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怪獣に関するs_atom11のブックマーク (32)

  • 山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!! ボランティアエキストラ大募集!

    撮影日 6月22日(水) 撮影時間 終日(時間帯不明のため) ※6月22日の天候予備日です。 ※何らかの理由により22日に延期になる場合は20日連絡予定 ※編撮影ではなくフルCGカットで動く3Dエキストラの素材になる写真撮影です。 ※3~4回早着替えしては、周囲をぐるりと囲む沢山のカメラで撮影します。 ※時間帯未決の為、終日他のご予定がなく空いている方。(9時~16時くらいの間で所要3~4時間くらいかと思います) ※駐車場のご用意はありませんので公共交通機関をご利用ください。 ※21日22日どちらになっても参加可能な方ですとありがたいです。 撮影場所 東京都世田谷区内(屋内) 事時間は挟みません 対象年齢と人数 大学生~35歳くらいに見える身長170cm~180cmの衣装のサイズが合う超短髪男性2人 備考 代役の為、ヘアカットOKの以下のサイズの方を探しています。 【探している体

    山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!! ボランティアエキストラ大募集!
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    s_atom11 2022/02/18
    続三丁目の夕日から結構年月がたったがついにやってくれるか
  • 『大怪獣のあとしまつ』を観たらチェックしたい!変化球怪獣映画5選 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    帯刀アラタ(山田涼介)も驚くトンデモ怪獣がまだまだ存在した? (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 2月6日に公開された『大怪獣のあとしまつ』(監督:三木聡/松竹・東映系公開中)が公開直後、ものすごく話題になりました。映画の賛否は置いておいて、幼稚園時代に『キングコング対ゴジラ』(1962)を観て以来、怪獣ファン歴60年を超えるわたしにとって、その賛否はともかく、怪獣映画が話題になること自体が嬉しいことでした。 なお、わたしが思う作の問題点というかポイントは、観客の多くが『シン・ゴジラ』(2016)的な真面目な(?)怪獣映画を期待したのに、映画はコメディ仕立てになっていた点ではないかと考えています。しかし、テレビドラマ『時効警察』の三木監督なのだから、真面目な作品を作るわけがありません。同じ三木監督の映画『インスタント沼』(2009)は、イントロから飛ばしながら設定紹介をしてい

    『大怪獣のあとしまつ』を観たらチェックしたい!変化球怪獣映画5選 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    s_atom11
    s_atom11 2022/02/16
    "まずは怪獣映画の系譜を追っていきましょう。その始祖は1914(大正3)年に公開されたアニメ映画『恐竜ガーティ』です。" 軽い気持ちで読み始めたらすごい角度で球が放られてきた
  • 『ゴジラvsコング』に続くモンスター・ヴァース第5弾はどうなる?監督「怪獣たちがもっと主役に」|シネマトゥデイ

    映画『ゴジラvsコング』より - (C) 2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC. 映画『ゴジラvsコング』(公開中)のメイキングブック「ゴジラvsコング アート・オブ・アルティメット・バトルロワイヤル」では、モンスター・ヴァースの今後の展開案について明かされている。 【画像】こだわりのモンスター造形!「ゴジラvsコング アート・オブ・アルティメット・バトルロワイヤル」の中身 モンスター・ヴァースは、米ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携して展開している人気シリーズ。第1弾『GODZILLA ゴジラ』(2014)を皮切りに、第2弾『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)、第3弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)と制作され、第4弾『ゴジ

    『ゴジラvsコング』に続くモンスター・ヴァース第5弾はどうなる?監督「怪獣たちがもっと主役に」|シネマトゥデイ
    s_atom11
    s_atom11 2021/07/16
    旧作『コングの復讐』の原題と一緒だけど今の世界観で突然コングには息子がいたとかやられても困るんだが。そこまで昔に寄せなくても
  • 『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え

    映像に登場している怪獣は、その特徴からすると透明な怪獣ネロンガ(映像では視認できるシーンもある)と赤いエリ巻きが目を引くガボラのようだ。電気を求めるネロンガにウランを求めるガボラと、いずれも電力に関連の深い怪獣がチョイスされている。 映像とあわせて特別ビジュアルも公開されており、こちらではウルトラマンへの変身に使用するベーターカプセルらしきアイテムも確認できる。また、キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」と意味深な内容。これは初代『ウルトラマン』の台詞を意識したもののようだ。 ―そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。― 『ウルトラマン』55周年記念作品 『シン・ウルトラマン』衝撃の特報映像、特別ビジュアル公開! さらに、公式Twitter(@shin_ultraman)始動!https://t.co/eYe7pWMIXr 特報映像https://t.co

