ワイ「スターウォーズですかねえ」 マチアプ女既読無視!スターウォーズ知らんのか?
今週号のファミ通の表紙はキングダムハーツ10周年記念大特集でした。 キングダムハーツの一作目は自分が深く関わった作品です。 ファミ通の中身をみると、 「ディズニーにとっても画期的かつ実験的プロジェクトだと思います。 大げさかもしれませんが、ディズニー史に残る プロジェクトになるんじゃないかな」 という自分のコメントが引用されていました。 これは、第一作目が発売される時のファミ通のインタビューでの言葉です。 当時は、自分はディズニーにいて、日本を含む アジアのゲーム部門を見ていましたが、このプロジェクトが 一番記憶に残りかつ成功したプロジェクトとなりました。 ディズニーサイドのプロデューサーを務めたわけですが、 この作品、幾つもの奇跡が重なり大ヒットに繋がり、 ファミ通に引用されたコメントがあながち外れていなかった事になりました。 今だから言える、キングダムハーツ一作目の舞台裏を、 ディズニ
先週末の動員ランキングは、3月8日に超イレギュラーな月曜公開となった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が週末まで引き続き好調で、土日2日間の動員76万1000人、興収11億7700万円を記録して初登場1位となった。初日から7日間の累計は動員219万4533人、興収33億3842万2400円。最終興収53億円を記録したシリーズ前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のオープニング7日間との比較では動員133.6%、興収145.1%という数字だ。もちろん大ヒットは大ヒットなのだが、このままロングヒットの気流に乗るかどうかは、21日までと言われている首都圏1都3県の緊急事態宣言解除の影響、春休み興行による上増し及びその対抗馬など、複数の要素が複雑に絡んでくるだろう。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に関しては、現状、どのメディアも企画書と原稿チェックなしでは作品のメインビジュアルを借りることもできず(
ブロードキャスト・サテライト・ディズニー株式会社、および株式会社ビーエス FOXは、ディズニーが国内で展開する放送局の方針を検討した結果、ディズニー傘下にあるBS放送258ch.「Dlife(ディーライフ)」と、BS放送238ch.「FOX スポーツ&エンターテイメント」の放送を終了することを発表。 両チャンネルとも、2020年3月31日(火)24:00 をもって終了する。詳細については、後日公式サイトにて案内される。 「Dlife」は、2012年3月17日に初の外資系無料BSチャンネルとして放送を開始。若い女性をメインターゲットに人気の海外ドラマや映画を中心にディズニーアニメーションや選りすぐられたバラエティ番組などを届けていた。同局でしか見られない作品が多くあった。 「FOX スポーツ&エンターテイメント」は、2011年10月1日に「FOX bs238」として放送を開始し、2014年2
作品はどう変わると思う? 少なくとも天気の子はホテルシーンが削除されて なぎ君のアドバイスシーンも消えて、ひなが力を支配して東京の気候を管理する神になると思う 女性のエンパワメントとか言って
『スパイダーマン』ソニー/マーベルの対立報道、トム・ホランドとケヴィン・ファイギ社長がコメントを発表 © 2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. | MARVEL and all related character names: © & ™ 2019 MARVEL. ディズニー/マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズが『スパイダーマン』映画の契約条件をめぐって対立、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)からスパイダーマンが離脱する可能性があると報じられたことについて、ピーター・パーカー/スパイダーマン役のトム・ホランドと、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が米People/Entertainment Weeklyの取材にてコメントを発表した。 2019年8月24日(米国時間)、ディズニーによ
マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギとスパイダーマン役の俳優トム・ホランドは現地時間8月24日にカルフォルニア州アナハイムで開催されているディズニーのファンイベント「D23 Expo 2019」にて、スパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバースを離脱することを認める発言をした。 「僕たちはつまり5本の素晴らしい映画を作ったことになるんだ」とホランドはEntertainment Weeklyとのインタビューで話している。「素晴らしい5年間だったよ。人生で最高の時間だった。未来はどうなるかなんてわからない。僕がわかっているのは、今後もスパイダーマンを演じ続け、最高の時間を過ごすってこと。どういう形を選ぶにしろ、楽しくなると思うよ」
【続報】『スパイダーマン』マーベルとソニーの対立報道は「誤解」 ─ ソニー側が声明発表、ケヴィン・ファイギのプロデューサー離脱のみ認める © 2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. | MARVEL and all related character names: © & ™ 2019 MARVEL. ディズニー/マーベル・スタジオとソニー・ピクチャーズが『スパイダーマン』映画の契約条件について対立し、スパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を離脱する可能性があるとの報道について、ソニー側が声明を発表した。米The Hollywood Reporterが報じている。 先の報道によると、ディズニー/マーベルとソニーは『スパイダーマン』映画への出資や利益分配など資本面をめぐって対立しており、
Deadlineによると、ソニー・ピクチャーズとディズニーはスパイダーマン映画に関して共同出資に関する合意に至らなかったため、マーベルは今後MCUでスパイダーマン映画を製作することはないという。ただしVarietyは、ソニーとマーベルが交渉で行き詰まってしまったものの、関係者の話では「ディズニーとソニーの間で合意に至る可能性はまだ残されている」と報じている。 両社が合意に至らなければ、マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギは今後のスパイダーマン映画から離脱することとなる。ディズニーは今後のスパイダーマン映画への共同出資に関して、50:50の条件を求めたが、Deadlineによるとソニー・ピクチャーズはこれを拒絶。ソニーはこれまで通り、ディズニーが初日の興行収益の5%を受け取るというような条件をキープしたいと望んでいた。ディズニーはこれを拒絶し、交渉は決裂した。もし2社が再び交渉の場に戻
