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アニメと経営に関するs_atom11のブックマーク (6)

  • カラーってこのままだとガイナックスの二の舞にならない?

    庵野はしばらく他社と特撮やるみたいだから庵野新作のアニメはない そうなると鶴巻ほかの監督作ってことになるとおもうけど、いきなり鶴巻のオリジナルをやるような冒険はできない なので、次やるとしたら鶴巻解釈のエヴァ2。 これだと庵野作品は当たるけど他の監督の続編は当たらなくて苦しくなる、苦しいから頼みのエヴァで謎コラボ連発してファンが離れる、っていうガイナックスと同じ道を歩むよな。 カラーを存続させたいならすぐに庵野作品をやるべきだと思うが、どうか。 (追記) 『龍の歯医者』が大ヒットした世界線にいる人がいるようですね。おめでたいですね。 (追記) みんな何の根拠もなく「ガイナックスとは違ってカラーは大丈夫!」って思っているんだね。でも、根拠のない展望はただの願望だよ。おめでたいですね。 (追記) 新海監督の連続ヒットに鬼滅大ヒットにエヴァも大ヒット、アニメ映画の企画通りやすすぎる今何いってんだ

    カラーってこのままだとガイナックスの二の舞にならない?
    s_atom11
    s_atom11 2021/04/04
    まさかシン・エヴァの超拡大公開の裏にシン・ウルトラマンだけでなくシン・仮面ライダーまで隠してあったとはな。しかもシン・ゴジラの公開前から企画が動いてたと来たもんだ。あの"おじいさん"飛んだ食わせ者だぞ
  • 『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(倉田 雅弘) @gendai_biz

    『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略 スタッフに利益が還元されるシステム 「会社のためのフィルムは面白くない」 「理解してしまったら経営者になってしまいますよ(笑)。自分がそうなったら、守りのフィルム作りになってしまう。(サラリーマン的な)会社のためのフィルム作りって面白くないんですよ、やっぱり」(1997年刊行の『庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン』より) これは、当時在籍していた株式会社ガイナックスが、『トップをねらえ!』を下請けのスタジオに丸投げしようとしていたことを非難した、庵野秀明の言葉だ。ガイナックスの元社長が「庵野は会社を経営するということの困難さをまったく理解していない」と発言していると聞いて、冒頭のように答えている。 この発言から10年後の2006年、庵野は自らが代表取締役を務める株式会社カラーを設立することになる。 2021年3月8日

    『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(倉田 雅弘) @gendai_biz
  • 「東映動画史論」、アニメスタジオの知られざる経営史を解き明かす

    のアニメーションは100年を超える歴史と1万を遥かに超える作品タイトルを持つ。その一方でアニメーションを学問として研究する者の数は、圧倒的に少ない。まだまだ開拓すべき領域は多いはずだ。 今年9月に木村智哉氏が上梓した『東映動画史論 経営と創造の底流』を読んでそんな思いをあらためて噛みしめた。書は木村氏が千葉大学で提出した博士論文などをもとに構成したものだ。第二次大戦後間もなくの設立から90年代までのアニメーション制作会社・東映動画(現東映アニメーション)について書かれている。 とりわけ大きな特長は、東映動画の経営と労働者としての制作スタッフに焦点を当てていることにある。戦後、昭和のアニメーション史はこれまでもたびたび取りあげられてきたが、経営という視点はあまりない。 書を読み進む中で、こんなにも細かく事実関係が判るのかと何度も驚かされた。これまでに通説として聞いたような話が、資料で

  • 私的まとめ:アニメ制作会社の不適切な会計処理

    三崎尚人 @nmisaki アニメ制作会社が受領した前受金を制作費として使わずに他に流用する事象が多発しており、出資会社等が流用を懸念していることが背景にあって、前受金が以前ほど早く支払われなくなった、ということをゴンゾ石川社長が説明しているのは、大変生々しい。adk.jp/12130.html 2017-02-02 12:59:39

    私的まとめ:アニメ制作会社の不適切な会計処理
    s_atom11
    s_atom11 2017/09/19
    もしかして:氷山の一角
  • <庵野監督>古巣を提訴…エヴァ制作会社に債務返還求め (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で監督を務める庵野(あんの)秀明氏が経営するアニメ制作会社「カラー」(東京都杉並区)が、かつて庵野氏が在籍し、エヴァンゲリオンなどの制作に関わったアニメ制作会社「ガイナックス」(武蔵野市)に対し、借入金約1億円の支払いを求める訴訟を東京地裁立川支部に起こしていたことが分かった。ガイナックスの経営難に伴う資金繰り悪化が背景とみられる。 ガイナックスの山賀博之社長と庵野氏は大学時代からの友人。1984年の同社設立には庵野氏も関わり、2007年の退社後も協力関係が続いていた。 訴状などによると、両社は、庵野氏が手掛けた作品の商品化でガイナックスが収入を得た場合、一定の使用料(ロイヤルティー)をカラーが受け取る契約を結んでいた。しかし、ガイナックスにカラーに対する多額の債務が発生。カラーは14年8月、1億円を別途貸し付けるなどしたも

    s_atom11
    s_atom11 2016/12/02
    しかしガイナも堕ちたもんだな
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
    s_atom11
    s_atom11 2016/11/16
    天は二物を与えたもう
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