    『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え
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    s_atom11 2021/01/29
    樋口真嗣監督を心配視する声もあるが今作は庵野秀明がケツ持ち(企画でクレジット)で脚本も書いてるし、シン・ゴジラの成功で上層部の信頼も獲得し裁量権が増えただろうから大丈夫。/と信じたい
  • 緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "過学習の人といい丸山穂高といい、あれ?この人ヤバいのでは?くらいの状態で世間に気づかれて批判されると、反動なのか、特撮モノの怪獣みたいにぐんぐん醜悪に膨らみつづけていく"

    過学習の人といい丸山穂高といい、あれ?この人ヤバいのでは?くらいの状態で世間に気づかれて批判されると、反動なのか、特撮モノの怪獣みたいにぐんぐん醜悪に膨らみつづけていく

    緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "過学習の人といい丸山穂高といい、あれ?この人ヤバいのでは?くらいの状態で世間に気づかれて批判されると、反動なのか、特撮モノの怪獣みたいにぐんぐん醜悪に膨らみつづけていく"
    s_atom11
    s_atom11 2019/12/13
    バルンガかな?/イフかもしれない。必要なのは攻撃することではないのかも
  • 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を見て死を思え - barzamkun

    小さいころ、当たり前のようにゴジラが好きだった私は「ゴジラになりたい」と思っていた。もちろん「大きくなって努力すれば身体がなんか変化してゴジラになれるだろう」と幼心に思っていたわけではないが、理屈ではなくゴジラになりたい、近づきたいと考えていたのだ。 当時幼稚園だった私はどうすればいいだろうと考えた結果、ゴジラの鳴き声を真似してみた。喉を鳴らすように意識するとゴジラっぽい声が出るのだ。当時は『ゴジラVS◯◯』シリーズ全盛期。子供を釣るためのエサはドラえもんでも仮面ライダーでもガンダムでもなく圧倒的にゴジラだった。私が通っていた幼稚園は「今年の運動会のテーマはゴジラにしよう。ゴジラのように強い子供になろうとかそんな感じで」みたいなテーマを掲げ、クラスでいちばんゴジラの真似がうまいやつにゴジラの泣き真似をさせて行進しようとか、なんかそんな企画をやろうとしていた(なにぶん幼稚園の頃の記憶なのでデ

    『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を見て死を思え - barzamkun
    s_atom11
    s_atom11 2019/06/01
    日本ではゴジラ(怪獣)以上に『ゴジラ』(1954年の映画)が神聖視されてるっぽいのでここまで直球にゴジラ(怪獣)を神化した作品は作れなさそう。
  • 世界に息づく<ruby>怪獣王<rp>(</rp><rt style=font-size:x-small>ゴジラ</rt><rp>)</rp></ruby>の遺伝子<br />第4回 KAIJU総進撃 - メディア芸術カレントコンテンツ

    21世紀に入ってから、急速に数を増やし始めたハリウッド製の怪獣たち。「ウルトラマン」シリーズの放送が1年間から半年間に短縮され、「ゴジラ」シリーズと「ガメラ」シリーズの新作も途絶えている現在、怪獣の場は日からアメリカに移りつつある。最終回となる今回は、そんな激動の20年間を振り返りながら、怪獣の未来を探っていく。 左:『パシフィック・リム:アップライジング』(2018)よりライジン 右:同じくシュライクソーン(上)、ハクジャ(下)。前作の舞台は香港だったが、最新作では怪獣のメッカである東京が三大怪獣によって蹂躙される CGI怪獣の台頭 1998年、ローランド・エメリッヒによるハリウッド版『GODZILLA』が公開された。前回も軽く触れたように、作の評価は決して芳しいものではなかったが、その話題性に便乗した作品は少なくない。例えば、日と同様に着ぐるみを用いて撮影された『巨大怪獣ザルコ

  • 世界に息づく<ruby>怪獣王<rp>(</rp><rt style=font-size:x-small>ゴジラ</rt><rp>)</rp></ruby>の遺伝子<br />第3回 アメリカとゴジラ - メディア芸術カレントコンテンツ