東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性社員2人がオリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴えている裁判で、原告Aさんが職場復帰時に「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」「(会社に)謝った方がいい。謝るんだよ」と先輩らから圧力をかけられたことを陳述し、新たにパワーハラスメント(パワハラ)についても提訴しました(関連記事)。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは、「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2016年11月ごろ
2013年に創立90周年を迎えたディズニー。最新作の『アナと雪の女王』はもちろん、『白雪姫』『シンデレラ』といった作品は今なお多くのファンの心をつかんでいる。 ここでは、1990年代以降の長編アニメーションの歴史を振り返るとともに、それぞれの先進性や位置付けをたっぷり紹介し、連綿と受け継がれているディズニーの伝統に迫った。(数字は全て1ドル100円計算) 【前編はこちら】 ディズニーにとっては暗黒期ともいえる1980年代だったが、1989年に公開された『リトル・マーメイド/人魚姫』は当時、ディズニー史上最大の成功を収めたアニメーション映画となり、10年にわたって続く“ディズニー・ルネッサンス”の始まりを告げる作品となった。特に1991年からは『美女と野獣』『アラジン』『ライオン・キング』といった今なお語り継がれるディズニーの名作を立て続けに発表し、一つの頂点を極めた。 この時代の成功を経営
2013年に創設90周年を迎えたディズニー。最新作『アナと雪の女王』はもちろんのこと、『白雪姫』『シンデレラ』といった作品は今なお多くのファンの心をつかんでいる。 ここでは、これまでにディズニーが手掛けてきた長編アニメーション全53作品の歴史を振り返るとともに、それぞれの先進性や位置付けをたっぷり紹介し、連綿と受け継がれているディズニーの伝統に迫った。 『白雪姫』で大きな成功を収めたディズニーだったが、以降はヒット作に恵まれず、第2次世界大戦末期には深刻な経営危機を迎えていた。その危機を救うため、『バンビ』以来8年ぶりの長編アニメーションとして製作されたのが、シャルル・ペローの童話を原作にした『シンデレラ』だ。1944年に製作がスタートし、1950年の完成までに総勢750名のスタッフが投入されたと聞いただけでも、破格の製作規模だったことがわかるだろう。それは製作費にも表れており、『白雪姫』
「ディズニープリンセス」というキャラクターグッズブランドがついに映画作品にまで影響を与えてしまった、ある意味歴史的な作品。 見てきました。今思うと、この時点(↑)で完全にドレスと靴を見せるためのポスターでしたね…。 ●「ディズニープリンセス」なるものの与えた影響 まず、何を言っても最初に語らねばならないのはシンデレラのこの「青いドレス」でしょう。 シンデレラのこの「青いドレス」と、「ディズニープリンセス」にはちょっと複雑な関係があります。 (ごめんなさい、私、これからちょっとディズニーファンのあなたには当たり前のことを言うかもしれません。もしそういう方がいたら次の改行まで読み飛ばしてくださいね。) まず、今回の実写版のシンデレラのドレスを見てみてください。そうです、青ですね。 次に、1950年代版の、ウォルト・ディズニーが手がけた元祖シンデレラのドレスを調べてみてください。そうです、白です
公開間隔が詰まりすぎた? - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、映画『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと The Hollywood Reporter に認めた。 興行的に苦戦した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』フォトギャラリー ディズニーは2012年に『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるルーカスフィルムを40億ドル(約4,400億円・1ドル110円計算)以上で買収。2015年12月から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と毎年1本
米ディズニーに対して、一部のジャーナリストたちがボイコットを始めた。ロサンゼルス・タイムズ紙に批判的な記事を書かれたディズニーが、同紙に試写への参加などを禁じたことから、それに反発した記者たちが同スタジオの試写に参加しない考えを表明している。 LAタイムズ紙がレビューできなかった『マイティ・ソー バトルロイヤル』【写真】 事の発端は、ロサンゼルス・タイムズ紙がディズニーの経営に関して批判的な報道をしたことで、ディズニーは同紙をつまはじきにすることに。The Guardian によれば、ディズニーは同紙に、試写会への参加やタレントたちへの取材を禁止したという。ディズニー傘下のマーベル・スタジオが手掛けた新作映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』のレビューが掲載されなかったことについてロサンゼルス・タイムズ紙が説明し、この事態が明るみに出たという。 それには一部のジャーナリストたちが反発。現地
オンライン動画配信サービスHuluを運営するHJホールディングス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:於保 浩之、以下:Hulu)は、2018年Hulu年間視聴者数ランキングを発表しました。 ※2018年1月1日~2018年12月31日の期間に視聴者数の多い順にランキングしたものです。 総合ランキング1位を獲得したのは、安室奈美恵さんの引退までの1年間に密着した「Documentary of Namie Amuro “Finally”」 です。2017年9月の電撃の引退発表。テレビ出演もなく、ライブのMCもなく、素顔がヴェールに包まれていた安室さん。Huluのドキュメンタリーでは、ライブへの想い、ファンへの想い、引退の決意、ファイナルツアー直前の気持ちなどのロングインタビューに加え、ツアーの裏側、レコーディング風景、ミュージック・ビデオやTVCM撮影現場など貴重な映像満載で安室さんの真実に
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