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マトリックスに関するs_atom11のブックマーク (4)

  • 生まれて初めて某有名映画を見た人「いろんな映画の元ネタ、友達の意味不明だったギャグ、謎が一気にとけて解像度が爆上がり」"現実にようこそ"って感じだ。

    柚木麻子 @W7u8NXx595mJBux 生まれて初めてマトリックス無印を少しずつ見ているんだが、この20年間の、いろんな映画の元ネタ、友達が突然ふってきて意味不明だったギャグ、キアヌがなんでネットで人気なのか、謎が一気にとけて解像度が爆上がり。現実にようこそって感じだ。 2022-01-06 22:03:38

    生まれて初めて某有名映画を見た人「いろんな映画の元ネタ、友達の意味不明だったギャグ、謎が一気にとけて解像度が爆上がり」"現実にようこそ"って感じだ。
    s_atom11
    s_atom11 2022/01/08
    今GYAOでマトリックスの他に燃えよドラゴン、ジャッキー・チェン、男たちの挽歌も無料配信してて「お前ら攻殻機動隊以外も見ろ」と圧をかけてくる映研の先輩みたくなってるんだよな。映研入ったことないけど
  • 『マトリックス レザレクションズ』が描く虹色のスペクトラム(レビュー:近藤銀河)

    2021年、映画『マトリックス レザレクションズ』が『マトリックス』シリーズの8年ぶりの新作として公開された。だが現代における『マトリックス』の新作は、たんなるハリウッドが好む懐かしい映画の新作やリブートになることはできない。なぜなら1999年に公開された映画『マトリックス』は、2021年においても驚くほど現代的な象徴性を持つ映画だったからだ。2021年の『マトリックス』を取り巻く状況は、この新作に極めて重い問いを投げかけてしまう。 稿では前半部で『マトリックス』を取り巻く現代の政治状況を概観しつつ、ザ・ウォシャウスキーズ監督のフィルモグラフィを見ていく。後半では速報として新作『マトリックス レザレクションズ』の内容に踏み込み、作が前半で示した状況にどのように応えているのかを考察していく。前半部では新作の内容に触れないので、まだ観ていない方にも安心して読んでいただきたい。 「陰謀論」と

    『マトリックス レザレクションズ』が描く虹色のスペクトラム(レビュー:近藤銀河)
    s_atom11
    s_atom11 2022/01/06
    "すでに使っていない名前をあえて表記したり、また「兄弟」という言葉が使われていたりした。これは明らかにデッドネーミングと呼ばれる、すでに使用されていない名前を使うトランスに対して攻撃的な行為である。"
  • 『マトリックス』シリーズとは何だったのか 『レザレクションズ』に込められたメッセージ

    2000年を挟んだ前後の時期に、映画史やその他のカルチャーに大きなインパクトを与えることとなったサイバーパンク・アクション『マトリックス』シリーズ。その、およそ20年ぶりの続編が公開された。“複数の復活”を意味する言葉を配した、『マトリックス レザレクションズ』である。 時代を代表するシリーズの新作ということで、当然ながら思い入れのある観客が、当時の懐かしさを感じながら劇場に駆けつけることとなったが、その反応は様々であり、否定的な意見も少なくないように感じられる。しかし、作が打ち出しているメッセージが、果たしてどれだけ理解されたのだろうか。作が撮られた理由、シリーズを復活せねばならなかった理由を理解することなしに、これら作品群を真の意味で味わい、考えることはできないはずである。ここでは、そのメッセージとは何だったのかを、たっぷりと解説していきたい。 作に登場するのは、都会を睥睨する高

    『マトリックス』シリーズとは何だったのか 『レザレクションズ』に込められたメッセージ
    s_atom11
    s_atom11 2021/12/27
    今思えば人々を抑圧するシステムの手先が黒いスーツを着込んだ男性ってのも象徴的だよな
  • 公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画

    公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画2019.04.01 20:0045,249 Germain Lussier [原文] ( satomi ) 『マトリックス(Matrix)』公開から3月31日(米日時)で20年。初めてあの映画を観た日のことは一生涯忘れません。 ニューヨーク大学1年生で、NYということもあって、映画のプレビューイベントがしょっちゅう学内でやってました。日付けはもう覚えてないけど、キアヌ・リーヴス主演の変な新作があって『マトリックス』とかいうらしいって招待がきたのは、たしか2月下旬か3月上旬じゃなかったかと思います。 『スターウォーズ』復活秒読み、最悪のタイミング1999年といえば、5月の新3部作公開で世界中のSFファンが『スターウォーズ』復活に沸いた年です。キアヌ・リーヴスは『雲の中で散歩』、『チェーン・リアクション』で一応名前は知られていたけどまだそこ

    公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画
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