    ハリウッドの目抜き通りには、ゴジラの名を冠した星型のプレートが埋め込まれている。日のキャラクターとしては、唯一となるハリウッド殿堂入りだ。ガメラも、ウルトラマンも、仮面ライダーも海を渡った。パワーレンジャー=スーパー戦隊は、空前のブームを巻き起こした。しかし、彼らの名前はそこにない。ゴジラは、アメリカ人にとって一体どんな存在なのだろうか? 左から『ウルトラマンパワード』(1993)よりウラン怪獣ガボラ、『ウルトラマン』(1966)より同じくウラン怪獣ガボラ。『ウルトラマンパワード』は、初代『ウルトラマン』のリメイク的側面を持つ作品で、バルタン星人やゼットンといったお馴染みの怪獣たちが数多く登場した。「平成ガメラ」リーズや『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)などのデザインワークで知られる前田真宏の手によってリ・デザインされたパワードモン

  • 世界に息づく<ruby>怪獣王<rp>(</rp><rt style=font-size:x-small>ゴジラ</rt><rp>)</rp></ruby>の遺伝子<br />第2回 海を渡った怪獣たち - メディア芸術カレントコンテンツ

    のゴジラから生まれた“KAIJU”なる概念は、如何にして世界に広がっていったのだろうか。すべてのはじまり=キング・コングの故郷であるアメリカでは? サンダーバードを送り出したイギリスでは? そして、遠くて近いアジア諸国では? さあ、各国の特撮映画に目を向けよう。彼らは確かに、海の向こうで巨大な爪痕を残していた……! 『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』(1961)よりレプティリカス。近年になって、日のメーカーが製造・発売した。こうしてレトロスタイルのソフビ人形になってしまえば、たとえ海外生まれであっても日の怪獣との違いはなくなる 大怪獣、欧米に現る 前回、稿における“怪獣”の定義づけを行った。海外の人間が抱く日の怪獣観を強く意識したもので、要件は以下のとおりとなる。 ・現代、あるいは近未来、近過去が舞台の作品に登場する ・実在する生物とは比較にならない巨体を有する ・大都市

  • 世界に息づく怪獣王(ゴジラ)の遺伝子第1回 What is KAIJU? - メディア芸術カレントコンテンツ

    海外の好事家(こうずか)たちは、日の“怪獣”を自国の“MONSTER”と一緒くたにすることなく、きちんと区別して“KAIJU”と呼ぶ。ゴジラ、ガメラ、バルタン星人、ピグモン……彼らに、それだけ異質なる雰囲気を感じているということだろう。一方の日人も、エイリアンやプレデターを“怪人”ではなく、“クリーチャー”などと呼んでいるように、我々はどこかで線引きをしているのだ。では、その違いはどこにあるのか? 左から、『パシフィック・リム』(2013)よりナイフヘッド、『GODZILLA ゴジラ』(2014)よりゴジラ。どちらもCGキャラクターだが、敢えて中に人が入っているかのようなデザインにしていることがわかる 『ゴジラ』のルーツ 2013年7月、映画『パシフィック・リム』が公開された。太平洋の底からやってくる巨大生命体の群れを迎え撃つため、世界各国が巨大な人型ロボットを建造するというストーリー

  • 「東宝怪獣映画は元祖シネマティック・ユニバース」 ─ 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』監督が熱弁 | THE RIVER

    「東宝怪獣映画は元祖シネマティック・ユニバース」 ─ 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』監督が熱弁 © 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved. ハリウッド版『ゴジラ』シリーズの第2作、映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を手がけているマイケル・ドハティ監督は、筋金入りの“怪獣映画ファン”だ。 これまで折に触れて怪獣映画愛を公言してきたマイケル監督は、東宝怪獣映画こそが、いまやハリウッドのトレンドである「ユニバース構想」の先駆けだったのだと力説している。米ComicBook.comが伝えた。 東宝怪獣映画ユニバース 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、ワーナー・ブラザース&レジェンダリー・ピクチャーズによる「モンスターバース」の第3作だ。『GODZILLA ゴジラ』(2014)と『キングコン

    「東宝怪獣映画は元祖シネマティック・ユニバース」 ─ 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』監督が熱弁 | THE RIVER
  • 感想『GODZILLA 星を喰う者』 ゴジラや怪獣を再解釈する「観念的怪獣映画」として秀逸 - ジゴワットレポート

