだよ
  • ドラマ「ぼくは麻里のなか」池田エライザ、吉沢亮、中村ゆりか | あらすじ大全

    最終更新日:2017年11月25日 画像:漫画公式サイト ドラマ「ぼくは麻里のなか(ぼく麻里)」男女の入れ替わりミステリー 大ヒット映画「君の名は。」よりも先に男女の不思議な入れ替わりの漫画を原作にしたドラマが10月16日、フジテレビの深夜ドラマとして始まります。 まず、「ぼくは麻里のなか」のあらすじを一言でまとめます。 男女の意識の入れ替わりのミステリー 原作は押見修造が2012〜2016年に漫画アクションで連載していた漫画です。 2017年3月31日にフジテレビオンデマンドで配信、そこから地上波での放送となりました。 主人公の麻里には池田エライザ、引きこもりの大学生には吉沢亮と2017年に入って人気が爆発している二人が不思議な物語を演じます。 目次・ぼくは麻里のなか ・あらすじ ・キャスト ・wikiメモ ・公式ツイッター ・概要とスタッフ あらすじ、引きこもりの男子大学生が女子高生と

    ドラマ「ぼくは麻里のなか」池田エライザ、吉沢亮、中村ゆりか | あらすじ大全
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/05
    池田エライザの男のフリの演技は萌える
  • 「火花」映画化、監督は板尾創路、菅田将暉と桐谷健太がダブル主演

    2015年に「第153回芥川賞」を受賞した「火花」は昨年2016年にNetflixでドラマ化され、今年2017年にはNHKでそのドラマが放送される。映画では芸人・徳永役を菅田が、その先輩芸人・神谷役を桐谷が演じる。人気俳優であることに加え「漫才師としての存在感」「夢を前に惑い、突き進む危うさ」を表現できる稀有な俳優として2人に白羽の矢が立った。なお神谷の恋人・真樹役は木村文乃が演じる。 徳永とコンビ「スパークス」を組むツッコミ担当の山下役は2丁拳銃・川谷。また神谷とコンビ「あほんだら」を組むツッコミ担当の大林役には、元芸人でもある俳優の三浦誠己が起用された。川谷と三浦のキャスティングは「漫才コンビのツッコミ役はボケ役よりも高度なお笑いの技術が要求されるため、経験者を入れたい」という板尾の思いによるものだ。 板尾と共に、映画監督の豊田利晃も脚作りに参加。スクリーンにどんな「火花」が描かれる

    「火花」映画化、監督は板尾創路、菅田将暉と桐谷健太がダブル主演
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