    公開日から約2週間遅れで鑑賞。何かと賛否が割れるアニゴジでしたが、終わってみて率直に、自分は結構好きでしたね。 3部作を並べて俯瞰すると、このシリーズの「やりたいこと」がくっきり浮かび上がる感じもあって。それが顕著に示された完結編『星を喰う者』は、まさに「やりたいこと」をひたすらにやり抜く作品だったな、と。 アニメーション映画GODZILLA 星を喰う者』オリジナルサウンドトラック アーティスト: 服部?之 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2018/11/07 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を見る 私の1,2作目の感想は下記の記事の通り。総じて「SF的な面白さはあるんだけど、特撮映像的にい足りない」という感覚で、それはぶっちゃけ『星を喰う者』も同じである。 www.jigowatt121.com www.jigowatt121.com しかし、2作目『決戦機動増

    感想『GODZILLA 星を喰う者』 ゴジラや怪獣を再解釈する「観念的怪獣映画」として秀逸 - ジゴワットレポート
    s_atom11
    s_atom11 2018/11/23
    本編見終わったらネタバレ箇所読むんだ。地元公開はよ/やっと見れた。観念的な話は観念的な話としてもっと演出に凝ってほしかった。もっと心抉るような絵作りしてくれないと。眠たい説教になってしまってたよ
  • 【コミコン2018】ハリウッド版「GODZILLA」続編でオリジナルのテーマ曲が復活! : 映画ニュース - 映画.com

    【コミコン2018】ハリウッド版「GODZILLA」続編でオリジナルのテーマ曲が復活! 2018年7月22日 12:10 ゴジラだけでなくモスラやラドン、 キングギドラが“共演”[映画.com ニュース] 米サンディエゴで開催中の世界最大級のポップカルチャーイベント「コミコン・インターナショナル・サンディエゴ」で、ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」(14)の続編「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(原題)」のプレゼンテーションが実施され、主演を務めるミリー・ボビー・ブラウンをはじめ、ベラ・ファーミガ、オシェア・ジャクソン・Jr.、トーマス・ミドルディッチらが登壇した。 日が世界に誇る怪獣映画「ゴジラ」のハリウッドリメイク第2弾。前作のギャレス・エドワーズ監督に代わりメガホンをとったマイケル・ドハティ監督は、オリジナルのテーマ曲をはじめ、ほかの怪獣たちのテーマ曲をアレンジして使用する

    【コミコン2018】ハリウッド版「GODZILLA」続編でオリジナルのテーマ曲が復活! : 映画ニュース - 映画.com
    s_atom11
    s_atom11 2018/07/23
    "サプライズ" 噛ませで雑魚怪獣が出るのでは。カメーバの死体が漂着してるとか、巨大なイグアナが一投げで瞬殺されるとか
  • The Creature Issue: Interview with Shinji Higuchi

    平成ガメラシリーズで特技監督を務めた樋口真嗣監督が、2016年庵野秀明監督とともに製作した『シン・ゴジラ』は「これまでのシリーズ作とは一線を画す全く新しいゴジラ」として、旧来の怪獣ファンのみならず初めて怪獣映画に触れた人々からも熱狂の声が上がった。新しいゴジラが誕生した背景と、現役監督として考える表現のこれからの可能性について、自身の怪獣人生の道のりを紐解きながら語ってもらった。 Godzilla Resurgence, produced in 2016 by director Shinji Higuchi, special effects supervisor of the Gamera Trilogy, and director Hideaki Anno, created excitement not only among monster fans, but those who had

    The Creature Issue: Interview with Shinji Higuchi
  • そして盗作怪獣だったゴジラはオリジナルと出会った - 法華狼の日記

    1954年の映画『ゴジラ』*1は、同年に起きた第五福竜丸事件の便乗作品である。原型となる様々な企画が先行してあったが、事件をきっかけとして実際に映画化へ動くこととなった。 そして娯楽作品として1933年の映画『キングコング』と1953年の映画『原子怪獣現る』からの影響が色濃いことは論をまたない*2。特に『原子怪獣現る』との類似は、現在ならば盗作あつかいされてもしかたがないほどだ。 低予算で制作された『原子怪獣現る』の興行が成功して以降、核兵器の影響によって巨大生物が暴れまわる映画が続々と作られていったが、たいていは生物の種類で変化をつけていた。恐竜*3が市街地で建造物を破壊するという見所をそっくりいただいた『ゴジラ』は、独自性が少ないといえる。さらに『原子怪獣現る』の原題である『The Beast from 20000 Fathoms』は、『ゴジラ』企画時の仮タイトル『海底二万哩から来た大

    そして盗作怪獣だったゴジラはオリジナルと出会った - 法華狼の日記
    s_atom11
    s_atom11 2018/06/02
    『ゴジラ』、『原子怪獣現わる』そして『霧笛』
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
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    s_atom11 2018/05/21
    テレビで毎週何体も怪獣が出現していた時代があったのは大きいよな。特殊な環境でガラパゴス的進化を遂げたわけだ #怪獣 #映画 日米の「怪獣っぽさ」のイメージはこんなにも違う
  • 東京新聞:怪獣少年の<復讐> 70年代怪獣ブームの光と影 切通理作 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 怪獣少年の<復讐> 70年代怪獣ブームの光と影 切通理作 著 Tweet 2017年2月19日 ◆子どもの複雑な心を投影 [評者]佐藤利明=娯楽映画研究家 一九七一年、三年ぶりのシリーズ「帰ってきたウルトラマン」が始まった。著者も評者も小学二年生。同年夏『ゴジラ対ヘドラ』が封切られた。しかし怪獣のあり方も六○年代とは大きく変わった。「帰ってきたウルトラマン」にはヘドロ怪獣ザザーンが登場。公害が怪獣となって牙を剥(む)く。ゴジラの宿敵ヘドラはこうした公害怪獣の総決算だった。どの作品でも少年が重要な役割を果たし、怪獣が出現する非日常と視聴者や観客の日常を繋(つな)いでいた。 著者は九三年、第一作『怪獣使いと少年-ウルトラマンの作家たち』で、脚家たちがウルトラマンが怪獣を倒す時に感じる痛みに

    東京新聞:怪獣少年の<復讐> 70年代怪獣ブームの光と影 切通理作 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
  • 怪獣・エヴァ・宮崎駿…新『キングコング』に日本要素満載!監督&樋口真嗣が熱いオタトーク!|シネマトゥデイ

    大満足の笑み! ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督と樋口真嗣 映画『シン・ゴジラ』の樋口真嗣が7日、新宿ピカデリーで行われた『キングコング:髑髏島の巨神』のフッテージ上映プレゼンテーションに出席、作のメガホンを取ったジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督とともにオタクトークに花を咲かせた。 【動画】巨大生物がウヨウヨ!『キングコング:髑髏島の巨神』予告編 作は、これまで幾度となく映画化されてきた巨大モンスター、キングコングを、謎の島に君臨する巨大な神として描いたアドベンチャー大作。ロバーツ監督は、「日も、焼酎も大好き。幼少のころからビデオゲーム漫画を見て育ってきたので、自分のDNAの一部になっているんだ」と日への熱い思いを語ると「今までのキングコング映画とは違うアプローチの作品。どちらかというと怪獣物にインスパイアされているので、日の皆さんがどう受け取るか楽しみ」と呼びかけた。 A

    怪獣・エヴァ・宮崎駿…新『キングコング』に日本要素満載!監督&樋口真嗣が熱いオタトーク!|シネマトゥデイ
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    s_atom11 2017/02/07
    監督のビジュアルがすごい
  • 『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース

    木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。

    『シン・ゴジラ』樋口真嗣監督が明かす、ゴジラが迂回ルートを通った理由 - エキサイトニュース
    s_atom11
    s_atom11 2016/10/24
    原子力規制庁の何がゴジラを遠ざけるのか有志による考察が待たれる
  • どこかの映画館の怪獣映画特集のために書いた雑文|柳下毅一郎のnote

    怪獣たちとのつきあいは長い。思えば生まれてはじめて映画館で見た映画が『三大怪獣・地球最大の決戦』だった。モスラがゴジラやラドンを説得したりするんだが、なんたってキングギドラの邦初登場作品。まがまがしいまでに美しく、誰よりも強いキングギドラの雄姿! あの姿に魅せられた瞬間、ぼくの人生は決まった。そうだ、ぼくも大きくなったら立派な怪獣になって、東京タワーを壊すんだ! ぼくは怪獣になりたかったし、いつだって怪獣が好きだった。口から炎を吐き、高いビルを叩きつぶしてやりたかった。あらゆる秩序をぶっつぶし、廃墟で暴れまわりたかった。ああ、怪獣たちはカッコ良かった。子供だったぼくに生き方を教えてくれたのは、まちがいなく彼ら東宝映画の怪獣たちだった。ゴジラやラドンやキングギドラは、人間の営みなんてほんのちっぽけなものだと、大人のきめた決まりごとなんかみんなぶちこわしてやれとぼくらに言いつづけたのだ。 だ

    どこかの映画館の怪獣映画特集のために書いた雑文|柳下毅一郎のnote
    s_atom11
    s_atom11 2016/08/21
    特殊翻訳家の人